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本と仕事に関するnotioのブックマーク (3)

  • 森博嗣の執筆スピード(2017現在)

    筆が速い(なおキーボード)で有名で定期的に話題となる森博嗣がブログを7月から完全公開して3か月くらい経った。 毎日異常な文章量がブログ(実は3か所もあり、ほぼ毎日更新されている)に綴られているが、同時進行として勿論作品も書いている。公式サイトには出版予定があるのでそれを見れば分かることでもあるのだが 日記の中に作品の進行状況が書かれており、それを読むと現在の森博嗣の相変わらず尋常じゃ無い執筆スピードが見えてきた。 なお下記に書く日付は少し前に書かれているのでリアルタイムでは無いそう。参照程度でよろしく。 (10/8誤字訂正しました。以下に書いてあるのは簡単な抜粋なので詳しくはブログを読んでみてください。) 2017年7月8日の情報 仕事は一日に1時間ぐらい。何もしない日も多いので平均すると1時間。40%はゲラ確認、25%はブログ執筆、残り35%が小説やエッセィ。35%(約20分)で書ける文

    森博嗣の執筆スピード(2017現在)
    notio
    notio 2017/10/07
    この人は異常だからなぁとは思うものの、プロってどこかおかしいからなぁ。
  • 戦後日本の社会モデルは、なぜ崩壊後も社会認識に残り続けているのか - 庭を歩いてメモをとる

    社会を結びなおす――教育仕事・家族の連携へ (岩波ブックレット)posted with ヨメレバ田 由紀 岩波書店 2014-06-05 Amazon楽天ブックス これだけ世の中が変わったのに、特に社会的弱者へのセーフティネットについてはほとんど変わっていない。 この現状が不思議でした。その理由としては、若者が選挙に行かないからかな、くらいに考えていました。 しかし、書を読んで「敵(崩壊したのに社会認識に浸透しきっている戦後モデル)は相当手強い」という新たな学びを得ました。 戦後日型循環モデルの特殊性 その「戦後モデル」とはどういうものなのでしょうか。簡単にいうと、以下の3つの要素が循環する仕組みです。 教育 → 仕事 新卒一括採用・高い労働力需要 仕事 → 家族 長期安定雇用・年功上昇賃金 家族 → 教育 多大な費用と意欲(主に母親による=つまり公的教育支出が少ない) 戦後、この

    戦後日本の社会モデルは、なぜ崩壊後も社会認識に残り続けているのか - 庭を歩いてメモをとる
  • おすすめのデザイン本「社内誌企画ベスト・セレクション2011 」: DesignWorks Archive

    毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめのを紹介します。 今回は、「社内誌企画ベスト・セレクション2011 」です。 「第10回社内誌企画コンペティション」で受賞を果たした優秀作品を掲載した、社内誌制作の参考として是非利用したい一冊です。内容を紹介したムービーが公開されていましたので、下記より御覧ください。 詳しくは以下 社内の"今"を知らせる・知ることができる社内誌は、社員が大勢所属する会社では、情報共有のため、特に重要な役割を果たします。外部にはでない社内誌といえども、ただ作るだけでなく、伝えたい内容を社員にいかに明確かつ分かりやすく、魅力的に見せるかは非常に重要な要素。このには、経営、コミュニケーション、表紙、WEB社内報、特別といった各部門別にたくさんの企画内容が公開されているので、目標とする形をきっと探しだすことができると思います。社内誌を一新したいと考えている方にもおすす

    おすすめのデザイン本「社内誌企画ベスト・セレクション2011 」: DesignWorks Archive
    notio
    notio 2011/12/11
    うわ、これいろんな意味でほしい、けど、12000円か・・・。
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