タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ITに関するrryuのブックマーク (5)

  • 「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    SNS上で先日「パソコンができないのにIT業界に来る若者」に関する投稿が話題となりました。投稿者は、実際にどうなのかはわからないとしつつ「IT業界に来る新人さんでも、今までパソコン触ったことない層はいる」と指摘。「知らないことは今後学べばよいからそのこと自体が悪いわけではないが(中略)マウスの持ち方やダブルクリックの仕方からスタートするのは、教える方も教わる方も大変」とし、その要因として「就職課や採用サイトが『ITなら大丈夫』『ITは売り手市場』と言っていた」ことを挙げています。 【図】年代別ネット利用者の実態 これについて「パソコン使えない若者わりといるよね」「憧れと適性は別物」「とにかくどこかに就職させようとする学校側もよろしくない」などの意見が上がっていますが、IT業界を目指す若者の現状とはどのようなものでしょうか。一般社団法人日情報技術振興協会(JAPRO)認定講師の久原健司さん

    「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
    rryu
    rryu 2017/12/15
    学校の教科書にコンピューターリテラシー系の内容が入ってから大分経ったはずなのにまだそんな感じなのか……
  • ITは必要悪か?その2 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    大規模会社、特に社会インフラ系の会社で売上も兆に届くところでのITのあり方は、中小規模の会社とは全く違います。システム構築、とくにSI的な観点からは、実際のプロジェクト単位で見たときに大規模システムと中小規模システムを便宜的に一緒にして考察することが多いのですが、俯瞰したときのあり方は、まったくの別ものです。 大規模な会社では情報システムは、大きな組織のバックエンドの一部であると同時に、企業を動かす歯車として欠くことできない存在になっています。「ITがない」という選択肢は企業活動としてありえません。システムのあり方が大企業と中小企業では異なるため、中小企業でITの必要性という点と、大企業でのITの必要性では意味が大きく違います。明確に区別する必要があります。 ■あり方 大規模企業の内部において、情報システムはその企業が存続するための重要な機能を担っており、それなしでは企業は成立しません。大

    ITは必要悪か?その2 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    rryu
    rryu 2016/02/29
    古い部分を捨てて新しい部分を追加していくことで入れ替えていくことができないと醜く肥大化したモンスターが誕生してしまうという感じの悪なんだよなあ。
  • ITは必要悪か?その1 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もともとは2016年の年の初めに書こうかと思っていたことですが、時間も経ってしまっていたところ、アリエルの井上さんとの対談  IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? (1/5):EnterpriseZine(エンタープライズジン) も あって、ちょうどいいので記録的に思うところを書いておきます。 ・前提 ここではITと言う漠然とした言い方になっていますが、日で最もマーケットの大きい、いわゆる業務システムを対象にしています。いわゆるSIの対象になるところです。と言っても一概に言えないので、売上2000億円程度の大規模企業の、下の方から、中小企業までの話にしています。売上が兆円単位の規模の社会インフラ系のシステムは、その2 ITは必要悪か?その2 - 急がば回れ、選ぶなら近道 で考えます。業務システムなのでコンシューマーものは考えてません。 ・ITは必要悪という認識 基的にユーザ企

    ITは必要悪か?その1 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    rryu
    rryu 2016/02/26
  • プログラムの組みやすさが世界を変えるフェーズは終わったのではないか - きしだのHatena

    2005年くらいから、コンピュータの性能には余裕があるので、プログラムの効率が多少わるくなってもプログラムが組みやすく人間の能力が発揮できるほうがいいという傾向が強くなりました。 プログラムはサーバーで動かすものであり、サーバーの制約はネットワークとストレージでCPUやメモリには余裕があったためです。 また、世の中は、ITのない世界からITのある世界への変化の中にあって、サーバーでの情報処理やネットワークをサービスとして提供することで、世の中が変わっていきました。 そういった状況であれば、プログラムが組みやすく、思ったとおりのサービスを思った時期に提供できるということが大切になっていました。どんなに未完成でも、新しいアイデアをいち早く見て触ってもらうということが大切だったからです。 しかし、もうすでに世の中は、ITがある世界に変わりました。 もちろん、より便利な情報処理サービスも今後でてく

    プログラムの組みやすさが世界を変えるフェーズは終わったのではないか - きしだのHatena
    rryu
    rryu 2014/10/06
    ひっそりと、大きな話題になることもなく、エネルギー効率系の機能が普及してきている気がする。
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    rryu
    rryu 2009/02/11
    出来た後に実費だけ計上する内製システムが安く見えるのは当たり前。注目すべきは維持運用の施策ですね。記事を読む限りでは一子相伝的な嫌な感じですが、これを見て人材が集まればあるいは?
  • 1