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コミュニケーションとネットに関するnotioのブックマーク (2)

  • 「FF外から失礼します」に違和感を覚える人は、完全に遅れている(熊代 亨) @gendai_biz

    「FF外から失礼します」ってなに? 皆さんは、「FF外から失礼します」というフレーズを見かけたことはありますか。 私がはじめてこのフレーズを見かけた時、「FF外」の意味がわかりませんでした。FFというと、ロールプレイングゲームの『ファイナルファンタジー』の略称か、自動車の前輪駆動の略称ぐらいしか思い浮かばなかったからです。 調べてみると、FFとは、「フォロー・被フォロー」のことで、「FF外から失礼します」とは、相互フォローではない他人のアカウントにコメントする際の“おことわり”のフレーズだったのでした。 一体いつから、他人にコメントするのに“おことわり”が必要になったのか? 気になったので、Googleトレンドを使って確かめてみました。 「FF外から失礼します」は、2015年と2016年に短期的に流行した後、2017年頃から定番フレーズになったことがわかります。 津田大介氏による『Twit

    「FF外から失礼します」に違和感を覚える人は、完全に遅れている(熊代 亨) @gendai_biz
  • ニセ科学叩きがリンチになってないだろうか - 仮想と現実

    かつて「と学会」が「トンデモの世界」を出して「トンデモ」という用語がある程度普及した。「トンデモ」とは、「著者の意図とは異なる視点で楽しめる」と定義されていたのだが、論理的には矛盾するオカルトや、どうみても正しくなりようがないニセ科学を大まじめに主張するなどが取り上げられ、「まじめにおかしなことを主張する」人々を嘲笑するような雰囲気があったのは否定出来ないんではないかと思う。ただ、基的に出版物に対する評論であり、「活字によるを出すほどの人であれば全否定を含む辛辣な批評も受け止める度量はあるはず」という前提があったのではないかと思う。 また、大学や研究機関で研究したりレポート書いてるような人間なら、自分の説の何処かの段階でミスがあり、結論が台無しになるような指摘があった場合、すっきりはしないだろうがそれを認めて自説を撤回するのもやむを得ないと感じる経験があるかもしれない。 しかし

    ニセ科学叩きがリンチになってないだろうか - 仮想と現実
    notio
    notio 2014/11/07
    これとは別に現実ではトンデモなのを言う人は避けられやすく、それが修正を効きにくくしているというのが気になっている。その上でネットでは意固地になっちゃうのかもなぁと。
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