タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

出版と業界に関するnotioのブックマーク (2)

  • 出版業界は沈みゆく泥舟なのか

    まるで沈みゆく泥舟のようではないか、と思う。日の出版業界のことだ。 このコラムは毎月、基的に月初に公開することにしている。毎月更新される小田光雄氏の「出版状況クロニクル」や、ジュンク堂書店の福嶋聡氏の「屋とコンピュータ」といったコラムを意識しつつ書いているのだが、これまではできるだけポジティブな話題を見つけるようにしてきた。でも今月はどうしても筆が進まず、公開が週をまたいでしまった。いまだに何を書いてよいやら、という諦めのような境地にさえなっている。 「文字もの」電子書籍は未だに紙の4% そうした思いを抱いた理由の一つは、先月に相次いで公開された出版市場統計である。 まず、インプレス総合研究所から2017年の日電子書籍と電子雑誌の市場規模が発表された。同研究所の調査によると、昨年の電子書籍市場規模は前年比13.4%増の2241億円、電子雑誌市場規模は前年比4.3%増の315億円。

    出版業界は沈みゆく泥舟なのか
    notio
    notio 2018/08/06
    少し前の電子コミックの解消された不満は、いまだに小説系の方では解消されていない。雑誌の方はだいぶよくなったけど、まだ一般化されてないのが痛いかなぁ。
  • 六本木TSUTAYAに暴言吐いてる人に書店員が暴言を吐いてみる @megg637

    現役の書店員だけど先日バズった六木TSUTAYAに暴言吐いてる人やその取り巻きがあまりにもアレなので暴言を吐きます。 あのさ、って一年で何冊出版されるか知ってる?「読書好き」を自称するんなら当然知ってるよなあ。 七万冊だよ。七万冊。 それを365日で割ると1日200冊弱のが出版されるんだよ。なあ、これ、タイトル出版社著者内容その全てを把握できると思うか?それに加え既刊もあるんだぜ?社割でいくらを買おうが一人の人間に把握できる量じゃないんだよ。口頭でタイトルだけ伝えられても、表記もなにもわかんないの。今までお前が口頭でタイトルを伝えただけで書店員が対応してくれてたんだとしたらそれは単に運が良かっただけだ。広い広い出版業界の観察範囲がその担当した書店員と偶然合致しただけ。 頼むから口頭でブワーッとタイトルだけ伝えてこっちが即座に対応できなかったらキレる前に、もう少しタイトルやISBN

    六本木TSUTAYAに暴言吐いてる人に書店員が暴言を吐いてみる @megg637
    notio
    notio 2018/06/18
    まぁ、そうよねぇと。
  • 1