ロシアのノリリスクという町で、豪雪のために運転されていないバスがどのようになっているのかわかる写真。バスの中は雪まみれになっており、雪や風を防ごうとバスの中に入ってもまったく効果がなさそうです。 写真は以下より 外観ではなんともなさそうなバスですが、 中に入るとイスや通路が完全に雪に埋もれている。 風と雪のためにつぶれてしまったイスもあるようです。 運転席も雪まみれ。 こんな状況でも何とか動きそうです。 ある程度雪をかき出すとこんな感じ。 以下から他の写真を見ることができます。 ・関連記事
世界には遊び心のある面白いデザインのバス停が多々あるようです。こんなバス停ならバスを待つ時間、ひいては毎日の通勤通学もちょっと楽しくなるかもしれません。 詳細は以下から。 カリフォルニア州ヴェントゥラのバス停。によるデザイン。 のバス停広告。 ロンドンのバス停にブランコが。Bruno Taylorによる「」というアート・プロジェクト。 冷房完備の快適なバス停はドバイのホテルの近くのバス停のようです。 ドイツのバス停。シンプソンズの映画の広告。 スターウォーズのライトセーバー。 以前GIGAZINEでもご紹介した。 2006年デザイン・ウィークのIKEAによるバス停。 バスを待つ人の横顔が切手になるオーストラリア郵便のバス停広告。 ・関連記事
[東京モーターショー2007]日野「セレガ」、スゴすぎる中身を公開!2007.11.07 14:00 自分がバス好きであることを、初めて認識しました。 こちらは日野自動車の観光バス「SELEGA(セレガ)」。一見、普通のバスと騙されちゃいけません。中がものすごいことになっているんです。なんというか竜宮城!? ま、そんな形容詞でも大げさじゃないと思うほどラグジュアリー感…あぁ、ステキ。 以下に、ご用意した写真集にてご確認くださいね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く