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ブックマーク / crumbjp.hateblo.jp (2)

  • アパッチモジュールの初歩・その壱 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    これからはモジュールの話に入ります。 今回はapxsによるモジュールスケルトンの生成。 次回以降は生成したモジュールソースの解説や モジュール開発のTipsを紹介していきます。 さて早速始めます。 今回の内容は書くと長くなりますが 作業自体はストレートに進めれば3分と掛かりません。 まず前提の環境ですが、以前の日記の通りです。 Linux/Apache事始め-ビルド編- - LinuxとApacheの憂 apxs アパッチの標準ツール。 モジュールの開発/ビルド/インストール利用する。 manも用意されているので、詳しく知りたい場合はこちら。 $ export MANPATH=/usr/local/apache2/man:$MANPATH $ man apxs主に仕様するオプションは以下の3つ。 -g モジュールのスケルトンを生成。 -c モジュールをビルド。 -i モジュールをインスト

    アパッチモジュールの初歩・その壱 - 中年engineerの独り言 - crumbjp
    nilab
    nilab 2009/03/04
    アパッチモジュールの初歩・その壱 - LinuxとApacheの憂鬱 : /usr/local/apache2/bin/apxs -g mytest : /usr/local/apache2/bin/apxs -c mod_mytest.c
  • 最小構成のアパッチモジュール解説 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    今回は、実用的モジュールの最小構成として次の解説をします。 httpd.confからモジュールに設定情報を与える方法。(command_rec) 必要なリクエストのみモジュールを動作させる方法。(SetHandler) ログを出力する方法。 細かいそれぞれの設定のバリエーションに関しては 次回一覧にする予定なので今回は典型的な例だけ説明します。 説明の為、前回の日記 アパッチモジュールの初歩・その壱 - LinuxとApacheの憂 で生成したソースを少し改造します。 mod_mytest.c /* プロトタイプ宣言を追加 */ #include "httpd.h" /* ログ出力用ヘッダ(追加) */ #include "http_log.h" #include "http_config.h" #include "http_protocol.h" #include "ap_config

    最小構成のアパッチモジュール解説 - 中年engineerの独り言 - crumbjp
    nilab
    nilab 2009/03/04
    最小構成のアパッチモジュール解説 - LinuxとApacheの憂鬱 : httpd.confからモジュールに設定情報を与える方法。(command_rec):ログを出力する方法:AP_MODULE_DECLARE_DATA:create per-dir config structures:ap_get_module_config:
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