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お笑いに関するnotioのブックマーク (5)

  • 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【最終回】 - 集英社新書プラス

    コンビ結成の年=M-1スタートの年。M-1と共に芸歴を重ねながら優勝には届かなかった関東芸人、ナイツの塙宣之が語るM-1必勝法。最終回は、ツッコミ全盛の「お笑い日本代表」を斬る! ボケづらい世の中 ──話はやや変わりますが、昔は漫才と言えば「ボケが華」でしたが、今の漫才は「ツッコミ全盛」だと言われています。 塙 南海キャンディーズの山ちゃん(山里亮太)が最近、『天才はあきらめた』というを出版して、めちゃめちゃ売れてるみたいですけど、彼は紛うことなき天才ですよ。山ちゃんが出て来てから、ツッコミの概念が変わっちゃいましたから。ツッコミで笑いを取るっていうのは、あそこから生まれたんだと思うんです。ただ、南キャン以降、野球で言うと「クセ球」が増えてしまった。ツッコミが、まともなストレートを投げてこなくなってしまったんですよ。そこへいくと、ダウンタウンの浜田(雅功)さんとか、ネプチューンの名倉(潤

    関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【最終回】 - 集英社新書プラス
  • 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第2回】 – 集英社新書プラス

    M-1が始まった年にコンビ結成。08年には優勝まであと一歩というところで苦杯をなめるも、そのタイトルに挑み続けた「裏・M-1の申し子」、ナイツ。ネタを書く塙は、M-1特有の性質に加え、関東芸人にありがちな、ある「癖」が優勝を難しくしているという。芸人にとって、M-1王者とは何を意味するのか。これから優勝できそうな関東芸人は、誰なのか? 関東芸人の悪い癖 ──去年、M-1で優勝した結成15年目のとろサーモンなんかも、もうベテラン漫才師のようでした。 塙 めちゃめちゃうまいですよね。2015年にM-1が5年振りに復活し、参加資格を従来の結成10年以内から結成15年以内に延ばしたことによって、経験値の高いやつがごろごろいるようになった。競馬で言えば、3歳クラシックから、古馬のレースになってしまったようなもんです。だから、昔ほど強い武器を持っていても通用しなくなっちゃいましたね。それ以上に経験値が

    関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第2回】 – 集英社新書プラス
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • ドブス写真集を作るその道程

    小久保せまき @semakixxx 「ドブス」は表現の自由の問題ではない。国家による表現の統制は意図を問わない。ある表現に対して国家が自動的に「意図」を付与することで制限するからだ。「ドブス」はその表現で弾圧されているのではない。彼女らを嘲笑、揶揄している彼等の明白な「意図」が問題視されているのだ。 2010-06-22 16:22:48 Akihiko Matsumoto 🔮 松昭彦 @akihiko_japan 今日は山川冬樹さんから「ドブスを守る会」の映像についてコメントがあった。作る側は自分に誠実であることが一番大切とのこと。演習だけど、始まる前の金八先生的なお話が実はいつも非常に勉強になる。一線のアーティストのものの見方、考え方を肌で感じられる貴重な機会。こういうのは技術より大事。 2010-06-22 20:24:18

    ドブス写真集を作るその道程
    notio
    notio 2010/06/17
    ある意味、芸を芸と認識できずに同じことやりました、みたいな匂いも感じる。まあ、それにしても……とは思うけど。
  • 【性・暴力】光浦、あなたは”病気"ではない!~3/9日付朝日新聞「お笑いの本棚」欄: frogonair_blog

    あまりにひどい話であり、かつその暴力性自体が「お笑い」という名目で不可視化されてる。 朝日新聞日曜日の朝刊・書評面に中高生向けの書評ページの一部として「お笑いの棚」という連載コラムがある。お笑い芸人がリレー形式でを紹介しており、3/9の執筆者は光浦靖子だった。ちなみに光浦靖子のこれまでの書評への評判にはこういう好意的なもの(>とあるブログ)もある。アタマが悪くては優れたお笑いの人にはなれないのであろうし、光浦のセンスの良さが窺い知れる。 ところが、今朝の記事はどうにも見過ごすことができない。光浦がダメ、というわけではなく、彼女をして"そう書かざるを得なくさせている"もののグロテスクさに戦慄するのだ。 内容はこうだ(定期購読しているわけではないので現物は手元になく、記憶で書きます。修正点があればご指摘いただきたい)。 ・とあるTV番組の「どっきり」企画で、「控え室にてスタッフが何かしら奇

    notio
    notio 2010/06/15
    正直なところ、差別を笑いに転化できる芸人はそれほど多くないと思う。新しい芸人であればあるほど。それが若いからなのか、それとも時代なのか、少し、考えている。
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