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先日こちらに書いたRails3レシピブックですが、おかげさまで先ほど校了したという連絡をいただきました。 目次を入手したので、こちらに貼っておきます。そのうち、しかるべきところに貼られると思いますが、速報ということで。 それと、bit.lyで http://amzn.to/rails3recipebook というURLを作ったので、みなさんがどこかで紹介してくださるときはお使いくださいませ。では、引き続きよろしくお願いします。 第1章 Railsの基本 [001] Railsをインストールする [002] Railsアプリケーションを作成する [003] Railsアプリケーションのファイル構造を理解する [004] DB接続を設定する [005] モデル・ビュー・コントローラを自動生成する [006] Railsの規約とは [007] Railsの宣言的記法とは [008] DBのマイグ
読了自体はGW明け位だったんですが、レビュー書きそびれていました… Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミングという書籍を読みました。私がこれを読もうと思ったのは、ASP.NET MVC開発において、Scott GuthrieさんがRailsを参考にしたと発言していたのが印象に残り、実際のRailsがどの様なつくりなのかを知りたかったからです。 入門者にもおすすめできる部分 私自身Railsだけでなく、Ruby自体も書き方に柔軟性がある。人気がある。複雑な計算をしようとすると若干遅いなどの印象しか持っていませんでした。要はRuby自体もインストールしたことが無い状態です。*1 本書ではRubyインストール方法から、Railsにおける環境構築などについて丁寧に書かれています。ある程度の文法の補足説明なども記載されているので入門者にとってRubyとRails両方を学習できる
Rails 3 is a huge step forward. You can now easily extend the framework, change its behavior, and replace whole components to bend it to your will, all without messy hacks. This pioneering book is the first resource that deep dives into the new Rails 3 APIs and shows you how to use them to write better web applications and make your day-to-day work with Rails more productive. Everything covered in
■ [rails][ruby] Rails 3.0 から 3.1 にアップグレードした blog と wiki システムのようなものを持った cms の rubyagile を Rails 3.1 にした。意外とあっさりアップグレードできたけど、plugin 周りで気をつけないといけないことがちらほらあった。以下手順。 public/{images,stylesheets,javascripts} を app/assets に mv する rails_admin は github の rails-3.1 ブランチを使う。Rails 3.1 の assets pipeline 機能により、public フォルダの下にコピーしていた static ファイルは不要になったので全て削除する(app/assetsに移動していたらそっちを消す) javascripts や stylesheets をコ
全世界160万人のベロニカファンのみなさん、こんばんは。今回は美しすぎるギーク、ベロニカがRailsによるPaaSの先駆者であるEngine Yardのオフィスを紹介する動画を見てみたいと思います。こちらも前回までと同じようにDice.com提供の番組、「Best Job Ever」からの動画です。 今更説明の必要も無いかもしれませんが、Enigine YardはRuby On RailsによるWEBアプリケーション開発に特化したサービスやトレーニングを提供しており、Java上でRubyを動かすJRubyの開発にも貢献している非常に技術力優れた企業です。オフィス内は天井も高く、広々としていますが人影もまばら。その理由はみんなパブに行ってしまっているから(笑)。といってもそこでは毎週の達成した事項などのディスカッションを(ビールの助けを借りて)行っているそうです。※アジャイルのプラクティスで
■ [rails][ruby][omniauth] omniauth を使ってみた rails で認証の仕組みを導入するのに omniauth を使えば良いというのはよく聞いていたんだけど実際に使ったことはないので使ってみた。色々わかったこともあって、その辺を詳しく書こうと思ったんだけど Rails3 + OmniAuth で Twitter / Facebook 認証を実現 Rails 3 + Mongoid + OmniAuth にだいたい書いてあったので省略。 じゃあ、実際に作る時にどうすればいいのかというと以下のようなポイントを抑えるとだいたい出来ると思う。 ユーザーアカウントが利用する認証方法を単一にするなら User モデルとかに uid を埋め込んでしまえばいい。そしてコールバックで受け取ったrequest.env['omniauth.rack'] に入っている uid と比
generates an application with jQuery. The -j option of the generator lets you choose Prototype and Scriptaculous instead: Such an application does not have RJS yet available though. From now on prototype-rails is needed for RJS, see below. Upgrading Applications Using No RJS Existing applications using no RJS should remove any references to ActionView::Base.debug_rjs in the project. Typically that
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 少し前にActiveResource で Google Spreadsheets をアクセスするライブラリを公開しましたが、思ったほどブクマとかされなくて、ちょっとションボリ(´・ω・`)な感じでした。まあ、ライブラリがイマイチと言われればそれまでなのですが、それ以前に ActiveResource 自体があまりよく知られていたいのかな、という気もします。たしかに
I opened up my twitter client this afternoon and I saw "54 Messages, 28 Mentions". I tell you honestly, the first thought I had was: my twitter account had been hacked. Then I started to comb through the messages and I found out what happened. It all started with a tweet from Joe Fiorini. We both worked together on a large Rails application. The application was a little light on tests, so I asked
Rails 3.1 の機能がもう試せるらしいので、下記のエントリを参考にしつつ試してみました。 How to Play with Rails 3.1, CoffeeScript and All That Jazz Right Now edge な rails アプリの作成 rvm でインストールしたての(gemのはいってない) Ruby 1.9.2 を使って試しました。 まずは github から rails のリポジトリを取得して、ワーキングディレクトリに含まれる rails コマンドを--edgeオプションを付けて実行します。--edge オプションを指定すると、rails の github リポジトリ上の最新のコードから Rails アプリを作成します。 cd ~/work/github/ git clone git://github.com/rails/rails.git ~/wo
現在 Ruby on Rails 3.0 であるサービスを作っていますが、 Rails 2.X と違い RDB に書かれる時間が UTC (協定世界時) でかかれます。 国際対応する予定のアプリならこれで良いのですが、日本向けのサービスの場合はメンテナンス性を考えると RDB には日本時間(JST)で書かれた方が良いので対応しようとしたところ一筋縄では行きませんでした。 Railsの設定 config/application.rb (Rails2の config/environment.rb に対応するファイル)に、コメントアウトされた config.time_zone = 'Central Time (US & Canada)' という設定があったので config.time_zone = 'Tokyo' としてみましたが、なぜかまだUTCで動作しています? rails3 time_zo
そこそこの規模のWebシステムになってくるとバックグランド処理(batch処理)は欠かせないものになってくる。メールの送信、データの日次、月次、年次処理、削除(フラグ)データのpurgeやバックアップ、等々いろいろな物が出てくる。 現在はBackgrounDRbを使っているが、いろいろといまいちなので今回Resqueを評価してみた。ちょっと触った段階での第一印象をメモ。 まず、バッチ処理系で評価のポイントになってくる部分はなんだろうかと考えてみると、なんと言っても見通しのよさと異常系の処理だと思う。画面系と違い、バッチ処理は「見えにくい」ところで実行されるので、その二つが特に大事になってくる。「知らないうちに止まっていました」では困るのがバッチ処理。 たとえば、 異常時の処理無視?管理者に通知?リトライ? 復旧処理タスクの削除(問題を修復後)リトライ 状態の監視いくつのJobが残っているか
Bundlerは、rubygemsのラッパーです。Rails3のgem管理に採用されています。 Bundlerを使うことで、 このgem、手元にはインストールされているのに、本番環境にインストールされてない! 開発環境にgemを入れまくったら、プロジェクトにどのgemが必要なのか分からなくなった! みたいな問題を解決できます。 詳しくは公式サイトをご覧ください。 今日はそんなBundlerについて色々分かってきたので、Tipsをいくつか紹介したいと思います。 前提知識 この記事は、このへんが理解出来ていることが前提です。 Bundler: The best way to manage Ruby applications Rubygems に /usr/bin を触らせないためには gem をユーザーディレクトリで運用する++ - きたももんががきたん。 Bundlerは1.0系以降を使おう
1/12 に開催されました 2011年は、Rails3を使おう!〜masuidriveに学ぶ に行ってきました。 Rails3 について概要がざっくりわかり、なかなか良かったです。懇親会には出られませんでしたが… 追記:当日のつぶやきをまとめました。http://togetter.com/li/88929 以下、自分用メモです。ちっともまとまっていません。 1. Rails3情報源の歩き方 @knsmr ASCII, @IT, Matzの追っかけ, Google, そしてRails 英語圏だと情報がすごく多い エンジニアはもちろん英語を読めたほうがいい。TOEICはペースメーカー。800点後半で講演がわかるなど まずは公式サイト, Screencasts おもしろい, Document/Guides 他の本はいらない?! APIリファレンス, 公式アナウンス EdgeRails はちょっと
はじめに 今回はRailsをTokyoTyrantでビューキャッシュする方法についてです。 Railsのキャッシュ機能には、オンメモリ、ファイル、drb、Memcacheから好きなストレージを選んで利用することができます。高速で永続性可能なKeyValueストアのTokyoTyrantをプロジェクトで採用することも多いので、ビューキャッシュにTokyoTyrantを使えないか試してみました。 TokyoTyrant http://fallabs.com/tokyotyrant/ TokyoTyrantのインストール TokyoTyrantがまだインストールされていない場合は、各環境に合った方法でインストールしてください。 Macの場合 % sudo port install tokyotyrant or … % brew install tokyotyrant CentOSの場合 % su
前回の続き Cucumberは巨大で多くのコンポーネントの集合体です。また構成もいくつか種類があり、試験対象のアプリケーションによって時に構成を変える必要があります。今回はCucumberの構成についてまとめ、選択肢について簡単に解説していきたいと思います。 まずはCucumberの依存関係を覗いてみましょう。アウトラインを把握するだけのためで、構成の選択肢とは関係ありません。 $ gem dependency cucumber --version 0.6.2 --remote Gem cucumber-0.6.2 term-ansicolor (>= 1.0.4, runtime) #標準出力に色をつける treetop (>= 1.4.2, runtime) #Ruby用の構文解析器生成系の一つ polyglot (>= 0.2.9, runtime) builder (>= 2.1.
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