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貧困と虐待に関するnotioのブックマーク (2)

  • 20代からの生活保護相談の急増 「家族」への福祉依存の末に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    20代からの生活保護相談の激増20代の若者からの生活保護相談が、昨年から急増している。今年に入ってからはすでに60件以上の相談が寄せられている。私は生活困窮者の相談に5年以上関わっているが、このようなことは、従来は見られないことだった。 下図のグラフをご覧いただきたい。2014年全体と先月の相談件数を見ると、10代、20代の相談件数が、かなりの割合に達していることがわかる。 POSSEの生活保護相談の件数×年齢生活保護相談に訪れ方の多くは、病気を抱えた中高年の方か、子供を抱えて働くことができないシングルマザーの方であった。 なぜ20代という若さで彼らは貧困に陥ってしまうのであろうか。彼らを貧困に至らしめる要因は何なのであろうか。 「家族という牢獄」結論から言えば、若者の貧困の大きな要因となっているのは、家族である。家族によって虐待を受け、精神疾患を発症してしまったために、まともな就労先を

    20代からの生活保護相談の急増 「家族」への福祉依存の末に(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 家族関係を契機とした貧困―「共助」を求める社会の限界―

    今岡直之 @now_hill 今日は都内での生活保護申請に同行。相談者は幼少から父親から虐待され、それが原因で精神疾患も抱えているが、ようやく家を出て保護を受けながら一人で安心して生活したいという意思があった。あろうことか、役所は相談者に対して「父親の意見も聞きたいから明日一緒に役所に来なさい」と言った。 2015-01-13 22:15:59 今岡直之 @now_hill 相談者は30代の方だが、これが未成年の子どもへの虐待だったり、へのDVだったら同じ対応をしたのだろうか? どちらにしても人権意識がないことには変わりないが。 2015-01-13 22:20:19 今岡直之 @now_hill 我々が同行したら手のひらを返したように、申請を認め、父親には連絡しないと約束したが、支援者がいなければ確実に断念していただろう。ここで支援者がいてよかったという話ではなく、支援者がついてくるこ

    家族関係を契機とした貧困―「共助」を求める社会の限界―
    notio
    notio 2015/03/07
    ここら辺、まっとうなケースワーカーの人と当たるかどうかや、窓口出理解ある人と(正しいずれもそれに基づいて行動してくれるとは限らない)当たるかどうかという運もあったりするのよねぇ。
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