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アウトプットに関するrryuのブックマーク (2)

  • 技術的なアウトプットに疲弊したので振り返る - Diary of a Perpetual Student

    2022年は技術的なエントリをそれなりの数書いてきた。特に12月は計10のエントリを出し、まだ世に出せていないネタもたくさんあるという状況である。 ところが、当人の感覚としては暖簾に腕押しだなあと思っている。ということでちゃんと振り返ってみることにする。 stats 2022年で一番ブクマが多かった記事はblog.arthur1.devである。 他の記事はこの半数にも満たない、というか、片手で数えられるブクマ数でさえありがたい、という状況である。 書くという行為によって自分自身の理解が確かなものになることに意義は感じているものの、せっかく書いているのだから多くの人に読んでほしいし、それが読者のためになればなお良いと思っている。 もっとシビアに言ってしまうと、書いても読んでもらえない状況がずっと続くならいつか自分は筆を取るのをやめてしまうだろうという懸念がある。モチベーション維持のために今

    技術的なアウトプットに疲弊したので振り返る - Diary of a Perpetual Student
    rryu
    rryu 2023/01/10
    自分の書きたいものを書くと刺さる人が少ないというのは技術記事あるあるだと思う。反応が欲しいならある程度のツッコミどころを盛り込む必要があるという。
  • アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで

    ポエムです。 アウトプットに挫折してしまう人 現代のインターネット社会において、特にエンジニアなどの技術職の場合、アウトプットをすることが大切とよく言われる。 ここでいう「アウトプット」というのは、例えばブログを書いたりだとか、作品を作ったりだとか、発表をしたりだとかだ。 しかし、アウトプットをするというのは向き不向きがあるようで、苦手な人も多いようだ。 純粋にアウトプットが性に合わないという人もいて、そういう場合はそれはそれでいいと自分は思う。 決して自分の成果や能力をオープンにアピールしなくても優秀な人はたくさんいるし、そういう人は有名ではないけれど確実に評価されきちんと仕事を得ている。 一方で、アウトプットをして承認されたいと思っていながら、それが上手く出来ない人というのもいるようだ。 自分の観測範囲だと、特にアウトプットのハードルが上がりすぎていて、その高いハードルを乗り越えた結果

    アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで
    rryu
    rryu 2019/02/18
    反響の大きさは読者対象の数と宣伝による訳で、すごい内容のアウトプットほど読者対象は減るので期待と反比例していると言えるのではないだろうか。
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