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motorola_xoomとandroid_application_devに関するnilabのブックマーク (2)

  • MacにXOOMをつないで、スクリーンショットを撮る方法

    XOOMのスクリーンショットは、基デバッグ扱いなので、撮るのがしんどい。 手順をまとめておきます。 まず、基的にAndroid SDKが必要になるので、ゲットしておいて下さい。 で、zipファイルをどこかに展開しておきます。 最後に、.bash_profileを書き換えて、toolsフォルダのパスを、PATH変数に追加して下さい。 コマンドラインから「android」と打ち込んで、以下のウィンドウが出たら成功。 派手に赤く塗ってある所には、SDKのパスが書いてあります。 で、左側の「Installed packages」メニューを選択した後、下側に出る 「Update All」ボタンを押す。 更新が始まるので待機。で、指示通りボタンを押していき、最後右の方に出る ボタンが「Close」になったら更新完了。 では、題に入ります。 あ、androidはもう終わっていいです。 ところで、X

    MacにXOOMをつないで、スクリーンショットを撮る方法
    nilab
    nilab 2011/06/13
    XOOMにて設定→アプリケーション→開発→USBデバッグ。Macのコマンドラインからddms→Device→Screen capture / タロタローグ ブログ | MacにXOOMをつないで、スクリーンショットを撮る方法
  • XOOMがうちにやってきた:スクリーンキャプチャ取得編: にんともかんともな日記

    今回はWin/MacマシンからXOOMのスクリーンキャプチャを撮ってみます。 まずWin/Macともに必要となるのがAndroid SDKのインストールですが、その方法については様々なところで書かれているので、ここでは割愛します。 次はXOOM用のドライバのインストールです。 Windowsの場合はUSB and PC Charging Drivers - Motorola Mobility, Inc. USA:からダウンロードし、インストールします。 一方のMacは、私の環境の場合ではドライバのインストールは不要でした。 これでWin/Mac側の準備はOKですが、実際にUSB接続を行う前にXOOM側でデバッグモードをONにしておく必要があります。 ↓のようにアプリ->設定->アプリケーション->開発->USBデバッグにチェックを入れます。 そして準備が完了したら、Win/MacとXOOM

    nilab
    nilab 2011/04/22
    「Macは私の環境の場合ではドライバのインストールは不要」「設定->アプリケーション->開発->USBデバッグ」「ddmsを立ち上げてDevice->Screen Capture」XOOMがうちにやってきた:スクリーンキャプチャ取得編
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