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歴史と ネタに関するnotioのブックマーク (3)

  • 「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果

    「尊い・・・」ってなる、という記録が実際残されている。 記録を残しているのはゴベール・ティボーという準騎士で1429年三月二十二日、神学者のピエール・ド・ヴェルサイユの共としてジャンヌ・ダルクと面会したことがある人物である。彼はのちに兵士たちに率直に尋ねてみたのだそうだ。「お前らジャンヌ・ラ・ピュセルと一緒にいてムラムラしないの?」と。そしてそのやり取りを以下の通り書き残した。 「軍隊においては、彼女はいつも兵士たちと行動を共にしていた。ジャンヌと親しかった者の多くから直接聞いたことだが、彼女に対して彼らが肉欲を感じることは金輪際なかったという。それはどういうことかというと、彼らが彼女に欲情を抱くことはままあったにせよ、どうしてもそれ以上の挙に出ることはできなかったので、彼らは彼女を欲望の対象にすることは不可能だと信じこむようになっていた。仲間同士で、肉欲を満たし、快楽を刺激するような話を

    「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果
  • 続・漫画の”古典”は継承されるか?~「手塚、藤子Fは残っても石森、赤塚は厳しいかも…」(伊藤剛氏)

    実際に教壇に立ってマンガ史を教える伊藤剛氏が、かつてのレジェンド的な漫画家や作品に関し「若い世代は、自分と無関係なものと考えている。適切に”接続”して紹介すれば、きちんと反応が返ってくるのだが…」と感じるそうです。 もし「そんな馬鹿な」「やる気あるのか」と思うなら、それは自分たちがその作品を経験したに過ぎないからかもしれません…。 では、どのように古典を継承していくべきか、いやそもそも努力して継承すべきものなのか? ※タイトルに「続」と入れているのは自分が勝手にhttps://togetter.com/li/1196071 から繋がるテーマだと考えているからです、失礼

    続・漫画の”古典”は継承されるか?~「手塚、藤子Fは残っても石森、赤塚は厳しいかも…」(伊藤剛氏)
  • 振り返る日本のメイドイメージ 2000年まで

    1990年代のメイドブームを、多様な作品やファミレス・カフェの文脈、そして「家政婦」作品を軸に考察した『日のメイドカルチャー史』に基づき、 #メイドの日 を記念して、つぶやきました。 ※18/05/11 「戦うメイド(家政婦)」イメージを追加。 ※19/05/09 ご指摘いただいた「土曜日のタマネギ」と、ディズニーランドのメイド、めるへんめーかー氏のメイド作品を追加。

    振り返る日本のメイドイメージ 2000年まで
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