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2008年02月08日20:00 カテゴリ決算 セガサミーHD 2008年度第3四半期決算 昨年の11月に大幅な下方修正を発表したにも関わらず、わずか3ヶ月で再びこのような数字を出してくるなんて、里見会長は経営者として失格だな。今回、セガから希望退職者を募ってるが、なんでサミーからも募らないのか甚だ疑問です。 通期業績予想の修正 今回 前回 前々回 売上高 (百万円) 475,000 540,000 670,000 (-12.0%) 営業利益 (百万円) △ 6,000 20,000 70,000 (-%) 経常利益 (百万円) △7,000 20,000 67,000 (-%) 当期利益 (百万円) △26,000
2008年02月10日19:20 by 彪 ゲーセン受難の時代 カテゴリ日記投資 どうやらゲーセン業界に異変が起きているようです。 『不況時にも馬鹿な奴らがゲームに興じ、いつでも儲かる』というのが通説だったのですが、その神話が崩れているようです。 3月決算の企業が、4月〜12月期の決算発表で通期見通しが徐々に判明し、上方修正・据え置き・下方修正など連日のように発表をしています。 相場の地合が悪い中、上方修正に対しては冷ややかな見方がありますが、下方修正など発表しようなら、容赦ない売りを浴びせられます。 オリンパス、オリックス、バンダイナムコHDなどの下方修正では、見られたものではありませんでした。 オリンパスはデジカメが伸びなかったこと。デジカメも薄型TVと同様に勝ち組と負け組がはっきりしてきたようです。 オリックスは言わずと知れたサブプライム関連商品の評価損。 でもバンナムHDはゲーセン
コメント一覧 (2) 1. Piichan 2008年02月13日 02:33 パチンコは借金してまで遊ぶ人が多かったのですがサラ金の貸し出し基準が厳格化されたこともパチンコ不況の要因らしいですね。 更に値上げラッシュでパチンコどころでなくなってきていることも大きいでしょう。 2. パチロー 2008年03月04日 20:10 パチンコなんて無くったって、生きていけるでしょう。
2008年02月12日21:14 カテゴリ株式 あらららら… ども。ししょーです。 先週金曜日に発表があったセガサミーHD(6460)ですが、本日は、先日比-17.09%でした。 パチスロ台も売れていないので、大幅赤字は予想通りでしたが、織り込んでいないものですねー。 減配も仕方がありませんが、下方修正があることを踏まえた決算前の株価だと思っていたのですが、それでもなお大幅に下落するということは、売りたい人はまだまだたくさんいる証拠でしょう。 基本的にPBR1倍割れでの下方修正は、買いだと思っています。 ただ、今は、下方修正発表の都度こんな状況なので、買いはまだまだ先でしょうが、これが、下方修正発表後、株価が下落しなくなるようだと、株価も底なので、それまでは、おとなしくしているのが一番ですね。 今回の不況は、ITバブル崩壊よりキツくなると思います。 失った富は、今回の方が桁が一つ違いますし
きのうのICPFセミナーは、グーグル日本法人の村上社長をまねいて話を聞いた。聴衆は、定員120人の部屋で満員札止め。話が終わった後も、30分以上も質問の列が続いた。村上さんも、今年に入ってからの日本でのブームの過熱には驚いていた。やはり『ウェブ進化論』がきっかけだったようだ。 グーグルは最近、いろいろなビジネスに手を出しているが、どれも「検索」に関連するものであり、アドホックに「多角化」しているわけではないという。グーグルのコアには技術があり、その本質はインフラ会社である。コンピュータ・センターには、普通のPC用のCPUやメモリやディスクを大量に組み合わせた「超並列コンピュータ」がある。その処理・記憶コストは、普通のPCよりもはるかに低く、これが目に見えないグーグルの技術革新だ。 ニュースになりそうなネタとしては、AdSense for Magazineというサービスを実験的に始めたと
本誌7月号でお伝えした時事通信(以下、時事)の経営難が、悪化の一途をたどっている。加えて深刻なのが人材の流出。10月末に〝記者の花形〟日銀クラブで銀行を担当していた有能な若手記者が退職して他社に移ったことが、業界内でも話題となった。しかも、移籍先がライバルの共同通信だったことも、ショックを増幅させた。 「昔は、安給料で移籍する産経新聞の記者を『辞め産』なんて呼んだが、最近は『辞め時事』が目立つ。時事は入社試験で語学試験を重視しているから、英語も話せない自社の新入社員よりも『辞め時事』を重宝していますよ」(全国紙デスク) 大量退職で記者不足に陥った時事の取材現場では、最低限の仕事も滞る状態。通信社は、朝方にその日に発生予定のニュースの一覧と配信予定時刻を加盟社に送信するが、「予定時刻に原稿が到着しない。締め切り間際に『配信が遅れる』と連絡が入って、肝を冷やすことも」(同)という惨状で、地方紙
2007年11月12日の東京株式市場の日経平均株価は一時1万5000円を割り込んで、約3か月ぶりに年初来の最安値を更新した。信用力の低い所得者層向け住宅(サブプライム)ローンの焦げ付き問題が米国経済全体に波及し景気が後退するとの懸念が広がったためで、香港や韓国などアジア株も大幅に下げている。ある証券アナリストは「日本経済は依然として堅調です。いま株価は米国に引きずられているだけ」といい、「買い」のチャンスという。一方で悲観論も出ている。この相場をどう読めばいいのか。 円高ドル安で、輸出企業に広がる不安 11月12日の東京株式市場の日経平均株価の終値は、1万5197円で、8月17日の年初来最安値の1万5273円を下回り、翌13日は前日比26円53銭安の1万5170円と続落で取引が始まった。 いまの日本株の下落は、サブプライム問題を契機に米国株が下がり、それにつられて日本株も下がったこと。また
▶️ビットコインの魅力とは? テレビや雑誌で度々注目をあびるのが仮想通貨です。 これは実物のない通貨であって中央銀行や政府とは違う場所に置かれている通貨と考えるといいでしょう。 特殊な内容となっているのが特徴なので知っておいて損はないです。 代表的な仮想通貨にはビットコインがあります。 こちらは日本だけでなく世界中で注目を浴びている商品で、それまでの金融市場は大きくひっくり返した存在です。 ビットコインの魅力ですが、これは資産運用に使えるところにあります。 時価が変動するシステムもしていて株やFXのような商品と考えるとわかりやすいです。 株やFXは無尽蔵ですがビットコインは限界があるといった特徴を持ちます。 最初から市場に発行される枚数が設定されていて、それ以上の通貨は存在できない仕様です。 これにより市場にたくさん出回り価値が減少するといったデメリットがないのが最大の強みと言えます。 ▶
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