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CDに関するrryuのブックマーク (4)

  • 「ジャケットを下図のように組み立てて下さい。」 ポニーキャニオン編 - 失われたメディア-8cmCDシングルの世界-

    Unknown (3rd=D) 2016-11-29 21:57:32 4/25の3枚はやはり左の2枚は1989年4月以降の製造ですね。 価格が1000円かどうかで見分けてます。 1989年4月1日の消費税法施行がこの時代の盤の新旧を見分けるのに役立っています。 手元のポニキャン盤を見ますと… 1988年3月9日発売は盤の対面 1988年3月16日発売は裏ジャケ下半分 という事はこの1週間が境目のようですね。 実はこの2枚の規格番号は S10A0009とS10A0010とまさかの1つ違いなので、邦楽1000円盤はこの間は多分無いかと思います。 そして 1989年3月8日発売は裏ジャケ下半分 しかし3/9〜5/2の盤は所有していませんでした。 よってこの間が境目になりますね。 ありがとうございます! (nakamura8cm) 2016-12-01 01:12:43 痒い所に手が届きまくる素

    「ジャケットを下図のように組み立てて下さい。」 ポニーキャニオン編 - 失われたメディア-8cmCDシングルの世界-
    rryu
    rryu 2019/04/29
    初期のシングルCDは表ジャケのデザインも折りたたむ前提になっているのが興味深い。
  • シングルCDの謎の下半分を折りまくる

    平成ってCDが売れまくった時代、だった気がする。今と違って。ミリオンセラーが出まくり、シングルも売れまくっていたもので、みんなも何かしらは買ったことだろう。 そんなシングルCDって、パッケージが(今は正方形だけど)昔は縦長だったのだが、ずっと気になっていたことがある。なんだかシングルCD納入部の下半分に、謎の板が付いていたのである。まったく使い道のない不要な存在感にて。 アレは一体なんだったのだろう。 そこで今回は、平成というシーンに引導を渡すためにも、今こそアレを折りまくってみたいと思うッ!(そして折りまくることでその存在意義が今明らかに!!) ※この記事は2019年のゴールデンウィークとくべつ企画のうちの1です。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った

    シングルCDの謎の下半分を折りまくる
    rryu
    rryu 2019/04/29
    初期のものは畳む為に紙の方にもスジ押しとミシン目が入っていたのだが、誰もそんなことはしないので省略されるようになり謎の存在になってしまったという。
  • CDを再生できる機械自体が家庭から消えた現代は「CDが売れない時代」どころの話ではない?

    水原滝 @taki_mizuhara 既にCDから直接音楽を聞くことを誰もせず、CDを再生できる機器が一台も家庭にないことが普通になった現代は、「CDが売れない時代」ではなく「なぜかまだCDを売ってる時代」だと思います。 2017-12-13 14:53:45

    CDを再生できる機械自体が家庭から消えた現代は「CDが売れない時代」どころの話ではない?
    rryu
    rryu 2017/12/15
    もうリッピングして終わりだからCD自体がノベルティになっている感じがする。
  • CDもDVDも半永久的だったはずなのに

    たいてい、コーヒーの染みのようで、どうやっても消せない。あるいは、ディスクの表面をピンで引っ掻いたような傷であったり、全体が変色していたりもする。いずれにせよ、このような〈ディスク・ロット(ディスクの腐敗)〉を発見したときには、名盤も、おもしろい映画も、二度と鑑賞できない。 光学メディアをダメにしてしまうこの腐は、デジタル公文書のアーキビスト* にとっても、今となっては珍しい〈レーザーディスク〉のようなフォーマットで映画を観たいみなさまにとっても、かなり深刻な問題である。 この現象について探ってみよう。 「ディスクをナイフで切りつけるのはオススメしません。ディスクを灰皿がわりにタバコをもみ消しても、ディスクは壊れてしまいます。でも、ジャムをこぼすくらいなら大丈夫です」 これは、1988年、レコード・レーベル〈ニンバス(Nimbus)〉が調査したCDのパフォーマンス研究に対し、EMIの広報

    CDもDVDも半永久的だったはずなのに
    rryu
    rryu 2017/10/06
    ずいぶん昔にLDでも同じことが起こっていたが、あの後どうなったのだろう。
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