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ブックマーク / blog.livedoor.jp/lunarmodule7 (4)

  • 日本の産業分類別年収/労働時間ヒートマップ - A Successful Failure

    2016年06月07日 日の産業分類別年収/労働時間ヒートマップ Tweet 厚生労働省は毎年産業分類別に賃金や労働時間の調査を行っている。10名以上の従業員を抱える5万余の民間事業所に対する調査をまとめたものであり、最新の調査結果は今年2月に公表された平成27年賃金構造基統計調査だ。 そこで同調査にもとづき、産業分類別の年収、月間労働時間をヒートマップにしてみた。男性・女性の降順にソートしたバージョンも用意しているのでそちらも見て欲しい。サムネイルをみるだけで、男女に厳然とした差があることが一目瞭然だ。 産業分類別年収テーブル(男性ソート版・女性ソート版) 産業分類別月間労働時間テーブル(男性ソート版・女性ソート版) 産業別明細票 さらに産業分類ごとに調査結果を確認できる検索フォームも用意した。上部のプルダウンメニューを選択することで、所望の産業の給与/労働時間テーブルを参照すること

    日本の産業分類別年収/労働時間ヒートマップ - A Successful Failure
    nilab
    nilab 2016/06/07
    日本の産業分類別年収/労働時間ヒートマップ - A Successful Failure
  • 楽天koboがまともに日本語書籍を集められないもう一つの理由 - A Successful Failure

    2012年09月03日 楽天koboがまともに日語書籍を集められないもう一つの理由 Tweet 前回、8月末6万冊の約束期限に対し姑息な手段に出た楽天koboにおいて、楽天koboの公開する数字がまやかしであることを示した。1日時点では6,440冊だったギターコード譜は、日時点では13,000冊に増加している。楽天koboはギタリスト御用達ツールの座でも狙ってるのか。 楽天koboがまともに日語書籍を集められない理由は、Amazon Kindleが近日発売のまま2ヶ月も経っている理由と共通している(さすがにまもなく発表されると期待しているが)。現時点においてKindleは米国では150万コンテンツを扱っており、先日サービスを開始したインドでは120万コンテンツから開始している。しかし、年内にも始まるとされる日では、それだけのコンテンツを集めることはたとえAmazonでも困難だろう(

    nilab
    nilab 2012/09/04
    楽天koboがまともに日本語書籍を集められないもう一つの理由 - A Successful Failure
  • 日本企業が求めるTOEICスコア一覧表(2011年1月版) - A Successful Failure

    2011年02月10日 日企業が求めるTOEICスコア一覧表(2011年1月版) Tweet 近年、また英語が脚光を集めている。企業は続々と英語の重視を打ち出し、はてなブックマークには連日のように英語エントリがホットエントリ化している。当blogでも2007年に掲載した日企業が求めるTOEICスコアは低すぎて役に立たないにおいて、各企業が求めるTOEICスコア一覧表を掲載しており、今でもよく参照されるエントリの一つだ。 多少データが古くなってきたので更新したいなと思っていたら、週刊ダイヤモンドの2011年1月8日号の特集は「今年こそ 英語中国語」であり、主要100社にアンケートを取り、各社への英語への取り組みが紹介されていた。その中で、日企業が求めるTOIECスコアが一覧になっていたので次に紹介したい。 採用昇格・昇進海外赴任900以上850以上NTTコミュニケーションズ800以上

    nilab
    nilab 2011/02/12
    日本企業が求めるTOEICスコア一覧表(2011年1月版) - A Successful Failure
  • 綱引きで必ず勝利をもぎ取る方法 - A Successful Failure

    2010年10月03日 綱引きで必ず勝利をもぎ取る方法 Tweet 運動会シーズンである。体育の日に向けて全国各地の学校で運動会が開かれていることだろう。運動会において綱引きは極めてメジャーな競技であり、どこの小学校でもきっと行われているに違いない*1。しかし、実はこの綱引きにはコツがあり、そのコツさえ知っていれば、実力差のある対戦相手にも簡単に勝つことができるのだ。はっきり言って、卑怯なほど強くなる。 綱引きは基引っ張り合いなので、物理学の原則に従えば、体重の重いほうが有利だ。そのためもしメンバを自由に選ぶことができるのならば、体重の重い順に選ぶべきである。メンバが固まったら、あとは以下に示す2つの原則をしっかり守れば、勝利は揺ぎ無い。 背の高い順に並ぶ 図1:原則1 よくあるのが出席番号順などでバラバラに並ぶ方法だ(図1a)これでは、ロープがうねってしまい、力の方向が分散してしまう。

    nilab
    nilab 2010/10/11
    「背の高い順に並ぶ」「ロープと平行に身体を正面に向けて立ち、足を肩幅に揃えて、空を向いて引く」綱引きで必ず勝利をもぎ取る方法 - A Successful Failure
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