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EVに関するnotioのブックマーク (2)

  • 英ダイソン、電気自動車に参入へ 2020年までに市場投入

    【9月27日 AFP】サイクロン式掃除機で知られる英家電大手ダイソン(Dyson)創業者のジェームズ・ダイソン(James Dyson)氏(70)は26日、2020年までに電気自動車(EV)を開発するため、20億ポンド(約3020億円)を投資すると発表した。 ダイソン氏によると、開発は2年半前に始まった。同氏はEV開発が大気汚染対策の一助になればとの期待を示している。 ダイソン氏は社員向けの電子メールで「ダイソンは電池式EVの開発に着手しており、2020年までの市場投入を目指している」と発表。「プロジェクトチームは既に400人以上おり、さらに積極的に採用を進めている。この計画に20億ポンド投資すると約束している」と述べた。 開発計画の詳細は極秘扱いのままだが、全部品を自社設計することは明かしている。(c)AFP/Jean-Baptiste OUBRIER

    英ダイソン、電気自動車に参入へ 2020年までに市場投入
  • 「エンジン車廃絶なんて起きるはずがない」と高をくくる愚かさ

    「エンジン車廃絶なんて起きるはずがない」と高をくくる愚かさ 【エンジン車廃止の潮流に商機を探る】回答者:微細加工研究所 湯之上 隆氏 ガソリンや軽油を燃料とするエンジン車を廃止する動きが、世界中で突然活発化してきた。 フランスと英国の政府は、2040年以降、ガソリン車とディーゼル車の新車販売を禁止すると発表。自動車産業が栄えるドイツでも、先の両国ほどはハッキリしていないものの、連邦参議院が2030年までにエンジン車の新規登録を中止するという方針を表明している。欧州だけではない。インドも2030年までにエンジン車の国内販売を禁止し、中国もエンジン車の生産を抑制する方向に政策を転換している。こうした動きに呼応して、早くもスウェーデンVolvo社がエンジン車の販売を2019年から中止すると発表するなど、迅速な対応に向けて動き始めた自動車メーカーが出てきている。 これまで自動車に関わる環境保全の手

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