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世界史に関するnotioのブックマーク (2)

  • 日本よ、これが無能だ!世界のダメな王様たち 7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    聡明な君主がいれば、その逆も・・ このブログでは、偉人・賢人・傑人を多く紹介してきました。 ところが実際に歴史の教科書を開いてみると、有能な人物よりダメな人物のほうが多かったような気がします。 そしてそんなダメな人物が王様になってしまって、国中を混乱させるケースも多くありました。 今回はそんなダメな王様の中でも、とびっきりダメな人たちを集めてみました。 母さん、日は平和です。 1. ジョン失地王(1167-1126)イギリス とにかく人望がなかった 無能な王様の代表格と言えばこの人。 当時イングランドは現在のフランスに領土を持っていました。 ところが、強力なカリスマ性を持っていたフランス王フィリップ2世は、これを奪還することを宣言。 イングランド臣下のフランス諸侯の多くは、何か頼りないジョンよりも有能なフィリップ2世を選びます。 結果、援軍を欠いたジョンは戦いにことごとく敗退。イングラン

    日本よ、これが無能だ!世界のダメな王様たち 7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    notio
    notio 2014/12/14
    しかし、この評価も実は後生の創作だったりすることがあり得るのが歴史だったりするのよね。
  • 英国の三枚舌外交と「植民地委任統治型支配」 | Kousyoublog

    公開日: 2012/08/08 : 最終更新日:2014/08/21 カテゴリー:歴史・宗教 タグ:イスラーム, ユダヤ, 中東, 国際, 近代 一九一八年一〇月、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国とともに第一次世界大戦を戦ったオスマン帝国は敗れ、その後のトルコ革命でのスルタン=カリフ制の終焉とともに滅亡した。その領土はイギリス、フランスの統治下に置かれたが、この第一次大戦下でのイギリスの秘密外交が後々までの対立の火種となる。1)フサイン=マクマホン協定 一九一五年、イギリス政府駐エジプト高等弁務官ヘンリー・マクマホンは第一次大戦に際して敵側であるオスマン帝国かく乱のため、メッカの太守フサイン・イブン・アリーに対しオスマン帝国への反乱を起こすこと、その際にはイギリスが支援することを提案。その見返りとして大戦後、アラブ地域(アラビア半島)の独立とパレスチナ地域でのアラブ人居住を認める

    notio
    notio 2014/11/01
    詰まるところ帝国主義における諸問題をもっとも認識せざるをえなくなったのが現代イギリスという事でもあるのだろうなぁと思ったり。
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