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貧困と東京に関するnotioのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:(1)違う育ちの世界 大学生挑む - 東京 - 地域

    上と下 格差のいま(1)違う育ちの世界 大学生挑む 大学の空き教室で友達と卒業論文の仕上げ作業をするユミさん 子どもの貧困問題に取り組むNPO法人「チャンス・フォー・チルドレン」で働く久波さん  格差社会には、上と下がある。ふたつの世界で育った子どもは、何がどう違うのだろう。お金教育、考え方……。同じ東京に住みながら、互いの存在をほとんど知らない。専門家がふたつの世界の「分断が進んでいる」と警鐘を鳴らすなか、もうひとつの世界に足を踏み入れた、2人の大学生に会った。  ◆貧困 海外の話と思っていた  ・教員の両親 有名中高一貫 「貧困は、海外の話だと思ってました。日にもあるって知らなかった」。慶応大4年のユミさん(23)は言う。父は大学の教員で、母は小中学校の教師。世田谷区の一軒家で育った。小学校は区立に通い、中高は都内で名の知れた私立の一貫校に進んだ。 小学生の頃、近所の団地に住む子の

    朝日新聞デジタル:(1)違う育ちの世界 大学生挑む - 東京 - 地域
    notio
    notio 2015/01/14
    実際のところ中高生と話をしていても、この断絶は感じる。私立に行っている子たちだから尚更。/炊き出しのボランティアの後だと、話をしていて絶望的な気分になる時がある。
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