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セキュリティと書籍の脆弱性に関するrryuのブックマーク (2)

  • 「はじめてのPHPプログラミング基本編5.3対応」のゆるいところ(1) - データベースファイルは公開ディレクトリに格納すべきではない

    先日の日記書籍「はじめてのPHPプログラミング基編5.3対応」にSQLインジェクション脆弱性 - 徳丸浩の日記(2008-10-29)にて、はじめてのPHPプログラミング 基編―5.3対応を取り上げた際に、『その「ゆるさ」のゆえんはおいおい報告する』と予告していた。書くネタは決まっていたのだが、多忙のために果たせていなかったが、今日から少しずつ報告しよう。まずはデータベースの格納場所についてだ。 書ではSQLの説明にSQLiteを使用している。SQLiteは、常駐サービス/デーモンがなく、アクセスライブラリが直接単一のデータファイルを参照する実装となっていて、早い話がACCESS(.mdb)のような実装だ。このデータファイルの置き場所が問題だ。 書には、以下のような記述がある。 現時点でindex.phpSQLiteのデータベースファイルminiblogが同じディレクトリに存在し

    「はじめてのPHPプログラミング基本編5.3対応」のゆるいところ(1) - データベースファイルは公開ディレクトリに格納すべきではない
  • 書籍『Ajaxセキュリティ』に関する残念なお知らせ - ockeghem's blog

    昨年の10月に刊行された書籍Ajaxセキュリティは,発刊直後に購入したが,しばらく積ん読になっていた。最近になって読み始めたのだが,いささかあきれる結果となった。HPの現役エンジニア2名の著作,一人は元SPI Dynamics社(WebInspectの開発元,HPが買収)出身,GIJOE氏の監訳ということで期待していたのだが,残念である。 残念だと思う主要な理由は,脆弱性への対策が十分に示されていないことだ。Ajaxであってもインジェクション系脆弱性が発生する可能性があること,むしろ従来型のWebアプリケーションよりもその可能性が広がることは説明されているが,肝心の対策が不十分だ。 書第四章の後半には,対策として入力検査(バリデーション)が示されている。 4.6 適切な入力検査 4.7 リッチなユーザ入力のバリデーション しかし,入力検証だけでは,任意の文字入力を許す場合の対策はできない

    書籍『Ajaxセキュリティ』に関する残念なお知らせ - ockeghem's blog
    rryu
    rryu 2009/02/10
    まあ、この本読んでも分かるのは攻撃方法だけで開発者的にはがっかりな内容です
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