タグ

生物に関するsoretのブックマーク (277)

  • 磁力で行動を変える「マインドコントロール」に成功:研究結果

    soret
    soret 2016/03/16
    フェリチンをイオンチャネルに繋いだのか。頭いいな
  • がん細胞はブドウ糖ではなくアミノ酸で増殖していくことが判明

    By Toni 人間を構成する最小単位である「細胞」は、ブドウ糖をエネルギー源としています。人間の成長は「細胞分裂」と「細胞の成長」により成るわけですが、ブドウ糖はこれらのエネルギー源にもなっており、体細胞だけでなくあらゆる細胞分裂の源にもなっていると思われていました。しかし、新しい研究結果から細胞はブドウ糖ではなくアミノ酸が供給する物質を基に分裂細胞を構築していくことが明らかになりました。 How cancer cells fuel their growth | MIT News http://news.mit.edu/2016/how-cancer-cells-fuel-their-growth-0307 人間の体は約60兆個の細胞で構成されており、この細胞は日々生まれ変わっています。これらの細胞は分裂する回数に制限があるのですが、がん細胞にはこの制限がなく、無限に増殖し続けます。この

    がん細胞はブドウ糖ではなくアミノ酸で増殖していくことが判明
  • 暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル

    真っ暗闇でハエを飼い続けたらどんな変化が起きるか。京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ。 光の届かない洞窟にすむ生き物は、目の退化や体が白っぽいといった特徴がある。こうした遺伝的な変化を実験で検証しようというのが「暗黒バエ」プロジェクトだ。京大教授の森主一さん(故人)が1954年11月から始めた。 体長数ミリのショウジョウバエを、光が入らないよう厚い覆いをかぶせた鍋の中の牛乳瓶で計100匹ほど飼育。瓶にはエサを含む寒天が入っている。瓶の入れ替えは、ハエの目に見えない赤色灯をともした暗室を使う。 ハエは約2週間で世代交代し、今月18日現在で1505世代に達した。普通のハエと見た目はほとんど変わらないが、2008年に研究を引き継いだ3代目の研究員、布施直之さんによると、暗黒バエ

    暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2016/02/28
    理学部生物はこのような基礎研究を頑張ってほしい。猫も杓子も分子生物学になってる気がする
  • バクテリアは世界を「見る」ことができる:研究結果

    soret
    soret 2016/02/25
    刺激的なタイトルだな。論文はこれかな http://dx.doi.org/10.7554/eLife.12620
  • タンパク質合成過程における「緩急のリズム」を実証―大腸菌遺伝子産物の中間状態を網羅的に解析―

    要点 個々のタンパク質分子が合成される途上で経験する「一時停止」を直接観察 80%以上の遺伝子は一時停止(緩急のリズム)を伴って翻訳される 翻訳の一時停止が正しい品質のタンパク質をつくることに寄与することを提唱 タンパク質の高品質大量生産や人工的デザインへの応用の途を開く 概要 生命現象を担うタンパク質は、すべてリボソーム[用語1]というタンパク質合成装置で作られます。このとき、遺伝暗号に従って選ばれたアミノ酸が順次、鎖状に繋がれていきます。この翻訳における伸長と呼ばれる過程は一定の速度で進むのでしょうか?最近になって、タンパク質合成過程で「一時停止」が起こる現象が知られるようになり、一時停止がタンパク質の機能発現に重要な意味を持つのではないかと考えられるようになりました。しかし、細胞内に存在する数千、数万種類のタンパク質でそのような一時停止がどの程度普遍的に起こるのかについてわかっていま

    タンパク質合成過程における「緩急のリズム」を実証―大腸菌遺伝子産物の中間状態を網羅的に解析―
    soret
    soret 2016/02/18
    これは面白いな
  • 謎の深海生物、60年経て正体判明

    (CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き

    謎の深海生物、60年経て正体判明
    soret
    soret 2016/02/05
    これは海岸に打ち上げられていても誰も気づかないレベル
  • ゾウからバクテリアまで、「体重あたりのエネルギー消費量」は共通

    soret
    soret 2016/01/20
    安静時ってのがポイントなんだろうか
  • 世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見

    世界最大のハエGauromydas heros。最も大きなもので体長7センチにも及ぶ。しかし、最新の研究によれば、新たに発見された2つの種がライバルとして名乗りを上げる可能性がある。(PHOTOGRAPH BY ANDRE ALVES) 地球最大のハエに挑戦者が現れた。古い博物館の棚でほこりをかぶっていた2つの種だ。 体は指の長さくらいあり、羽を広げた幅は手首から指先まで及ぶ。世界記録を保持するムシヒキアブモドキ科のGauromydas heros(G. heros)に見劣りしないほど巨大だ。 ブラジル、フランス、コスタリカの博物館に眠っていた14の標から G. mateus、G. papaveroiという2つの種が発見された。標は古いもので1930年代までさかのぼる。 研究を率いたブラジル、サンパウロ大学動物学博物館のジュリア・カラウ氏によれば、知られている限り、2つの新種の手掛かり

    世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見
    soret
    soret 2015/12/16
    ンゴゴ
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    soret
    soret 2015/12/15
    とりあえず、もう少しまともな人にインタビューしろよ。なぜオカルト方面へ行くんだ?
  • ネコ・犬・鳥・ヘビ・ハエ・サメ・魚の目で見た世界と人間の目で見た世界の差がわかるムービー

    動物の種類によって目の構造が異なるため、同じ場所を見ていても、人間とは全く異なる世界が映っていることになります。色覚のない世界や、紫外線などの不可視光線が見えている世界とは想像するのも難しいものですが、そんな人間とは異なる犬・ネコ・鳥・ネズミ・ヘビ・ハエ、サメ、魚などの動物たちが見ている世界を再現したムービーが「How Animals See The World」です。 How Animals See The World - YouTube ◆犬:茶色・黄色・青が見える、周辺視野が広い。 左側に人間の世界、右側には犬の世界が映っています。犬の世界は全体的に青っぽい緑色で構成され、赤い植物の色は見えていません。 毛布と地面の色にもほとんど差がないように見えます。 ◆ネコ:茶色・黄色・青が見える、眼球を保護する内側のまぶたである「瞬膜」を持つ。 目を動かすと瞬膜がにょきっと出てきました。 人間

    ネコ・犬・鳥・ヘビ・ハエ・サメ・魚の目で見た世界と人間の目で見た世界の差がわかるムービー
    soret
    soret 2015/12/05
    本当かはわからないけど面白い
  • 「最強生物」クマムシ、衝撃のDNA構成が判明

    クマムシは驚くべき能力の持ち主だ。渇水などの過酷な状況でも生き抜くことができる。(PHOTOGRAPH BY ROBERT PICKETT, VISUALS UNLIMITED/CORBIS) 水生の無脊椎動物であるクマムシは地球上で最もたくましい動物と考えられている。緩歩(かんぽ)動物と総称されるこの小さな生物は、凍えるような寒さや長期の渇水、大量の放射線に耐えられるだけではない。知られている限り、真空でも生き延びられる唯一の動物だ。(参考記事:「宇宙生物学とクマムシと私」) この目に見えないほど小さな怪物の体は何でできているのだろう? クマムシは存在自体が驚きだが、この疑問の答えも衝撃的だ。 さまざまな生物のDNAをミックス 11月23日付の科学誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された論文によると、クマムシには全体の17.5%にも相当する大量の外来DNAが含まれているという。

    「最強生物」クマムシ、衝撃のDNA構成が判明
    soret
    soret 2015/12/02
    現在までのブコメは「セル」「カーズ」「キメラアント」「テラフォーマーズ」
  • ヒトも磁場を「見る」ことができるか - サイエンスあれこれ

    2011年06月29日 00:49 カテゴリサイエンス最前線 ヒトも磁場を「見る」ことができるか Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 渡り鳥やウミガメのように、私たち人間も地磁気を感じることができるのでしょうか?かつて南太平洋の島々に渡った古代ポリネシア人たちが、何の航法器具も用いずに数千キロメートルに及ぶ遠洋航海ができたのは、彼らに地磁気を感じる能力があったからなのでしょうか?かつてそんな素朴な疑問に取り組んだ研究者がいました。1980年代に英・マンチェスター大学で研究活動を行っていたRobin Baker氏です。彼は、延べ数千人の被験者を使った長期に渡る研究により、人間も地磁気を感じることができると主張しました。しかし、その後数年間、誰も彼の研究結果を再現できなかったことから、ヒトが磁場を感じることができるというこの魅

    soret
    soret 2015/12/01
    見える!見えるぞ!
  • 天の川を見て方位を知るフンコロガシ、日中は?

    空の情報を手がかりに糞を一直線に転がすフンコロガシ。(Photograph by Adrian Bailey, National Geographic) カーナビはみんな大好きだが、一杯わされた経験は誰しもお持ちだろう。米国の芸人ロス・ノーブルのこんな話を聞いたことがある。オーストラリアのナラボー平原をドライブしているときにカーナビが言った。「2日間直進してください。それから左に曲がってください」。その後、道は延々とまっすぐで、カーナビからはなんの指示もなく、結局左折する場所がわからなかったそうだ。 もしフンコロガシの才能が人にあれば、カーナビなんて必要ないのだけれど。 2013年、ナショジオニュースは 「Current Biology」誌に発表されたある論文を紹介した。アフリカのフンコロガシは天の川を手がかりに方位を知るというものだ。こんな能力を持つ生きものは他には知られていない。 こ

    天の川を見て方位を知るフンコロガシ、日中は?
    soret
    soret 2015/12/01
    天の川を見ても方位なんかわからんぞ。フンコロガシに負けるとは……
  • 盗葉緑体現象 - Wikipedia

    サボテングサ属から葉緑体を取り込むウチワミドリガイ 盗葉緑体現象(Kleptoplasty)は、軟体動物の嚢舌目や繊毛虫・有孔虫・渦鞭毛藻で見られる、餌の特殊な利用法である。餌藻類の葉緑体を細胞内に取り込み一時的に保持する現象を言う[1] 。取り込まれた葉緑体が光合成能力を保持しており、取り込んだ個体がその光合成から栄養を得ている場合は機能的盗葉緑体現象(functional kleptoplasty)と呼ばれる[2][3]。クロララクニオン藻などでの葉緑体の二次的獲得と異なり、葉緑体をもともと持っていた個体の核は細胞内に取り込まれない。 渦鞭毛藻[編集] 取り込んだ葉緑体の安定性は種によって異なる。ギムノディニウム Gymnodinium・フィエステリア Pfiesteriaでは数日しか保持されないが、ディノフィシス Dinophysisでは2か月の間安定である[1]。 従属栄養性の渦鞭

    盗葉緑体現象 - Wikipedia
    soret
    soret 2015/11/29
    盗んだ葉緑体で光合成。ウミウシ最強伝説
  • Cleavage Close to the End of DNA Fragments | NEB

    Annealed 5´ FAM labeled oligos were incubated with the indicated enzyme (10 units/ 1pmol oligo) for 60 minutes at the recommended incubation temperature and NEBuffer. The digest was run on a TBE acrylamide gel and analyzed by fluorescent imaging. The double stranded oligos were designed to have the indicated number of base pairs from the end followed by the recognition sequence and an additional 1

    soret
    soret 2015/11/20
    PCRのプライマー設計
  • 必ず男が生まれるフグ!長崎の水産試験場が実用化目指す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    長崎県総合水産試験場(長崎市)はトラフグ養殖において、必ずオスが生まれる生産技術の開発にめどをつけた。自然界では発生しない性染色体「YY」を持つオス「超雄(ちょうおす)トラフグ」の精子を使う。約1年かけて実証し、2015年度中に実用化する。 通常、性別を決める性染色体の組み合わせは、オスが「XY」でメス「XX」。だが、超雄トラフグは「YY」のため、交配すると子は理論上「XY」のオスとなる。同トラフグは12年に開発し、約2年間の成育を待ち精子を採取した。人工授精させたところ15年2月にふ化し、子はすべてオスだった。 オスは白子(精巣)を持つためメスより高値で取引される。県内業者に種苗として提供することで養殖業を振興する。東京海洋大学、東京大学との共同研究。今後、同じ卵から生まれた通常交配種と生存率などを比較して、問題がなければ商用としての実用化に移る。 長崎県の養殖フグ生産量は全国トップ。農

    必ず男が生まれるフグ!長崎の水産試験場が実用化目指す ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    soret
    soret 2015/11/11
    超オスw
  • 【海外発!Breaking News】ネコは毛色で選ぶべき? 「三毛猫が最もキカナイ」と米・大学研究チーム。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    何色のネコでも当に可愛い。それが真の好きの気持ちであろう。だがネコをペットに迎える上で、もしも“ヤンチャで活発な子がいい” “静かな子がいい”など好みがあるのなら、毛の色で選んでみることもよさそうだ。 米カリフォルニア大学デービス校で獣医学が専門のエリザベス・ステロウ博士がこのほど、は毛の色ごとに性格が違うというのは事実であると『応用動物福祉科学ジャーナル(Journal of Applied Animal Welfare Science)』に発表した。わが家の愛は人が訪れるたびに激しい攻撃性を見せて困る…という方にも、きっと納得してもらえるであろうという。 実験に協力してくれたのは1,274名の飼い主たち。日常生活の中で撫でてもらうなど人との関わりあい、また動物病院に連れていかれるなどのストレスに、愛がどのような反応や行動を見せたかをアンケート形式で調査した。「特に三毛につい

    【海外発!Breaking News】ネコは毛色で選ぶべき? 「三毛猫が最もキカナイ」と米・大学研究チーム。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    soret
    soret 2015/11/10
    面白い。でもこれを人間で調べると人種差別になるんだろうか
  • イカはどっちが上で議論?学術的にはゲソ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「新編世界イカ類図鑑」の表紙。イカが逆さまのように見えるが、学術の世界ではこれが標準だ(東海大学出版部提供) イカは三角頭巾のある方が頭側で、こちらを上に表示した方が良いのか、あるいは逆か――。 イカが「市の魚」の北海道函館市で、ちょっとした“議論”が起きている。10日からは、イカやタコなどを研究する世界の頭足類学者の国際シンポジウムも函館で開かれる予定で、シンポを機に一般の論議も深まりそうだ。 シンポ開催が決まった後の今年4月、米ミネソタ大学の中島隆太准教授(現代芸術)が作成した大会ロゴマークの素案が、各国の学者にインターネットで回覧された。三角頭巾を上にした図案だったが、国内外の学者からは「少し違うぞ」との忠告が続出。中島さんは、一般にゲソと呼ばれる腕の部分を上にした図案に作り直した。 中島さんは「当初の図案は日の一般的なイカのデザインを意識した」と説明。そのうえで、「今回は専門家の

    イカはどっちが上で議論?学術的にはゲソ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    soret
    soret 2015/11/04
    足を上にするとスルメに見えるのだが……
  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
    soret
    soret 2015/10/30
    これ兄弟いなくてよかったね
  • サケにDHAのエサ、回帰率アップ 記憶力が向上か:朝日新聞デジタル

    高級魚として知られるサケの一種サクラマスの稚魚に、ドコサヘキサエン酸(DHA)を混ぜたエサを与えて故郷の川に帰ってくる確率を高めることに、北海道大や岩手大などが成功した。3、4年かけて実用化し、漁獲量の増加につなげる。 べさせたのは、マウスの実験で記憶力を高める効果があったDHAや、αリノレン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)。青魚やエゴマに多く含まれる。 北大の上田宏特任教授(魚類生理学)らは2013年5月、これらを含む特殊なエサを1歳半の稚魚1500匹に6日間かけて与えた後、岩手県野田村の安家(あっか)川河口から数百メートル上流で放流。翌年8~10月に識別用のタグを腹に埋め込んだサクラマスが5匹、帰ってきた。14年2月の実験でも、1274匹中の7匹が今年9月までに姿を見せた。 県が安家川で1996~04年… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この

    サケにDHAのエサ、回帰率アップ 記憶力が向上か:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2015/10/28
    記事だけ読むと怪しすぎ。記者が悪いのか、そもそも研究自体が怪しいのかすらわからない……