タグ

メディアとスポーツに関するnotioのブックマーク (6)

  • 「かっこいい」連発、新感覚すぎるスノボ解説の力 - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    平昌五輪スノーボード男子スロープスタイルの中継で、独特な表現がネット上で“新感覚”と話題を集めた中井孝治さん(33=元ハーフパイプ日本代表)の解説です。冷静、的確な内容とのセットで「分かりやすい」「面白い」と評判でしたが、私も大いにはまった1人。この競技が大切にする「かっこいい」「スタイリッシュ」の見どころがぐいぐい分かってきて、ダイナミックなスポーツ性にすっかりファンになりました。 前回のソチ五輪から正式種目になったばかり。斜面を滑降しながら、障害物エリアで板さばきのスゴテクを披露したり、ジャンプ台でエアの大技をきめたりするショー要素の高い競技で、技の難易度や独創性が評価ポイントとなる採点競技です。 空中を縦3回転&横4回転で飛んだりするアクロバティックなパフォーマンスは見ているだけでかっこいいのですが、解説者から「かっこいいですね」というワードが飛び出して新鮮。若者の競技らしいカジュア

    「かっこいい」連発、新感覚すぎるスノボ解説の力 - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • 【MLBプレーオフ】グリエル“差別行為”釈明「侮辱するつもりなかった」 監督「本人は後悔」 (Full-Count) - Yahoo!ニュース

    27日(日時間28日)にミニッツメイド・パークで行われたアストロズとドジャースのワールドシリーズ(WS)第3戦で、人種差別行為の疑惑が持ち上がったアストロズのユリエスキ・グリエル内野手が現地の取材に答え、「侮辱するつもりはなかった」と釈明している。ヒューストンの地元メディア「ABC13」電子版が伝えている。 【動画】ダルビッシュから豪快な一振り! アストロズ・グリエルの先制塁打 グリエルはこの日、ドジャース先発のダルビッシュ有投手から2回に先制ソロを放つなど2安打1打点と活躍。5-3の勝利に貢献した。しかし、塁打の後、ダグアウトで見せた両目尻をつり上げる行為がアジア系の人々を侮辱する差別的ジェスチャーとして問題視され、波紋を呼んだ。 米複数メディアがダルビッシュに対する差別行為の可能性があると伝える中、地元メディアがグリエル人のコメントを紹介。記事では「試合後、これが侮辱的なジェス

    【MLBプレーオフ】グリエル“差別行為”釈明「侮辱するつもりなかった」 監督「本人は後悔」 (Full-Count) - Yahoo!ニュース
  • http://www.55ft.co/2014/12/blog-post_25.html

    http://www.55ft.co/2014/12/blog-post_25.html
    notio
    notio 2014/12/25
    んー、スペインではそれなりに報道されているはずだけど。まぁアギーレ監督のことだけじゃなくクラブ疑惑を纏めてのものなのでそういう探し方をしてたら見つかりづらいかも。
  • 朝日新聞デジタル:米大学バスケ強豪監督クビ 選手に暴力、映像がTV放送 - 国際

    【畑中謙一郎】米男子大学バスケットボールの強豪、州立ラトガース大(ニュージャージー州)は3日、男子バスケット部の練習中に選手への暴力を振るったとして、マイク・ライス監督(44)を解雇したと発表した。スポーツ専門局ESPNが暴力を浴びせた練習中の映像を前日に放送したことが、決定的な証拠となった。  問題は昨年に発覚し、大学側は12月、同監督に対して3試合の出場停止と罰金5万ドル(約465万円)の処分を科して留任を決定。米メディアから「甘い処分」と批判され続けていた。  しかし、ESPNが部の関係者から暴力の映像を入手。暴言を吐きながら、選手を蹴って、突き飛ばし、至近距離からボールをぶつけるなどの映像が公になり、大学側も解雇に追い込まれた。

    notio
    notio 2013/04/05
    動画を見たけど、日本では今でも体罰とされない(かもしれない)レベルでこの騒ぎなんだなぁ。同じ「体罰」でもここまで認識が違うものなんだと思わされる。
  • 成熟してきた?中国のスポーツファン:日経ビジネスオンライン

    バドミントン女子ダブルスの決勝戦は、2ゲーム目、日の藤井・垣岩ペアが、中国の田卿・趙芸蕾組ペアがマッチポイントを取るたびに追い付くという接戦の末、敗れ、銀メダルだった。 私は別にバドファンというわけでもなく、最初は試合も見るつもりもなかったのだが、そんな人間ですら、うっかり見はじめてしまうと、ハラハラしてテレビ画面から目を離せなかった。新聞報道で「金以上の銀」と語る応援者の声が紹介されていたが、メダルの色より「おお、いい試合見た」という満足感の方が大きかったというのは、負け惜しみでなく音の人も多かったのではないか。 普段スポーツ観戦しないような人たちまで思わず熱くなってしまう試合というのは、おそらくゲームの中に分かりやすいドラマがある場合だ。格下のチームが粘って粘って強豪チームを脅かすとか、圧倒的点差を後半戦で追い上げ接戦にもつれ込むとか。テレビでの観戦者ですら、そうなのだから、わざわ

    成熟してきた?中国のスポーツファン:日経ビジネスオンライン
    notio
    notio 2012/08/09
    最初の頃、民放のどこの局も「悲願の金メダル獲得へ!」というテロップが目立っていたように思う。あれは視聴率獲得の手段だったのかもしれないけど、スポーツ観戦の後退をも意味していたように思えてならなかった。
  • 今すぐ無料で見る!

    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

    今すぐ無料で見る!
    notio
    notio 2012/01/13
    家で見ていれば「暖かいところでダラダラお節を食べながら苦しんで汗を流して頑張っている若者を眺める図」になるわけで。ふと、今の老人世代は青春ドラマが直撃の人たちだったなぁと思った。
  • 1