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npmに関するrryuのブックマーク (5)

  • ‘-‘ という名前の、中身が無いのに70万回ダウンロードされてる謎のnpmパッケージ

    – という名前の JavaScript/TypeScript パッケージについて警告を発している記事が話題となっています。 このパッケージ、中身はほとんど空で、Readme と、dev で TypeScript を動かせるようにするライブラリ群を呼ぶ箇所だけのもの。 しかし、この “-” を使っている他の npm パッケージが 50個以上あり、約一年前の公開時からのトータルのダウンロード数は72万回にもなります。 しかし、”-” を読み込んでいるパッケージを見てみても、”-” が必要そうには見えません。 警告記事では、この無名のパッケージが密かに使われるようになった原因が、npm コマンドのコマンドラインを打つときのミスタイプにあるのではないかとの仮説を立てています。 つまり、someFlag というオプションを使い npm i -someFlag somepackage と打つべきところ

    ‘-‘ という名前の、中身が無いのに70万回ダウンロードされてる謎のnpmパッケージ
    rryu
    rryu 2021/08/04
    パッケージ「-」が無いという謎のエラーに対して「-」というパッケージを作ることで解決したという可能性も…
  • 2018/11/27に判明したnpmパッケージ乗っ取りについて - Qiita

    概要 event-streamというnpmパッケージに攻撃コードが混入されました。攻撃コードはflatmap-streamというパッケージに含まれており、event-stream パッケージはこの flatmap-stream への依存性を追加される形で間接的に攻撃コードの実行を行う状態になっていました。 攻撃コードが分析された結果、copayというBitcoinウォレットからクレデンシャルを盗むことを目的とされていたことが確認されています。 参考リンク 調査が行われているGitHub Issue HackerNewsスレッド Details about the event-stream incident - The npm Blog 影響をうけたパッケージ event-stream@3.3.6 flatmap-stream@0.1.1 flatmap-stream@0.1.1 パッケージ

    2018/11/27に判明したnpmパッケージ乗っ取りについて - Qiita
    rryu
    rryu 2018/11/27
    event-streamの作者がメンテ放置している時に引き継いでくれる人が来たと思ったらそれが悪意ある人だったという感じらしい。メンテナが変わったら別パッケージ扱いにすべきな気がする。
  • 2018/07/12 に発生したセキュリティ インシデント (eslint-scope@3.7.2) について - Qiita

    2018 年 7 月 12 日に、ESLint 開発チームが管理する npm パッケージに悪意あるコードが挿入されるセキュリティ インシデントがありました。 ESLint からのアナウンス: https://eslint.org/blog/2018/07/postmortem-for-malicious-package-publishes npm からのアナウンス: https://status.npmjs.org/incidents/dn7c1fgrr7ng 以下の場合に npm install を実行したユーザーの npm アカウントへのログイン情報 (アクセストークン) が盗まれた恐れがあります (盗まれたアクセストークンはすでに無効化されています)。 日時間の 18:49 から 19:25 の約 1 時間のあいだに npm install を実行し、eslint-config-e

    2018/07/12 に発生したセキュリティ インシデント (eslint-scope@3.7.2) について - Qiita
    rryu
    rryu 2018/07/13
    実行時にエラーになって発覚したということは新しいバージョンをリリースしてもメンテナの人は気づけないのか…
  • npmjs.com で著名ソフトウェアによく似た名前のマルウェアが大量に発見された - Islands in the byte stream

    Malicious packages in npm. Here’s what to do | Ivan Akulov’s blog People found malicious packages in npm that work like real ones, are named similarly real ones, but collect and send your process environment to a third-party server when you install them 訳: 悪意のあるパッケージがnpmで発見された。それらは、実際のパッケージによく似た名前で同じように動くが、パッケージのインストール時にプロセスの環境変数を外部のサーバに送信する。 発見されたパッケージの一覧は元エントリをどうぞ。このようなマルウェアである偽パッケージの一例をあげると、 ba

    npmjs.com で著名ソフトウェアによく似た名前のマルウェアが大量に発見された - Islands in the byte stream
    rryu
    rryu 2017/08/02
    遂にオープンソース界にもマルウェアが……
  • npm、一見無意味なパッケージを消したら1000件ものパッケージが依存するパッケージであったことが判明

    npm、一見無意味なパッケージを消したら1000件ものパッケージが依存するパッケージであったことが判明 npmが一見無意味に思えるfsというパッケージをSPAMとみなして削除したところ、1000件ほどのパッケージが依存するパッケージだったので、削除を取り消した。 npm, Inc. Status - "fs" unpublished and restored 今日、数分ほど、"fs"というパッケージが、ユーザーからSPAMであるという報告を受けて、レジストリから非公開にされた。これは現在復旧されている。これは私(@seldo)による人為的なミスである。私は非公開が安全であるかを確認する内部のガイドラインに従っていなかった。ビルドが阻害されたユーザーに謝罪する。 詳細:"fs"というパッケージは、無意味なパッケージである。これは単に"I am fs"をログに残して終了する。このパッケージが何

    rryu
    rryu 2016/08/24
    fsモジュールに依存していることを明示したくて書いたやつがうっかり通ってしまって生き残ったとかなのだろうか。
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