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ブックマーク / www.moguravr.com (21)

  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

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    rgfx 2024/03/02
  • マイクロソフト、VRヘッドセット「Windows MR」系列を終了へ。2024年にはWindows11から削除予定

    Home » マイクロソフト、VRヘッドセット「Windows MR」系列を終了へ。2024年にはWindows11から削除予定 マイクロソフト、VRヘッドセット「Windows MR」系列を終了へ。2024年にはWindows11から削除予定 マイクロソフトは12月20日、「Windows Mixed Reality」をWindows 11の非推奨機能リストに追加しました。2017年前後から展開を行っていたVRヘッドセット「Windows Mixed Reality Headset」は、2024年後半以降、利用が困難になります。同社は今後、MRデバイス「HoloLens」や、各種MRソリューション、インフラサービスなどに注力すると思われます。 「WinMR」関連ソフトは今後のリリースで削除予定 「Windows Mixed Reality(Windows MR)」は2017年に展開が始ま

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    rgfx 2023/12/28
  • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

    Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

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    rgfx 2023/10/20
    Quest3のパススルーは老眼鏡に使えるという声があって納得度が高い https://twitter.com/3_10_1_cyndi/status/1713168500326539582
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
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    rgfx 2023/06/08
    Appleが背水の陣で「3年後に先進国のiPhoneを8割これに変えます(先進国以外の中古は知らん)」ってんならまあ分かる。そうでないならNewtonとかと同じく「伝説のハード」「AppleのVR元年」的なロマン枠よねこれ。
  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」
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    rgfx 2023/04/03
    え、こんだけいろいろな手数が入ってる(顔の形状に合わせたフェイスパーツ・視力に合わせた矯正レンズ)のに20万円きってるの。まじか。
  • 新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃 1月21日(土)から始まった「SANRIO Virtual Festival 2023」のアーティストライブ。各エリアで多くのクリエイターたちがパフォーマンスを披露し、大きな盛り上がりを見せている。その中で、来場者の間で特に話題となっているエリアがある。無料開放エリアの「B4 CHILL PARK」だ。 通常時はフレンドとライブの合間に集って雑談をしたり、グッズと一緒に写真を撮ったりと思い思いに過ごせる空間となっている。このエリアでも(有料エリアとは別に)8組のアーティストが出演し、誰でも気軽に観覧できるのがポイントだ。 来であれば、他エリアと比べればユルい空気の場所のはずなのだが、今年は様子がまるで違った。多くのユーザーが一斉に集まりすぎるあまり、ひとつのインスタンスが満員になってしまう異例の

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    rgfx 2023/01/23
  • 安心して着られるアバターを作るためにーー「YOYOGI MORI」主宰が語る「アバターの価値」

    アバターブランド」と言えば、最初に思い浮かぶのはやはり「YOYOGI MORI」だ。 販売されているアバターの値段は1体12,000~55,000円ほどと高価格であるにも関わらず愛好者が非常に多く、その価格に見合った高いクオリティと手厚いサービスにより、多くのユーザーから「アバターブランド」としての認知と信頼を獲得している。 最近ではリアルのアパレルブランドを展開する企業が市場へ参入するなど、業界の内外から多くの注目を集めている「アバター市場」。今回はそんな中でアバターブランドとしての地位を確かなものにするYOYOGI MORIの主宰である典樹氏に、YOYOGI MORIがブランドとして大切にしていることや、今後の展望について話を伺った。 YOYOGI MORI主宰:典樹氏プロフィール アバターブランド「YOYOGI MORI」の主宰を務める傍ら、株式会社典樹の代表取締役として、自身でも

    安心して着られるアバターを作るためにーー「YOYOGI MORI」主宰が語る「アバターの価値」
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    rgfx 2022/12/18
    中の作りが好み的にどうあれ品位ルールとアプデ追従がいい。/"リアルの安いスーツとかアウター一着と同じくらいだけど、着せ替えツールまでサポートついてる" https://twitter.com/PhilonSalonica/status/1604003809273188352 わかる
  • 「ArcGIS」の地理情報をUnityで使えるSDKが無償公開

    「ArcGIS」の地理情報をUnityで使えるSDKが無償公開 米国のEsriは、同社の地理情報システムをUnityで扱えるSDK「ArcGIS Maps SDK for Unity」を正式リリースしました。地理情報をゲームエンジンと統合することで、現実そのものの3D空間を開発に使用できます。 豊富な地理情報をゲーム等で利用 Esriは、グローバルで地理情報システム(GIS:Geographic Information System)のソフトウェアを提供しています。同社の主力ソフトウェアである「ArcGIS」は、豊富な地図データやAPIを提供し、地理情報を用いた業務支援に活用されています。 今回リリースされたSDKは2019年から開発が継続しており、ベータプログラムとプレリリースを経て、バージョン1.0の正式公開に至りました。ArcGISのGISデータをUnityに取り入れることで、現実の

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    rgfx 2022/06/30
  • マッチョの集団がVTuberを応援する動画が話題に これは一体……?

    マッチョの集団がVTuberを応援する動画が話題に これは一体……? 11月頃から、ファンからVTuberたちに向けて送られている、とあるサプライズ動画が話題となっています。その内容は屈強な身体の男性たちが日語でお祝いメッセージを読みながら、空へと向けて銃を撃ち、音楽に合わせて激しくダンスするというもの。これまで、にじさんじ所属のグウェル・オスガールさんなどに送られています。 グウェル・オスガールさんはファンから送られてきた動画に対してリアクションしており、同期ユニットの夜王国 ( ナイトキングダム ) 結成2周年をお祝いする姿を見て「何なんだこれは」「どういう気持でやってんだこれ」と笑いながらコメント。「絶対夜王国知らんだろ この人たち」とツッコミを入れていました。 他にも、VTuberグループVALISのライブ開催を祝福した動画や、個人VTuberの剣崎雌雄さんの動画コンテスト応援動

    マッチョの集団がVTuberを応援する動画が話題に これは一体……?
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    rgfx 2021/12/07
    (;´Д`)
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?
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    rgfx 2021/09/22
    現実のクラビングに難があるのでこういう向きも、と思うけども秒で3D酔いするのよな。。(建物のドーム天窓が映画版攻殻のラストのあそこっぽくてよい
  • 「アバター」はどこから来てどこへ行くのか 最前線のプレイヤーが語る文化・表現・ビジネス

    アバター」はどこから来てどこへ行くのか 最前線のプレイヤーが語る文化・表現・ビジネス 昨今盛り上がりを見せているXRやメタバースNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)などの最新技術。バーチャル空間を主体とするこれらの技術には、プレイヤーやユーザーが自身を表現するための「アバター」が不可欠です。 ブレイクポイント株式会社と株式会社Moguraが2021年7月14日に共催したウェビナー「Future Tech Meetup #7 注目集める“アバター”の動向を知ろう」では、アバター活用の現状について解説やディスカッションが行われました。 「VRChat」や「cluster」などのソーシャルVRサービスや、昨今ではバーチャルYouTuber(VTuber)の人気など、「バーチャル空間におけるユーザー/プレイヤーの分身」であるアバターに注目が集まっています。今回のウェ

    「アバター」はどこから来てどこへ行くのか 最前線のプレイヤーが語る文化・表現・ビジネス
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    rgfx 2021/08/07
  • ブラウザから3Dモデルをトラッキングできるツール「Kalidoface 3D」が登場 無料で利用可能

    ブラウザから3Dモデルをトラッキングできるツール「Kalidoface 3D」が登場 無料で利用可能 7月13日(火)PCやスマートフォンのブラウザから3Dキャラクターのモデルをトラッキングして動かせるツール「Kalidoface 3D」が登場しました。開発者はバーチャルデザイナーのRichさん。現在、無料で利用可能です。 「Kalidoface 3D」は顔の表情や全身の動きをWebカメラ(スマホの場合は内蔵カメラ)でトラッキング可能なツールで、まばたきや手の振りなども現実の身体と同期できます。(Safariなどの一部ブラウザでは全身トラッキング非対応の場合もあり) またカメラを正面だけでなく、背面や横に動かしての撮影もできるようになっています。 3Dモデルは複数のデフォルトアバターを利用可能で、手持ちのVRM対応のモデルもアップロードできます。デジタルコードを利用したほかユーザーとのボイ

    ブラウザから3Dモデルをトラッキングできるツール「Kalidoface 3D」が登場 無料で利用可能
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    rgfx 2021/07/14
    ほーーーーー
  • 話題のゲーム「クラフトピア」にVRM形式の3Dモデルに対応するMODが登場

    話題のゲーム「クラフトピア」にVRM形式の3Dモデルに対応するMODが登場 Steamで販売中のオープンワールドゲーム「クラフトピア」にて、MODによりVRM形式の3Dモデルが使えるようになったことが話題となっています。 「クラフトピア」は、ポケットペアが手がける9月21日現在アーリーアクセス中のオープンワールドサバイバルアクションゲームです。さまざまなゲームのエッセンス・オマージュを盛り込み、狩りや農業、ハクスラや建築、自動化などが楽しめる自由さを特徴としています。 ヤバい…皆が求めてるものが出来てしまうかもしれん… pic.twitter.com/41m8ljAlK8 — yoship@ソシャゲ作りに浮気中 (@yoship1639) September 19, 2020 今回MODを制作したのは、個人ゲームクリエイターのyoship氏。クラフトピアのシングル専用VRM MODとして「

    話題のゲーム「クラフトピア」にVRM形式の3Dモデルに対応するMODが登場
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    rgfx 2020/09/23
  • JR西のCMに“Vの曲” KMNZの新曲「Journey」起用

    JR西のCMに“Vの曲” KMNZの新曲「Journey」起用 バーチャルガールズユニット「KMNZ(ケモノズ)」の新曲「Journey」が、JR西日のWEB CM「Easy going, HAKATA」に起用されました。 今回KMNZが起用されたのは、柳川、宮地嶽神社、天神などのロケーションを紹介するCMで、REALTYで配信された「KMNZ BIRTHDAY LIVE 2020」にて発表されました。楽曲はワニのヤカさんが手がけています。 https://www.youtube.com/watch?v=lpwg61hZpa4 KMNZ、JR西日さんの⭐️ webCMソング担当決定‼️🐶🎧🐱#KMNZBDAY での発表通り この度JR西日さんCM「Easy going, HAKATA」にKMNZ新曲「Journey」が起用されました‼️😎🤘 (prod. by @c_yac

    JR西のCMに“Vの曲” KMNZの新曲「Journey」起用
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    rgfx 2020/03/02
  • インスタグラム、美容整形関連のARフィルターを削除へ

    インスタグラム、美容整形関連のARフィルターを削除へ SNS「インスタグラム」で、美容整形手術を連想するARフィルターが将来的に削除されることが明らかになりました。 整形関連フィルターの承認も中断 今回の発表はフェイスブックが提供する「Spark AR」に関する告知として行われました。「Spark AR」は、同社が開発したARエフェクトツールです。2019年8月にインスタグラム向けのオープンベータ版がリリースされました。 フェイスブックの発表 インスタグラムのエフェクトギャラリーから、美容整形手術を連想するエフェクト(ARフィルター)が将来的に削除されます。整形手術に関連する(ARエフェクト)の承認は延期されるほか、規約違反の(AR)エフェクトの削除も続行されます。

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    rgfx 2019/10/27
  • 600年ぶりの大革命が起こる——水口哲也が語る、ゲームと“体験”の未来【CEDEC 2019】

    600年ぶりの大革命が起こる——水口哲也が語る、ゲームと“体験”の未来【CEDEC 2019】 2019年9月4日から6日にかけて、国内最大のコンピュータエンタテインメント開発者向けカンファレンスであるCEDEC 2019が開催されました。 初日の開幕とともに行われた基調講演「ゲームの、そのさらに先へ – 新たな体験の創造に向かって」というタイトルで、「Rez Infinite」や「TETRIS EFFECT」などで知られる水口哲也氏が登壇。記事では、この講演の模様をレポートします。 入社一年目でARシステムの開発、セガ入社からのアーケードゲーム開発時代 2014年に米国でエンハンスを起業し、2016年に「Rez Infinite」、2018年に「TETRIS EFFECT」を発表してきた水口氏。氏のゲーム制作の出発は、1990年のセガ入社に遡ります。1990年当時、セガが発表していた体

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    rgfx 2019/09/28
  • 超大型新人VTuber「ピンキー・ポップ・ヘップバーン」デビュー! デザイナーは輝夜月のMika Pikazo、わずか1週間で登録者数7万人超え

    超大型新人VTuber「ピンキー・ポップ・ヘップバーン」デビュー! デザイナーは輝夜月のMika Pikazo、わずか1週間で登録者数7万人超え 2018年12月30日に誕生したVTuberピンキー・ポップ・ヘップバーンさんの勢いが止まりません。デビューわずか約1週間でチャンネル登録者7万人を突破、初投稿動画の再生数はすでに32万回を越える超大型新人として、今VTuber界で注目を集めています。 バーチャルタレントの「ピンキーポップヘップバーン」ちゃん(@PinkyPopHepburn)のキャラクターデザイン原案を担当させていただきました!よかったらピンキーちゃんと仲良くしてくださいね! どうぞよろしくお願いします! #PPHhttps://t.co/4gDpZEGSzX pic.twitter.com/RxQiWkSj2O — Mika Pikazo|3日目東シ-28a (@MikaPi

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    rgfx 2019/01/08
    デザイナーすげえよな。。
  • 「物理的な距離をなくす」ために  HoloLensを使ったN高入学式を支えたMR技術

    「物理的な距離をなくす」ために  HoloLensを使ったN高入学式を支えたMR技術 2017年4月5日学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校(以下N高)のネット入学式が六木・ニコファーレで行われました。 HoloLensと制服の組み合わせは近未来学園もののアニメやラノベにありきそうな雰囲気 昨年度の初入学式ではニコニコ動画やチャットツールSlackを使ってネットで中継を行うだけではなくGear VRを用いたVR中継を行ったN高。今年は、1月に出荷が始まったマイクロソフト社のMRデバイスHoloLensをニコファーレに集まった生徒と登壇者が着用して行われたMR入学式でした。 入学式には理事長佐藤辰男氏、理事の角川歴彦氏。川上量生氏が登壇し、司会は理事の志倉千代丸氏。校長の奥平博一氏は沖縄県うるま市のN高校からHoloLensを通して式辞を述べました。 入学式冒頭、HoloLens

    「物理的な距離をなくす」ために  HoloLensを使ったN高入学式を支えたMR技術
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    rgfx 2017/04/18
    「1、2台のHoloLensと比べ今回のように60台以上で試みるのとでは技術的な障壁も大きかった」
  • 「VR大好きなんですが超酔うんですが - VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~

    Home » 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ さて、3回にわたってお伝えしてきた「VR酔い」です。 ▼「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(1) VR酔いの意外な歴史」 http://www.moguravr.com/shiraihakase-vr-omoshirosoudan-3/ ▼「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(2) 科学のチカラで酔いを覚ます!」 http://www.moguravr.com/shiraihakase-vr-omoshiroso

    「VR大好きなんですが超酔うんですが - VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~
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    rgfx 2016/07/12
  • 「VRで彼女を作っているのですが、なかなかリアルになりません…どうすればいいの?」〜白井博士のVRおもしろ相談室 第1回〜

    Home » 「VRで彼女を作っているのですが、なかなかリアルになりません…どうすればいいの?」〜白井博士のVRおもしろ相談室 第1回〜 「VRで彼女を作っているのですが、なかなかリアルになりません…どうすればいいの?」〜白井博士のVRおもしろ相談室 第1回〜 この度、「VRおもしろ相談室」なる連載を担当させていただくことになりました、白井博士(工学)です。1995年ぐらいから23年ほどVR、特にエンタテイメントVRを研究させていただいており、Mogura VR編集部から「なんか製品情報少ない土曜日ぐらいにユルくてオモシロイ記事が欲しいんですよね…」と依頼されたのですが、どうなんでしょう。“面白い研究”を真面目にやるのが信条なのでどうなることやら。 記念すべき第1回の質問ですが、初回なので編集部からいただいております。 さて…と最初の質問はっと…(編集部からの質問を開く)。 『VR内で“彼

    「VRで彼女を作っているのですが、なかなかリアルになりません…どうすればいいの?」〜白井博士のVRおもしろ相談室 第1回〜
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    rgfx 2016/06/12
    『ラブプレス++』