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ブックマーク / portal2.cyberjapan.jp (3)

  • 電子国土WebシステムVer4の開発状況や仕様について

    このページについて このページでは、電子国土WebシステムVer.4の開発状況や仕様について説明します。 情報は随時このページで紹介しますが、現在開発中ですので、仕様の変更がある場合があります。 この点、どうかご了承ください。 Ver.4開発の基コンセプト Ver4のVer.3からの変更点は、「背景地図タイルの仕様が変更されること」のほぼ1点に集約されると考えてください。 こちらのページに書いたように、背景地図タイルが正方タイルになります。 多くの地図閲覧サービスは正方タイル画像を配信しており、既存のWebブラウザ上で表示するアプリケーションや、デスクトップ型のGISソフトの多くは正方タイル画像を表示することができます。 今回、背景地図タイルを正方タイルにすることで、容易に既存のソフトウェアで国土地理院地図を表示することができるようになります。 Ver.4の技術情報 背景地図

    nilab
    nilab 2011/12/30
    付近って…「WGS84楕円体の長半径(赤道半径)を半径とした真球をメルカトル図法に投影したものをタイル状に分割」「東経0度、北緯85.05度付近を基準にし、タイル分割」電子国土WebシステムVer4の開発状況や仕様について
  • 電子国土Webシステム(オープンソース版)(Ver.3)のソース公開について

    オープンソースソフトウェアを基幹とした電子国土WebシステムVer3のソースを公開します。 なお、国土地理院では、現在オープンソフトウェアの利点をより良く発揮できるように、電子国土WebシステムVer3のバージョンアップに取り組んでおります。 新バージョン(Ver4)では、電子国土Webシステムとしての機能は基的にVer3のコンセプトを継承するため、今回公開するソースを活用してシステム開発等を行っていただいても、新バージョンへ移行する際に大きなご不便をおかけすることはないと考えております。 ただし、新バージョンでは、背景地図の仕様を変更するため、背景地図を直接利用しているソフトウェア等においては、注意が必要です。Ver4における背景地図の仕様はこちらをご覧ください。 Ver4の運用は平成24年度半ばを想定しており、現在のVer3については平成24年度末に運用を終了する予定です(V

    nilab
    nilab 2011/12/27
    OpenLayers や PostgreSQL を利用して構築。 / 電子国土Webシステム(オープンソース版)(Ver.3)のソース公開について
  • 電子国土Webシステム(オープンソース版)(Ver.3)について

    nilab
    nilab 2011/12/27
    HTML + JavaScript + PHP によるWeb地図システムがダウンロードできる。 / 電子国土Webシステム(オープンソース版)(Ver.3)について
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