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reviewに関するmrknのブックマーク (6)

  • Anker PowerPort III Nano レビュー。世界最小USB PD 18W充電器には規格違反が詰まっている - AndroPlus

    充電器体に合わせたサイズになっているため、パッケージもかなり小型です。 折りたたみ式プラグではないので、何かケースに入れておかないと他のものに当たって傷を付けてしまう可能性があります。とはいえ超小型でかさばらないので、入れる場所の心配は無いでしょう。 PSEマークは菱形の物があります。 ①…Apple 5W充電器、②…Anker PowerPort III Nano、③…USB PD 30W充電器 Anker PowerPort Atom PD 1、④…世界最小クラス60W充電器 Innergie PowerGear 60Cです。 5W充電器と同じサイズでありつつ18Wの急速充電ができるため、スマホ専用として持ち運ぶならアリでしょう。製品説明には「Apple製品やタブレット端末、ノートPC等のUSB-C対応機器へ幅広く対応」と書かれていますが、18WではノートPCは大概充電できません。

    Anker PowerPort III Nano レビュー。世界最小USB PD 18W充電器には規格違反が詰まっている - AndroPlus
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
  • ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します

    オライリー・ジャパンは、このたび株式会社トップスタジオさんと共同で電子書籍専用タイトルの出版を開始します。 現在オライリー・ジャパンでは、販売している書籍のうちおよそ半数にあたる180タイトルの書籍をDRM FreeのPDFフォーマットで販売しています。今回はこれに加えて、ePubフォーマットによる電子書籍専用のタイトルを販売開始します。 2012年1月に発行するのは『Flex 4.5によるAndroidアプリケーション開発』『スケーリングMongoDB』『マネージャーのための仮想化ガイド』の3タイトルで、いずれも50ページから150ページくらいのコンパクトなサイズの書籍。これ以降、毎月数タイトルのペースで刊行を続ける予定です。 今回のプロジェクトでは、トップスタジオの武藤健志さん達が開発に携わるオープンソースのドキュメント処理ツール「ReVIEW」を採用しており、書籍の執筆/翻訳から出版

    ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します
  • doc/format.rdoc at master from kmuto's review - GitHub

    review / doc / format.rdoc ReVIEW フォーマット ReVIEW フォーマットの文法について解説します。ReVIEW フォーマットは ASCII の EWB を基としながら、一部に RD や各種 Wiki の文法をとりいれて簡素化しています。 段落 段落(文)の間は英語の段落のように1行空けます。ただし、組版に まわすときは前処理して1段落を1行に変更してあります。 [例] だんらくだんらく〜〜〜 この行も同じ段落 次の段落〜〜〜 2行以上空いている場合も1行空きと同様に処理します。 章・節・項・段(見出し) 章・節・項・段など、見出しは「=」「==」「===」「====」「=====」です。6 レベル以上は使えません。 [例] = 章のキャプション == 節のキャプション === 項のキャプション ==== 段のキャプション ===== 小段のキャプシ

  • <続報>NASAによる「ヒ素DNA細菌発見」は間違っている? - I’m not a scientist.

    半年ほど前に話題となったNASAの研究チームによる「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」という報告ですが,発表の直後から科学的な批判にさらされてきました. そしてついに先週の金曜日,元の論文が掲載された科学誌Scienceに,他の研究者から寄せられた8つの批判と,それらに対するNASAチームの再反論が掲載されました. 今回も詳しい解説記事を書く時間がないので,批判のポイントを一枚の画像(表)にまとめてみました.半年ぶりに「ヒ素DNA細菌」のお話です*1. Comment on "A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus" 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」へのコメント Steven A. Benner David W. Borhani James B. Cotn

    <続報>NASAによる「ヒ素DNA細菌発見」は間違っている? - I’m not a scientist.
    mrkn
    mrkn 2011/05/30
    科学とニセ科学の違いがここにあるんだよ。
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    mrkn
    mrkn 2009/01/21
    噴いたwww
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