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reactに関するrryuのブックマーク (6)

  • React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO

    どうもReact大好きCX事業部の片岡です! 今回はReact界隈で話題になっている「React Server Components」についての内容を意訳してみました。 元ネタ 話題になっているこちらの記事が元ネタです。 https://reactjs.org/blog/2020/12/21/data-fetching-with-react-server-components.html 概要 Fetch APIでデータをやり取りすると、バケツリレーが発生します。例えば、Spotifyのアーティストページにはアーティストの情報と人気の曲とアルバム一覧が並びます。この時、人気の曲とアルバム一覧を取得するには、アーティスト情報を取ってこないといけません。そうすると、アーティスト情報を取得している間と人気の曲・アルバム一覧を取得するまでにクライアントサイドとサーバーサイドで無駄な待機時間が出来てし

    React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO
    rryu
    rryu 2020/12/24
    Railsのremote render partialに戻ってきた感じ。その部分用の専用のAPIとフェッチ処理を作るくらいならサーバサイドで全部やったほうが楽というのは分かるがなんだかなあという感じ。
  • Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita

    ReactのConcurrent Modeが最初に発表されたのはもう1年近くも前のことです(記事執筆時点1)。Concurrent Modeはたいへん奥深い機能で正式版がたいへん待ち遠しいですが、Concurrent Modeの代名詞として多くのReactユーザーに知られているのはPromiseをthrowするというAPIデザインです。Concurrent Modeでは、コンポーネントがレンダリング時にPromiseをthrowすることで、レンダリングをサスペンドした(Promiseが解決されるまでレンダリングできない)ことを表します。 Concurrent Modeに関しては筆者の既存記事Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理などをご参照いただきたいのですが、ここではPromiseをthrowするということ自体に焦点

    Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita
    rryu
    rryu 2020/09/02
    Promiseをthrowこと自体ではなく、ビューのレンダラに待ちが発生しているのでそれを待ってリトライしてほしいことを伝える手段があるというのが本質的なところだと思う。
  • さよならSketch、こんにちはFramer X|KANTA YAMAGATA|note

    Jorn van Dijk(@jornvandijk)のリツイートから2ヶ月近く経った先日、ようやくFramer X βの招待が届きました。Trailerが格好良すぎてReactとシームレスになるのかという期待で一杯だったので嬉しかったです。実際、AirbnbやFacebookのデザイナーもこんな感じでした。とりあえず動画を観ていただけたら。 タイトルはUSノリですが、正直Sketchはある1プロジェクトで使ったことがあるだけです。Figmaなどの他のデザインツールは使ったことがないです。なのでここでは比較を行いません。以前からあるFramerとの差分の紹介を中心にしていきます。Framerはなぜか日では使われていない印象がありますが、これがデザイン環境の向上に少しでも参考になれば幸いです。 Linking複数画面の遷移をつくるには、FramerではFlowComponentを利用したコ

    さよならSketch、こんにちはFramer X|KANTA YAMAGATA|note
    rryu
    rryu 2018/08/20
    コンポーネント関連のツールはReact関連が多いイメージがある。
  • 新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita

    12/1 に Qiita のトップページをリニューアルしました。これまで React を使っていましたが、それをやめて hyperapp を採用しました。まわりを見てもあまり採用事例が見当たらないので、この記事では一体なんで今をときめく React ではなく hyperapp を選択したのか、どういうところが魅力的なのかについて プレゼンテーション層を実装するためのツールとして 学習コスト の観点から書きたいと思います。なおこの記事に書かれていることは全て個人の感想であり、はっきりいって個人の日記レベルです。 それと hyperapp の開発者が社内にいるという事情もあるので、そこら辺さっぴいて読んでください。 TL;DR プレゼンテーション層を実装するためのツールとして React は機能過多だし、機能不足 hyperapp は過不足ない 学習コスト 仮想 DOM は学ぶ価値のある知識

    新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita
    rryu
    rryu 2017/12/29
    Reactもつらみが綴られる時代になったのか。Angulerとかの人はどこへいったのだろうか。
  • たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita

    【追記】 もうこれ古いから参考にしないでください https://t.co/mXtcc73Orf — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 Redux にはその昔 connect()() とかいうクソ API と, Redux-Saga とかいう宗教がありました という考古学です — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 読者対象 Tutorial: Intro To React - React Example: Todo List · Redux 「チュートリアルそれぞれ一周した!Reactは何とか理解できたが,Reduxがさっぱりわかんねぇ!」 ぐらいの人向け。自分

    たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita
    rryu
    rryu 2017/01/06
    コンポーネントごとにこの仕掛け一式作っていくのはつらすぎる気が……
  • ReactとFluxのこと // Speaker Deck

    http://inside.pixiv.net/entry/2015/04/27/170944

    ReactとFluxのこと // Speaker Deck
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