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地震に関するnotioのブックマーク (6)

  • 需給バランス崩壊、発電所停止の連鎖 初の道内全域停電:朝日新聞デジタル

    北海道全域の約295万戸での停電という事態が起きた背景には、発電拠点の立地に加え、州との連系線の弱さもある。大手電力会社のほぼ全域での停電は国の電力広域的運営推進機関によると初めてだ。 震源地に近い苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(北海道厚真町)は165万キロワットを発電できる北海道電力で最大の火力発電所だ。地震が起きた当時は、北海道全体の約半分の電力を供給していた。 これが地震でとまった。経済産業省によると、苫東厚真でボイラーの配管が損傷した可能性がある。北海道全体の使用量と発電量のバランスが崩壊。来は一定に保つ必要がある周波数が下がった。周波数低下の影響で道内のほかの火力発電所も運転がとまり、離島を除く北海道ほぼ全域の停電に至ったという。 大阪電気通信大の伊与田功教授(電力系統工学)によると、電力の需要と供給のバランスが大きく崩れると、設備への負荷やトラブルを避けようとして、各

    需給バランス崩壊、発電所停止の連鎖 初の道内全域停電:朝日新聞デジタル
  • 茨城と石川で同時に地震 気象庁 1つの地震と解析し速報か | NHKニュース

    5日午前11時2分ごろ、茨城県と石川県でそれぞれ震度3の揺れを観測する地震がありました。いずれも地震による津波の心配はありません。気象庁は緊急地震速報を発表しましたが、異なる地域でほぼ同時に起きた2つの地震を1つの地震として解析したことが原因ではないかと見て調べています。 気象庁の観測によりますと、震源地は茨城県沖で震源の深さは40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定されています。 また5日午前11時2分ごろには富山県西部の深さ20キロを震源とするマグニチュード3.9の地震があり、石川県の七尾市と中能登町で、震度3の揺れを観測しました。 気象庁は午前11時2分に関東地方や福島県で強い揺れが予想されるとして緊急地震速報を発表しましたが、異なる地域でほぼ同時に起きた2つの地震を1つの地震として解析したことが原因ではないかと見て調べています。

    茨城と石川で同時に地震 気象庁 1つの地震と解析し速報か | NHKニュース
    notio
    notio 2018/01/05
    広域地震判定されたって言うことなのかな?
  • 海底が10mも上昇?!その謎に迫る(1): 海の研究者:

    今朝のニュースにビックリです。あまり報道されてないのが不思議。 ●知床の海岸線、15メートル隆起か 800メートルに渡り24日から? 火山活動は確認されず http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00010000-doshin-soci ●羅臼町で海岸線が隆起か(NHK北海道) http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20150424/4317821.html ※写真は上記NHKサイトより。 元々海底だった場所が盛り上がって、陸地になってしまったみたい。 その間、わずか1日程度! え、海底ってそんなに急に盛り上がるの? 場所はこの辺りだと思われますが、しかしホントだったら大変なことですよ。 なぜかって?例えばこの地域の普段の「地殻変動」を見てみましょう。 日列島には衛星電波を用いた地殻変動観測網が張り巡らされてい

    海底が10mも上昇?!その謎に迫る(1): 海の研究者:
  • 【劇的】入るのにとても勇気がいるけど入ったら悲しい事実を知ることになった 「素うどん 四國屋」 東京・池袋

    【劇的】入るのにとても勇気がいるけど入ったら悲しい事実を知ることになった 「素うどん 四國屋」 東京・池袋 佐藤英典 2014年12月18日 お店の外観はお店の顔、大変重要である。できるだけキレイにして、お客さんを迎えるべきではないかと、私(記者)は考えているのだが、最近発見したお店、東京・池袋の四國屋はお世辞にもキレイなお店とは言えない。店頭には雑貨が雑然と積まれており、これらに値札がついているのである。 ここは何屋なのかな? と思うと頭上の看板には「素うどん」の文字が。異様に気になる……。入って大丈夫なのかなと、不安になりながらも素通りできず、思い切って入ってみた。そうしたところ、わびしい事実を知ることとなり、何とかしたいと強く思ったのである。何かしてあげることができれば……。 ・入れない まず驚いたのは、入り口の引き戸が開かないことだ。入り口には貼り紙がしてあり、開きにくくなっている

    【劇的】入るのにとても勇気がいるけど入ったら悲しい事実を知ることになった 「素うどん 四國屋」 東京・池袋
    notio
    notio 2014/12/18
    このようにリフォームするにはもう年齢が、という店はほかでも見かけるのよね。大丈夫かなと心配にはなるけど。
  • 戒名が語る 元禄地震 津波の教訓:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「大震動波信士」「吸波禅定門」…。元禄十六(一七〇三)年の年号とともに、風変わりな戒名を刻んだ墓が伊東市にある。三百十一年前の十一月二十三日の夜中、伊豆半島東海岸を元禄地震の津波が襲った。この年の墓石は江戸時代を通して最も多く、伊東の村人に最大の惨禍だったことを物語る。市生涯学習課の金子浩之主幹(54)は「戒名を読むと犠牲の多くは女性や子どもだ。生き残った者への戒めの意味もあっただろう」と話す。 「伊東を襲った津波は江戸時代より前にもある。しかし、被害実態を読み解けるのは元禄地震が最古」と金子さん。それ以前の文書や碑文は残っておらず、庶民に墓が広がりだしたのは江戸時代以降だからだ。 市は二〇〇〇~〇五年、市内九十一カ所の墓をくまなく調べた。元禄十六年十一月二十二日か二十三日の墓が群を抜いて多い。当時は夜明けを一日の始まりとすることもあったため、二十二日も津波の犠牲と考えると二百三基、二百五

    戒名が語る 元禄地震 津波の教訓:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
    notio
    notio 2014/11/27
    ふむぅ。色々と面白そうな(失礼!)話。男女比は時間帯によっては仕事の内容比率(家事だとかそういった事柄)の差じゃないかなぁとも。
  • 「それでも海のリスクと共に生きる」:日経ビジネスオンライン

    延々と続く瓦礫の山。地震の前には、壊されたすべてのモノに持ち主がいて、温かい生活の一部を支えていただろう。それが今や、無機質なゴミと化し、その多くは持ち主と再会することなく処分されていく。 全国でも有数の良港として知られる宮城県の気仙沼。港には多くの船が水揚げのために停泊し、近隣は市場や加工場がひしめき合って建っていた。それがすべて、津波に押し流されて消えた。 出航を告げる船の汽笛、魚市場に響き渡る威勢のいい競りの声、缶詰工場の機械が刻む小気味良いリズム音――。多くの人々の喧噪に包まれていたその場所は、今、無音の空間が広がっている。 覚悟はしていた。だが、テレビの映像からは伝わってこなかった凄惨さが、目の前に広がる。何かが違う。現地に赴いて呆然と立ち尽くしながら感じた違和感は、静寂さだった。テレビでは、リポーターが現場を伝える声が流れている。だが、実際の被災の現場は、ここまで無音だったのか

    「それでも海のリスクと共に生きる」:日経ビジネスオンライン
    notio
    notio 2011/04/04
    都会の鈍さは、放射能物質というリスクまで負わせてしまった。少なくとも輸出物(フカヒレ、アワビなど)は致命的なのではないかなぁ。
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