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中東に関するnotioのブックマーク (2)

  • 日本・イスラエル テロとの戦いで協力 NHKニュース

    安倍総理大臣は訪問先のイスラエルで、ネタニヤフ首相と会談し、フランスで起きたテロ事件に関連し、卑劣なテロはいかなる理由でも許されないと非難したうえで、国際社会と緊密に協力しながらテロとの闘いに取り組みたいという考えを伝えました。 中東を訪問している安倍総理大臣は日時間の18日夜、イスラエルに到着し、ネタニヤフ首相と会談しました。 この中で安倍総理大臣は、フランスで起きたテロ事件でユダヤ人4人が殺害されたことにお悔やみのことばを述べたうえで、「このような卑劣なテロは、いかなる理由でも許されず、改めて断固非難したい。イスラエルをはじめとする国際社会と緊密に協力しながら、テロとの闘いに取り組んでいきたい」と述べました。 これに対しネタニヤフ首相も、「現在のテロの動きは、世界に広がる可能性があり、このような地球規模のテロは今止めないといけない」と述べ、両首脳は、この問題で緊密に連携していくことを

    notio
    notio 2015/01/20
    う、うーん……。/今までイスラエルと距離を取っていたのにはそれなりにワケと利益があったのだけど……これまでの外交成果から何かを読みとれそうにない気がするんだけどなぁ。
  • 「イラク戦争は民主主義をもたらしたのか」トビー・ドッジ 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    2014年6月に建国を宣言して以来半年、極端なジハード(聖戦)主義とサラフィー(復古)主義をむき出しにした組織ISILがシリア・イラク地域を中心として中東を席巻しつつある。しかし、彼らはなぜ、イラクに登場してきたのか。 2003年のイラク戦争は、終結後、米軍の駐留にもかかわらず大規模な内戦をイラクに引き起こした。書は2005~2007年のイラク内戦勃発要因と、その後2012年までのイラクの安定化とマーリキー首相による強権的体制の成立、そして様々な不安定化要因について整理・分析した、「ISIL以前」を理解するのに最適の一冊だ。 第二次世界大戦以後におきた世界各地の内戦には3つの推進要因があるという。すなわち 1)非国家行為主体による暴力の利用を助長する社会のイデオロギー的傾向 2)国家の行政機構および警察・軍事機関の脆弱性 3)政治を形づくっている憲法的枠組みの性格 この相互に関連しあう内

    「イラク戦争は民主主義をもたらしたのか」トビー・ドッジ 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    notio
    notio 2015/01/16
    これは読んだけど、正直歴史書として読まないと気がめいりそうな本でもあった。凄く興味深く、面白いのだけど、ね。/この手の現代書の良書というのはそういうものなのかも。
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