環状第2号線整備のため首都高八重洲線(北行き・南行き)一部区間の架替工事をします。 これに伴い、都心環状線汐留出入口と東京高速道路(KK線)新橋出入口の間が長期通行止となっています。 2012/10/26 「12月の汐先橋交差点の通行止情報」を掲載しました。 2012/10/26 「写真で見る[汐先橋交差点]」と「写真で見る[工事記録]」を更新しました。 2012/09/27 「11月の汐先橋交差点の通行止情報」を掲載しました。 2012/09/27 「写真で見る[汐先橋交差点]」と「写真で見る[工事記録]」を更新しました。 2012/08/31 「10月の汐先橋交差点の通行止情報」を掲載しました。 2012/08/17 「写真で見る[汐先橋交差点]」と「写真で見る[工事記録]」を更新しました。 首都高八重洲線及び東京高速道路(KK線)を通過利用されるお客様は 都心環状線方面へのう回をお
ショッピング 11:00 ~ 20:00 レストラン 11:00 ~ 23:00 ラウンジ・バー 11:00 ~ 02:00 紀ノ国屋 09:30 ~ 21:00 ※節電対応により一部営業時間を短縮しております。詳細につきましては、各ショップにお問い合わせ下さい。 営業時間 08:00 ~ 23:30(最終入庫時間22:30) 料 金 30分 400円 車 両 長さ5.6m 幅2.0m 高さ2.1m 重量2300kg未満 駐車可能台数 122台 お問い合わせ/TEL:080-6746-4684 ・施設に関するお問い合わせ Ao マネジメントオフィス 03-6427-9161(10:00~18:00) ・拾得物・紛失物のお問い合わせ Ao 防災センター 03-6427-9172 ・各ショップへのお問い合わせ 各ショップページの直通電話におかけください。 Ao<アオ>にオフィス・テナン
■船底を思わせる大屋根 本建物の見どころは何といっても、恐竜の骨や船底を思わせる、ガラスホール屋根の巨大な構造です。 ガラスホールはレンズ型の平面をしており、船底状の大屋根構造が両脇のたった2本の!大柱で支持されています。 大屋根はメインアーチ、サスペンション(吊り)ケーブル、そして船底を形成するリブなどから構成されます。(図1) 本構造はパッと見は複雑ですが、大局的に大きく見ると、図1のように 片持ち梁付き梁のモーメント図を元にした構造であることがわかります。 まず、屋根ガラスの重量は、規則的に配置されたリブが受けます。 次にこの重量は全てのリブを貫くホール長辺方向の2本のメインアーチへ伝えられます。 そして最終的にアーチは巨大な大柱へ重量を渡します。 アーチは荷重を受けると外向きのスラストを発生させますが、 これと反対向きのサスペンションケーブルを配置し、 スラストを打ち消しています。
「限りなく透明なガラスファサードを・・」。建築家なら誰もが持つ夢に対し、 ピーターライスは全く新しいガラス支持工法 :DPG工法を開発しました。近年話題のファサードエンジニアリングのはしりともいえます。 ■ グラン・プロジェ:ラ・ヴィレット産業・科学博物館 1980年代、当時のフランスのミッテラン大統領が指揮した パリ大改造計画:グラン・プロジェ。 ルーブル美術館、グランアルシュなどで知られています。 その中の1つとして パリ郊外のラ・ヴィレット公園内に建つ産業・科学博物館のコンペが行われました。 コンペは結果的にエイドリアン・ファンシルベールの案が優勝しました。 ファンシルベール氏は設計に当たり、 当建物に付属していたガラスの温室を、 限りなく透明なガラスの箱にしたいと考えていました。また事業主も本建物自身を、 仏の「産業・科学」力を見せつけるショーケースにしたいと考えていました。 これ
ダン・ブラウンの大ヒットミステリー:ダ・ヴィンチ・コード の舞台となったパリのルーブル美術館。エントランスの ガラスピラミッドが有名ですが、 その手前にはシャンデリアのように美しい逆さのガラスピラミッドが地下に突き刺さっています。 ■概要 このガラスピラミッドは、構造的に分離された2つの部分、すなわちピラミッド「底面」に相当する、 ほとんどフラットな屋根面と、 下方に突き出る逆さピラミッド部分より構成されています。 構造体としては、ガラスそのものと、 相互のガラスパネルを接合するキャスティング金物、 及びガラスを定位置に保持するケーブル構造体より構成されています。 ■屋根面:ピラミッド「底面」 上面は、雨水排水のため非常にわずかにピラミッド状の勾配をもった屋根ガラス面 (図1)と、 それを補強する格子状の、 いわゆる張弦梁状のケーブルガーダーより構成されています。(図2) 本ガラスの上は基
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