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アメリカと書評に関するnotioのブックマーク (1)

  • 「人道的帝国主義」書評 論理的な批判、切れ味も鋭く|好書好日

    人道的帝国主義 民主国家アメリカの偽善と反戦平和運動の実像 著者:ジャン・ブリクモン 出版社:新評論 ジャンル:社会・時事・政治・行政 人道的帝国主義―民主国家アメリカの偽善と反戦平和運動の実像 [著]ジャン・ブリクモン 書を読み進むうちに、すぐに気づくことがある。とにかく自らの論を説明するのに、これには二つの見方があるとか、明確にすべき三つの点があるとかいった具合の記述が多いのだ。著者はベルギーの理論物理学者という。なるほど説明が論理的で整合性が尊ばれている。もう一つは、歴史の空間を自在に走り回り、アメリカ政治、外交のもつドグマと進歩主義者、エコロジスト、平和運動家の論理に、徹底したメスを入れていることだ。著者は人権主義左派との立場だそうだが、それゆえか、そのメスの切れ味には驚かされる。 「書の目的は思想戦を行うこと」「(帝国主義とは)第三世界における西欧の植民地政策、新植民地政策

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