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都市に関するnotioのブックマーク (3)

  • 失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先を読みながら、地方で子育てをやっている我が身を振り返って、少し悲観的な気持ちになった。 私は、地方の国道沿いの、イオンやユニクロやニトリから程遠くない郊外に住んでいる。家族で普段の買い物を済ませるには便利だし、東京のような不動産の高騰にも直面していない。 私立中学校にお受験させなければならないわけでもなく、公立高校の進学校を選べば学費はそれほどかからない。高専に進学するならもっと安くて済むだろうし、地元の国立大学を選べば大学でも費用は少なめになる。「子育てを地元で完結させる」ぶんには、地方は子育てしにくい土地だとは思えない。 けれどもリンク先のfujiponさんがおっしゃるように、都会で色々な文物に触れてまわっている子どもたち、早くから進学校に通い、都内や海外の大学へ進学していくであろう子どもたちと比べた時、地方暮らし・田舎暮らしに利点があるかというと

    失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠
    notio
    notio 2018/09/10
    下町で育った自分には集合団地が珍しかった。そのままドロケイの遊び場だったなぁ。今やったら確実に怒られる。
  • アートネイチャー問題 - はちまドボク

    構造物の「緑化」について、Twitterのタイムラインに興味深いコメントがいくつか上がっていた。そのきっかけは、メキシコの高架橋の橋脚をつる性植物で覆うというプロジェクトに関するツイートのようだ。元の記事は環境問題として書かれているのだが、こちらとしては人工空間における「緑化」のありようが気になってしまう。なにしろ、個人的には「緑=自然=正義」というねじれた認識がなんとなく社会の中で共有されている気がしているので。人工(art)vs 自然(nature)という意味で、「アートネイチャー問題」とでも言っておこうかね。 上の写真は、ドイツ南部でたまたま見た堀割道路を跨ぐ道路構造物。アーチ状の断面を持つコンクリート構造物の上に土がかぶせられ、その上が緑化されている。構造物としてはボックスカルバート(函渠)ってことになる気がするが、観察者にとってはトンネルにも橋にも見えるだろう。 僕の場合、トンネ

    アートネイチャー問題 - はちまドボク
    notio
    notio 2018/04/08
  • 「都市のパンティライン」理論

    イーロン・マスクの火星移住計画、ヒューストンの高層ビルの配置、スーパーマーケットの駐車場での効率的な車の配置などについて。

    「都市のパンティライン」理論
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