マイスト @maittayowatta ゲーム(TC)好きなオッさんの趣味垢。ヘッダーは@ugokumato 動くマトさんに書いていただきました。元はTRPGからですが、現在はモンハン・GTA・サイバーパンク2077がメインで、他のゲームや書痴につき書評など色々呟きます。能登半島地震で被災したけど家族も本人も怪我なく元気です。 maittayowatta.hatenablog.com
anond.hatelabo.jp ↑よく言われるこれについて説明してみたいと思います。 不動産流通業と不動産賃貸業について 不動産屋には、不動産流通業と不動産賃貸業があります。 他にも、開発とか管理とかありますが、今回の話とは関係ないので省きます。 不動産流通業について 不動産流通業は、我々のような不動産を動かして利益を得るものです。 仲介業者などの、みなさんが不動産屋としてイメージしやすいのがこれです。 不動産流通業は、不動産を動かさないと死んじゃうので、不動産を売ったり買ったり仲介したりしようとします。 不動産賃貸業について 不動産賃貸業は、要するに大家です。所有している不動産を賃貸して利益を得ています。 街でときどき見かける、やる気がなさそうに見える不動産屋はもしかするとこっちです。仲介もやるけど、基本的には自社物件の賃料で食ってる会社の可能性があります。 有名なところだと森ビルと
日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にある。そうした「限界分譲地」の取材を続けているブロガーの吉川祐介さんは「限界分譲地は戦後の土地開発ブームに乗じて作られた。居住ではなく投機が目的だったため、放棄された空き地が虫食い上に広がっている。限界分譲地に住むことは可能だが、自治会は機能せず、道路や公園は雑草で埋もれることもある」という――。 日本に点在する、忘れ去られた分譲地 戦後の日本は近年に至るまで、深刻な住宅問題を長く抱えてきた。 終戦直後は、空襲で家を失った人や復員兵や引き揚げ者の住宅の確保。人口増と高度成長がもたらした都市の過密と住宅不足、そして住環境の悪化という問題があった。 過熱する土地開発ブームによる地価の高騰などもあり、どの時代においても庶民は、激変する社会情勢の中で、ひとつのマイホームを確保するのが精いっぱいの状況だった。 地価高騰の時代と聞くと、1980年代末ごろのバブ
先日TLにこんなツイートが流れてきた。 コメダの前に私有地看板。何かトラブル発生か? pic.twitter.com/h29OrceG5F — 恵比寿で土地から新築大家 (@qIYTxIzBowU7uuV) June 8, 2020 コメダ珈琲の前に「私有地 姫野チヱ子」と書かれためちゃくちゃ目立つ看板が3つも立っていて何やら不穏な匂いがする。そもそも誰なんだ姫野チヱ子。ツイート主も「何かトラブル発生か?」と書いているが、一体ここで何が起こっているのだろう。 気になったので調べてみた。 まずこのコメダ珈琲は福岡市の六本松交差点にある「コメダ珈琲店 福岡六本松店」だった。 この交差点は福岡の中心部である博多・天神にほど近く、交通量の多い交差点のようだ。 このコメダ珈琲は今年の2月末にオープンした新しい店舗なのだが、問題の姫野チヱ子私有地看板はどうやらコメダ珈琲が出来る前から立っているらしい。
2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に
GIGAZINEを運営する株式会社OSA(大阪府茨木市別院町。会社法人番号:1200-01-049309)の代表取締役である山崎恵人氏が所有する,大阪市西淀川区大和田四丁目97番地1、97番地2、97番地所在の建物(家屋番号:大和田四丁目 97番2。不動産番号:1203000302502。以下「本件建物」という。)が,何者かによって今まさに現在進行形で解体作業中であるとのこと(恵人氏の母親であるとされる山﨑惠水氏の本日付blog参照)。 これについて,中立ぶって「GIGAZINE側にも落ち度があるのでは…」的なことを述べるものがいるが,以下に述べるとおり, ①いかなる落ち度があろうとも地主側の行為(権利がある場合には自力救済)は正当化できない。 ②なお,GIGAZINE側に土地の使用権原がある可能性は高い。 したがって,本件で「中立」的な立場に立つのであれば,全面的にGIGAZINE側を擁
こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「新宿ゴールデン街」をご存じでしょうか? あまり東京以外の方々には馴染みの無い土地でしょうし、そもそも都内に住んでいる人でも「行ったことがない」という人は多いかと思います。 ゴールデン街は、新宿歌舞伎町のすぐそばという好立地のわりに古い町並みをいまだに残しており、3坪程度の、カウンターに数人陣取ればすぐ満席になるような小規模な飲み屋さんがひしめきあって乱立している地域でして、この昭和の雰囲気を色濃く残している街を愛する文化人も多いのです。 近年では外国人向けの観光ガイドブックに「穴場スポット」として掲載されることも多く、外国人観光客の数も急増中。もちろん日本人にも愛されており、この町に足繁く通う常連の人は周囲を探せば一人くらいはいるはず。 そんなゴールデン街ですが、僕の友人(大学生)が「ゴールデン街の土地を買った」と訳の分からないことを言い
23区内の高級住宅地を歩いていると、たまに出くわす森のような豪邸。いったい誰が住んでいるのか、どんな金持ちなのか、どんな生活をしているのか。豪邸の主たちが赤裸々な「本音」を語り明かす。 税金のために借金をする 東京都内でも屈指の高級住宅街として知られる世田谷。そんな住宅街を歩いていると、一帯が森のような木々に覆われる異様な一角が目に入る。 木々の陰からにわかに敷地内の豪邸が垣間見えるが、広すぎて中の詳細はうかがい知れない。「超」がつくほどの高級住宅街にあって、優に600坪は超える大豪邸であることは間違いない。 「この地は江戸時代に幕府直轄の天領となり、私の一族は代々この地を受け継いできました。近くの寺に置く過去帳で遡れる限り、私は17代目の当主になります。敷地面積ですか? よそ様に貸している分も含めれば、だいたい2400坪というところでしょうか」 そう言って敷地内に迎え入れてくれた当主は、
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