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植物に関するriku_mioのブックマーク (2)

  • あわや失明寸前…ショッピングセンターのサボテンから猛毒の樹液 - ライブドアニュース

    仕事中の怪我や事故を防ぐために、職場では万全を期さなくてはなりません。 ちょっとしたことが大事故につながりますが、イギリスのショッピングセンターで、メンテナンス作業者がサボテンを刈り込んでいたところ、失明寸前の事故が起きてしまいました。 カール・ウッドブリッジさん(22歳)が高さ9メートルほどあるサボテンを切ったところ、猛毒の樹液が噴射し、右目、首、顔、腕にかかりました。ウッドブリッジさんは苦痛で倒れこみ、顔は焼けつくように腫れてしまったそうです。 すぐに病院に運ばれたものの、医師が眼球にこびりついた乳液状の膜を剥がす前に、流水で目を二時間も洗浄する必要がありました。 一週間は何も見えず、顔に降りかかったときには焼き付くような痛みで失明すると思ったそうです。 視力はどうにか回復しましたが6週間も仕事に戻れず、太陽や明るい光から目を守るための特別なメガネが必要になってしまったのです。 このサ

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  • 「自分で灌漑する」砂漠の植物 | WIRED VISION

    前の記事 5000円のボートを合板で作る 「ほとんど裸足で走れる5指シューズ」の利点 次の記事 「自分で灌漑する」砂漠の植物 2009年7月13日 Hadley Leggett Image: Gidi Ne’eman, University of Haifa–Oranim 生態系学者は長年、砂漠に生える大黄[Rheum palaestinum、desert rhubarb]の謎の解明に取り組んできた。砂漠の植物は、トゲ状の小さな葉を持つものがほとんどだが、この大黄は珍しく、最大で1平方メートルにも広がる青々とした葉を茂らせる。 [ダイオウ属(学名Rheum)はタデ科の属のひとつ。この属の一部植物の根茎より生薬の大黄(だいおう)が調製される。またルバーブ(ショクヨウダイヨウ、マルバダイオウ、R.rhabarbarum)などは野菜の一種として扱われ、茎をジャムにしたりする。なお、原文記事は「

    riku_mio
    riku_mio 2009/07/13
    こんな蒸散しやすそうな葉をもった植物が砂漠でいきていられるのがしんじられない。
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