This page moved.
This page moved.
プログラミングや、コンピュータなどの備忘録です。 主にRuby, Java, Linux, 等を扱います。アルゴリズムも扱いたいな。 dankogaiさんが、PerlのProduct Advertising APIライブラリを作ってた。便乗して、Java。 Amazonの新しいProduct Advertising APIのRestのリクエストの作り方は前回のエントリで説明しました。このRestクライアントは、Amazonのドキュメントに載っています。しかし、その例は米国用になっているので、ちょっとだけ修正してあげる必要が在ります。 具体的には、endpointをecs.amazonaws.jpに変更します。これだけで、日本のものに適用出来るようになります。なお、使用方法ですが、次のようにします。簡単ですね。 // リクエストのキーと値のMap Map<String, String> ke
「Amazon アソシエイト Web サービス」改め「Product Advertising API」メモ Amazon アソシエイト Web サービスが Product Advertising API という名称に変更されるそうだ。 それに伴い、API に対する全てのリクエストで認証が必要となるとのこと。 移行期間は 2009/05/11 から 2009/08/14 の 3 ヶ月間で、2009/08/15 以降は認証が必須になるそうな。 結構オオゴトだ。 Secret Access Key の取得 今までは Access Key ID で呼び出し元を識別していたが、新仕様では Access Key ID に加えて Secret Access Key というものが必要となる。 Secret Access Key は既に Access Key ID を持っているのであれば、http://aw
Java id:hyukiさんのところでやってた「Amazon Web Servicesを使ってISBN-13からASINを取得するPerlプログラム」を例によってJavaでやります。Javaプログラマはこういうのに乗ってこないですねえ。 まずはシンプルにdomを使います。JavaでdomといえばJAXP…じゃなくて、Javaでdomだったらjdomに決まってるじゃないですか。シンプルさがいい。あとCommons Langもちょっとだけ使います(StringUtilsだけ)。 package jp.javelindev.amazon; import java.io.PrintStream; import java.net.URL; import org.apache.commons.lang.StringUtils; import org.jdom.Element; import org.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く