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性と犯罪に関するnotioのブックマーク (3)

  • 痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ

    痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース
    notio
    notio 2015/11/03
    これが効果があったという事実が痴漢という犯罪のいたたまれなさを表しているようで、別方面でも悲しくなる。/男性の性意識の改革で痴漢が減らせるかと考えると多分違うのだろうなぁ……。
  • 《zak女の雄叫び お題は懺悔》想像を絶する小中学生からの痴漢被害実態 (1/2ページ) - ZAK女 - ZAKZAK

    電車が発達した地域で育った女性なら、若いころにしつこい痴漢に悩まされた経験が少なからずあると思う。特に小学生~高校生のころが被害のピークだったのではないか。これは多くの人に共通の認識だと思っていたのだが、先日、男性の友人が「痴漢なんてほとんど冤罪でしょ」と話すので驚いた。見ず知らずの女性を触る痴漢事件は、ニュースやドラマの中だけの珍しいケースだと思っていたというのだ。 話の発端は、ここ10年で増えた電車の「女性専用車両」について議論していたときのこと。私は小、中学校には地下鉄で通っていたのだが、通学途中のラッシュはとにかく痴漢との戦いだった。良識のある男性には理解できないかもしれないが、制服を着ている子供というのはとにかく痴漢に狙われる。痴漢の隣に乗り込んでしまったら最後、うまくよけながらひと駅を耐えに耐え、次の駅に着いたら逃げるしかない。高校生ぐらいになると、だいたい電車に乗る前から痴漢

    《zak女の雄叫び お題は懺悔》想像を絶する小中学生からの痴漢被害実態 (1/2ページ) - ZAK女 - ZAKZAK
    notio
    notio 2014/12/02
    この手の認識の問題は時として女性にもあったり。世代差においても個人差においても。共有するための情報が曖昧なままだとそういうことになりうるんだけど、確定させるための障害にもなったりで、なんともかんとも。
  • 痴漢に関する資料のまとめ - うさうさメモ

    ネット上ではなにかと話題になる「痴漢」ですが、なかなか冷静な議論にはならないようです。ここでは、痴漢犯罪に関する調査の結果をまとめてみたいと思います。なお、「痴漢」は法律上では「迷惑防止条例違反」または「強制わいせつ罪」に当たるものです。エントリでは、主に電車内での痴漢行為について述べています*1。 いざ痴漢犯罪についての資料を探してみると、これが意外と少なく、網羅的な調査はネットでは見つけられませんでした。仕方ないので、見つかった以下の資料を比較検討してみることにしました。 (資料1)電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書 警視庁(2011) (1)被疑者の意識調査(電車内の痴漢で検挙・送致された者219人対象) (2) インターネットによる意識調査(通勤・通学で電車を利用する16歳以上の男女3,256人対象) (3) グループ・インタビュー(東京圏に居住する男女40人対象) (

    痴漢に関する資料のまとめ - うさうさメモ
    notio
    notio 2014/11/25
    ああ、昔読んだけどブクマしてなかった。
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