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レトロゲームに関するnotioのブックマーク (3)

  • 日本初の商用CRPGはナニか?

    初の商用CRPGが1982-83に出ていることはわかったのだけど、なにが最初かわからないので困っていたところ、識者の知識が集まり、だいたい特定に至るまで. ちょっとだけ付け足しておくと、商用の定義。 1)パッケージ商品として発売された。 2)広告もしくはパッケージにRPGと銘打たれている。 3)一応、今の目から見て「RPGじゃね?」w

    日本初の商用CRPGはナニか?
  • エミュレーション型レトロゲーム/パソコン互換機 - 仮想と現実

    www.gizmodo.jp 任天堂クラシックミニ シリーズみたいに、懐かしいコモドール64をミニサイズで再現したもの。やはりゲームソフトをあらかじめ内蔵して、基的にはそれを遊ぶようにできている模様(名前に因んでか、64種類のゲームが内蔵されている)。 このTHE C64 MINI のハードウェア構成は今のところ公開されていないが、おそらく任天堂クラシックと同様、ARMアーキテクチャのSoCでLinuxカーネルを走らせ、その上でコモドール64のエミュレーターを動かす形式だろう。 以前ディスカウントショップやオークションで流れていた中国製ファミコン互換機は、CPUとPPUを1チップ化して小型化してはいても、基ファミコンの回路を互換性を持つ形で再現していた。2006年に発売された1チップMSXの場合、FPGAMSX互換ハードウェアを組んでいた。この時代にもパソコン上でファミコンやMSX

    エミュレーション型レトロゲーム/パソコン互換機 - 仮想と現実
    notio
    notio 2017/10/11
    この流れでPC8801、9801のものは……でないか(苦笑)。
  • 闇のファミコンソフト『藤屋ファミカセシリーズ』の正体が判明

    <ファミコンと毛糸の店> その店は藤屋と言った。小さな毛糸販売店である。しかし80年代末期から、いつしかそこは「ファミコンと毛糸の店」と呼ばれるようになっていたという…… 毛糸屋さんとファミコンにどんな関係があるのだろう。まさか『アイアムティーチャー』シリーズを売っていたからというオチではあるまい。その答えは藤屋店長の息子。通称「ドクター前田」と呼ばれている人物(当時35才)が、自主制作したファミコンソフトを売っていたからだったのだ…… そのファミコンソフトこそ、藤屋ファミカセシリーズである。 ※藤屋ファミカセシリーズ3 (画像提供:非売品ゲームコレクターじろのすけさん) このソフトの名前を知っているひとは、相当のファミコン通だ。 なぜならこれはマニアの間でも正体がまったく不明だったからである。そのため、長い間、裏物を含むファミコンソフトを網羅したサイトや書籍にもその名を見ることはなかった

    闇のファミコンソフト『藤屋ファミカセシリーズ』の正体が判明
    notio
    notio 2017/10/05
    これ、秋葉原のどこかの中古屋で見かけた記憶あるんだよなぁ。
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