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Strutsに関するrryuのブックマーク (4)

  • Struts2の脆弱性 CVE-2017-5638 (S2-045/S2-046)についてまとめてみた - piyolog

    2017年3月7日、Struts2にリモートから任意のコード実行可能な脆弱性が確認されたとして情報(S2-045)が公開されました。また同様の脆弱性が他にも存在するとして、2017年3月20日に脆弱性情報(S2-046)も公開されています。ここでは脆弱性の関連情報をまとめます。 脆弱性の概要 対象 Apache Struts2 CVE CVE-2017-5638 影響 RCE 重要度 High(Apache Struts) CVSS 7.3(Base) CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L 7.5(Base) AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P (JVNより) PoC インターネット上に公開済 悪用の状況 攻撃観測情報あり(2017/03/07) 発見者/報告者 Nike Zheng氏(S2-045) Chris Fro

    Struts2の脆弱性 CVE-2017-5638 (S2-045/S2-046)についてまとめてみた - piyolog
    rryu
    rryu 2017/03/10
    リモートコード実行というすごいやばい脆弱性なのに全然話題にならないのはなぜなんだろう。
  • Apache Struts 2の脆弱性「S2-037」にご注意ください | セキュリティ対策のラック

    Apache Struts 2のRESTプラグインをご利用の方は、至急アップデートすることを お勧めします。 なお、S2-037はS2-033と類似の脆弱性です。S2-033についてDMIの無効化により 対策していたとしてもS2-037の脆弱性は攻撃が成功しますのでご注意ください。 注意喚起情報は、ラックメールマガジン(臨時号)にて、いち早く皆様にお知らせしています。 配信をご希望の方はこちらからご登録いただけます。 米国時間の6月17日に公式サイトでアナウンスされたS2-037の脆弱性について、弊社では、WindowsおよびLinux上で動作するApache Struts 2(以降、Struts 2と呼ぶ)で有効な攻撃コードを確認しています。また、一部の攻撃コードは中国でも公開されています。 この脆弱性は、RESTプラグインを使用している場合に影響を受けます。 攻撃により、アプリケーショ

    Apache Struts 2の脆弱性「S2-037」にご注意ください | セキュリティ対策のラック
    rryu
    rryu 2016/06/21
    まだ外からOGNLを渡せる経路があったってことなのかね。そして恒例の電卓起動。
  • Apache Struts 2 の脆弱性 (S2-037) に関する注意喚起

    各位 JPCERT-AT-2016-0027 JPCERT/CC 2016-06-20(新規) 2016-06-21(更新) <<< JPCERT/CC Alert 2016-06-20 >>> Apache Struts 2 の脆弱性 (S2-037) に関する注意喚起 https://www.jpcert.or.jp/at/2016/at160027.html I. 概要 Apache Software Foundation が提供している Apache Struts 2 には脆弱性 (S2-037/CVE-2016-4438) が存在します。REST Plugin*1 を使用している場合、 遠隔の攻撃者が、脆弱性を悪用するように細工した HTTP リクエストを送信す ることで、Apache Struts 2 を使用するアプリケーション (Struts アプリケー ション) を実行して

    Apache Struts 2 の脆弱性 (S2-037) に関する注意喚起
    rryu
    rryu 2016/06/21
    またStrutsの脆弱性が。Java系の脆弱性にはリモートコード実行が多い気がする。
  • 例えば、Strutsを避ける

    はじめに 筆者は10年以上ウェブアプリケーション開発を主な業務とするJavaプログラマであったにも関わらず、Strutsについてはこれまでずっとわず嫌いでした。初期のStrutsは「XMLだらけで効率が悪そう」というイメージが強かったためです。最近はRuby on Rails等の影響を受けCoC(convention over configuration)を採り入れ、XML地獄もだいぶ解消したようです。 StrutsはJavaアプリケーションらしくない種類(任意のコード実行等)の脆弱性を連発することでも知られており、最近は我々の提供するSaaS型WAFサービス、Scutum(スキュータム)のお客様からも頻繁にStrutsについての問い合わせを受けるようになりました。また、去年見つかった任意のコード実行の脆弱性では、脆弱性の公表後すぐにPoCが出回り実際に攻撃が発生するなど、悪い意味で注目

    例えば、Strutsを避ける
    rryu
    rryu 2014/04/23
    特定のオブジェクトとメソッドにしか触れないサンドボックスに対するOGNLとかじゃなくて普通のOGNLがリクエストパラメータに指定できるという仕様が間違っているとしか言いようがない。
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