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計算に関するriku_mioのブックマーク (3)

  • 160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 | WIRED VISION

    160年を経て完成した『バベッジの階差機関』:動画で紹介 2008年5月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 写真は別の英文記事から Charles Babbage(チャールズ・バベッジ)は1849年、すべてを機械で行なう精密な計算機の設計を完了した。 この『階差機関2号機』は、8000点以上の部品で構成され、あまりに複雑だったため、Babbageが生涯をかけても完成しなかった。 それが今、シリコンバレーで展示されている。『ロンドン科学博物館』の歴史を重んじる技術者たちの献身的な努力と、それを支援したカリフォルニア州マウンテンビューにある『コンピューター歴史博物館』、そして米Microsoft社の元CTO(最高技術責任者)で大富豪の発明家、Nathan Myhrvold氏からの惜しみない寄付のおかげだ。[ロンドン科学博物館は1991

    riku_mio
    riku_mio 2008/05/09
    携帯電話はこれを遥かに凌ぐ性能があるわけだ。
  • HP製高機能電卓に25周年記念モデル

    ミヤビックスは6月28日、ヒューレットパッカード(HP)製多機能電卓「HP 12c platinum (25周年記念モデル)」の取り扱いを発表、同社Webショップ「ビサビ」にて発売を開始した。価格は1万5800円(税込み)。 HP 12c platinum (25周年記念モデル)は、HP製電卓「HP 12c platinum」をベースとした記念モデルで、ブラックとシルバーを基調としたカラーリングを採用。また特典として「25th」の型押しがなされたレザーポーチが付属する。 機能はHP 12c platinumと同一で、逆ポーランド入力と代数モードの2入力に対応、計130種以上の関数計算を実行できる。体サイズは129(幅)×79(奥行き)×15(高さ)ミリ。 関連記事 オウム型のUSBランプ発売 ミヤビックスは、オウムのクチバシを模したデザインのUSBライト「オウム型 USB ランプ&クロッ

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  • M(メガ)G(ギガ)で数えるKMGT計算術

    「3,234,500,000円っていくら?」と聞かれて即答できないPC使いは、KMGT計算術を試してみよう。「5000円の商品を3万人に売ったら?」なんて暗算にも自信を持てる。 ケタ数の非常に大きい数字は、パッと把握するのが困難だ。特に普段電卓などを使い慣れていない職種のビジネスパーソンにとっては、 3,234,500,000円っていくら? と数字を見せられても、すらすらと言えないのが普通だろう。3億2千……なんてつい読んでしまったり、心の中で「イチジュウヒャクセンマン……」と後ろから数えてしまっても笑うことはできない。 ここでポイントとなるのが“,”、カンマだ。このカンマ、英語圏や日では3桁ごとに打つのが慣習。ところが、日語で数字を数える場合、万、億、兆と4桁ごとに区切って読む。そのためカンマが打たれていても日語で読み上げるときには理解が難しい。 つまり、3,234,500,000

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