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資料と図書館に関するnotioのブックマーク (2)

  • 大学図書館のデータベースを市民に - 火薬と鋼

    現在、私の勤務先の大学図書館では地域開放サービスの一環として、データベース、電子ジャーナルの市民利用を開放する方向で動いている。というか私がそう仕向けたのだが。 私の勤務先の図書館の規模は小さく、文部科学省-大学基準協会が推奨するような地域開放を単純に拡大していくのは難しい。どうやっても利用を拡大しようとすれば学生や教員のためのスペース、資料が使われてしまう。これは小規模大学図書館としては致命的な問題だ。そこで、ある程度コントロールする必要はあるが、データベースと電子ジャーナルの利用を開放し、研究者・専門家支援としての地域開放を行うことで利用者を結果的に絞り込む市民サービスを目指す。 データベースの利用も接続数の制限はあるし、そもそも端末に限りがある。この辺をどう対応していくかは検討課題だ。

    大学図書館のデータベースを市民に - 火薬と鋼
    notio
    notio 2013/07/04
    最近小さな社会福祉法人関連からいくつか持っている資料の公開について聞かれていたりするんで、大変興味があります。大学ほどでなくとも小さいけど貴重な資料を持っている団体って世の中結構あるんですよねぇ。
  • 国立国会図書館、デジタル化した計1万7千点の図書、古典籍資料、博士論文をインターネット公開

    2012年8月13日、国立国会図書館は、「国立国会図書館デジタル化資料」において、著作権処理の終了した図書約1.6万点、古典籍資料427点、博士論文24点を新たにインターネット公開しました。これにより、現在インターネットで利用可能なデジタル化資料は約41万7千点となっています。なお、インターネット公開した図書は「近代デジタルライブラリー」からも利用可能です。 新規インターネット公開図書1.6万点リスト(CSV形式:Shift_JIS) http://kindai.ndl.go.jp/html-resources/shiryo_arekore_csv/kd_20120813.csv 新規インターネット公開古典籍資料427点リスト(CSV形式:Shift_JIS) http://dl.ndl.go.jp/html-resources/koten_20120813.csv 資料あれこれ:平成24

    国立国会図書館、デジタル化した計1万7千点の図書、古典籍資料、博士論文をインターネット公開
    notio
    notio 2012/08/13
    後で色々調べてみよう。
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