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生物に関するsoretのブックマーク (277)

  • 'Memory transplant' achieved in snails

    Memory transfer has been at the heart of science fiction for decades, but it's becoming more like science fact. A team successfully transplanted memories by transferring a form of genetic information called RNA from one snail into another.

    'Memory transplant' achieved in snails
    soret
    soret 2018/05/16
    RNA移植で記憶が伝播する
  • 「生殖器で呼吸」のカメ、絶滅危惧リスト入り ロンドン動物学会

    (CNN) オーストラリアの川に生息し、特徴的なパンクロック風の「髪型」や、あごの下の2つの突起を持つカクレガメ。生殖器で呼吸する能力も持つこのカメが現在、ロンドン動物学会(ZSL)の絶滅危惧種リストに加わっている。 カクレガメの生息地はオーストラリア北東部のクイーンズランド州。総排出腔の中にある腺を通じて水中で呼吸するという異例の能力を持つ。総排出腔は体の後ろにある開口部で、排せつや生殖に使われる。 カクレガメはこうした生物学的機能により、最大3日間にわたり水中にとどまることが可能で、大抵は鮮やかなグリーンの「モヒカン」も備えている。この「モヒカン」は、長時間の水中滞在で藻が成長したものだ。 ZSLの爬虫類生物学者リッキー・ガムス氏によれば、1960年代や70年代に物珍しいペットの取引が盛んに行われたことを受け、カクレガメはペットとして飼われる事例が増えた。90年代に初めて種として認定さ

    「生殖器で呼吸」のカメ、絶滅危惧リスト入り ロンドン動物学会
    soret
    soret 2018/04/16
    生殖器で呼吸できるのか。鼻が使えなくて生殖器で呼吸する状況が思いつかないのだが……
  • 変な名前の遺伝子たち

    ダウン症の学習能力が改善する化合物「アルジャーノン」 先日、新規化合物に「アルジャーノン」という名前が付けられました。 なんでも、この「アルジャーノン」という化合物をダウン症の子供を妊娠した母マウスに投与すると、生まれてきたダウン症の子供マウスの学習能力が飛躍的に改善したということらしいです。 胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大 2017.9.5 07:25更新 ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。 (略) 萩原正敏氏は、第1回日RNA学会年会 とかにも参加してくださってたので一方的に知っております。

    変な名前の遺伝子たち
    soret
    soret 2018/03/27
    良いまとめ
  • 宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA

    (CNN) 宇宙に1年間滞在した宇宙飛行士は、身体の外見だけでなく、遺伝子にも変化が起きているという研究結果が、米航空宇宙局(NASA)の双子研究の一環として発表された。 この調査では、国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在したスコット・ケリー宇宙飛行士の遺伝子のうち、7%は地球に帰還してから2年たった後も、正常な状態に戻っていないことが分かった。 研究チームは、ISS滞在中と帰還後のケリー氏の身体の変化を、地上にいた一卵性双生児のマーク氏と比較。その結果、以前は一致していた2人の遺伝子が、宇宙滞在後は一致しなくなっていたという。 スコット氏の遺伝子の7%の変化は、少なくとも5つの生物学的経路や機能に関連する遺伝子が変化したことをうかがわせる。 今回の研究結果は、NASAが進める人体研究プロジェクトのワークショップで1月に発表された。 研究チームは宇宙滞在によって起きる身体的変化を調べ

    宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA
    soret
    soret 2018/03/16
    ニューターイプ!
  • 神戸新聞NEXT|総合|モグラの二大勢力 数十万年の縄張り争い

    コウベモグラ(右)とアズマモグラの標。コウベがわずかに大きいが、外見の差はほとんどない(比和自然科学博物館提供) 日列島で、数十万年という気の遠くなるほど長い期間の勢力争いが繰り広げられている。といっても、人ではなく、地下で暮らすモグラの話。州に幅広く分布していたアズマモグラを、少しずつ、ほんの少しずつ、コウベモグラが東へ追いやっているという。(小川 晶) アズマモグラは口の幅が狭いため、伸びた状態のミミズを端からべる。頭骨が大きいコウベモグラはトンネル内で身動きしにくく、折れ曲がった状態のミミズも口にする。 昨年9月、富山市で開かれた日哺乳類学会の定例大会で明らかにされた新説だ。「一般の人は『それがどうした』と思うかもしれませんが、モグラの研究者としては大きな発見なんです」。発表者の横畑泰志・富山大教授(動物生態学)が笑う。 地中に生息するモグラの生態は、いまだ多くの謎に包まれ

    神戸新聞NEXT|総合|モグラの二大勢力 数十万年の縄張り争い
    soret
    soret 2018/03/08
    双方に数十万歳のボスモグラがいるに違いないw
  • 内閣府:「チョコで脳若返り」追加試験求める - 毎日新聞

    内閣府のプロジェクトチームと製菓会社「明治」が共同で「チョコレートをべると脳が若返る可能性がある」と発表し、外部から裏付けが不十分と指摘された問題があり、内閣府は8日、「追加試験を行うべきだ。発表に慎重さが必要だった」とする検証結果を有識者会議で報告した。 昨年1月、チームと明治は共同研究の成果として「カカオ成分の多いチョコを4週間べると、大脳皮質の量を増やし、学習機能を高める(脳が若返る)可能性があることを確認した」と発表。だがチョコを摂取していない集団と比較しておらず、被験者も少ないなどデータ不足との批判があった。(共同)

    内閣府:「チョコで脳若返り」追加試験求める - 毎日新聞
    soret
    soret 2018/03/08
    虚構新聞レベルだな……
  • 顔のないカエルを発見、なぜか生きている

    米国コネチカット州の森で見つかった顔のないカエル。(PHOTOGRAPH BY JILL FLEMING) 米国コネチカット州の森で野外調査を行っていた研究者たちが、あるカエルを見つけて仰天した。なんと、顔のないカエルだったからだ。(参考記事:「【動画】顔が2つあるネコが生まれる、中国」) 研究者たちは、イモリの情報を集めているところだった。そこへアメリカヒキガエルがやってきて、足元を跳ね回り始めた。米マサチューセッツ大学アマースト校の学生で爬虫両生類を研究しているジル・フレミング氏は、同僚らとともにそのカエルを近くで見て驚いた。目も鼻も、あごも舌もなかったのだ。(参考記事:「ヘビを丸のみにするカエル、衝撃の写真が話題に」) 顔はなぜなくなった? フレミング氏は、カエルに顔がない理由は謎だが、いくつかの説が考えられるという。 「最初に考えたのは、冬眠している間に自然界の捕者(ガーターヘビ

    顔のないカエルを発見、なぜか生きている
    soret
    soret 2018/03/07
    『これでは食べることができませんし、捕食者にとっては格好の獲物ですから』いや、見るとか食べるとかの前に脳みそないやん
  • 色の見えない人々が住む太平洋の島 写真13点

    ピンゲラップ島付近にある無人島へピクニックに出かけ、舟で帰ってくる島の子供たち。赤外線フィルターとカメラの設定が、輝くような効果を生み出している。(PHOTOGRAPH BY SANNE DE WILDE, NOOR) 空港反対から始まったフランスの実験的生活共同体 写真16点 ブルガリア、冬の奇祭「クケリ」 写真14点 南太平洋に浮かぶミクロネシア諸島のピンゲラップ島は、別名「The Island of the Colorblind(色を識別しない人たちの島)」と呼ばれる。これは英国の神経学者オリバー・サックスが1996年、人間の脳に関する自著で使った呼び名で、この島に先天的に色の見えない住民が比較的多いことに由来する。 同島がこうした遺伝的背景をもつようになったきっかけは、一説によると、1775年の猛烈な台風によって人口が一時的に激減したことにあるという。この台風を生き延びた島の統治者

    色の見えない人々が住む太平洋の島 写真13点
    soret
    soret 2018/02/21
    色は脳が画像処理を行っているに過ぎない。赤外線や紫外線も人間が見えないだけで、魚や昆虫は何らかの色として認識している
  • 遼寧省でホタテ貝が大減産、「日本人の陰謀で北海道に戻って行った」説が広まり混乱―中国

    深セン証券取引所に上場する水産会社、●小島団(ジャン、●はけものへんに章)は1月31日、天候不順などのため主力事業の一つである養殖ホタテ貝の成育が極めて悪いとして、2017年12月期の純損益は赤字になると発表した。ところがその後、「真実は、ホタテ貝は海を泳いで北海道に行ってしまったのだ」とする文章が発表され、真実だと思った人も多く混乱した。 「ホタテが北海道に渡って行った」とする文章を発表したのは、英国在住作家の拳王(チュエンワン)さんだ。拳王さんは英国のリバプール大学で生命科学を学び、現在は英国で金融関係の仕事をしながら作家活動をしており、16年には湖南文芸出版社から「英雄の作り方と神調理法」の著作を出している。 拳王さんは2月16日、SNSを通じて「ホタテ貝が逃げた秘密」と題する文章を発表。「自分は生命科学の仕事の経験がある」「独立して調査した結果を示す」などとして、ホタテ貝は北海道

    遼寧省でホタテ貝が大減産、「日本人の陰謀で北海道に戻って行った」説が広まり混乱―中国
    soret
    soret 2018/02/20
    電波飛ばしすぎw
  • カマキリに特異な「立体視」、実験で判明

    英ニューカッスル大学の研究施設で、特殊な超小型3D眼鏡を装着したカマキリ(2018年2月7日入手)。(c)AFP PHOTO / Newcastle University UK /Mike Urwin 【2月9日 AFP】カマキリの頭部の適切な位置に超小型の立体(3D)眼鏡を蜜ろうで固定して行った実験で、これまでにない種類の「立体視」が存在することを明らかにしたとする研究論文が8日、発表された。ロボットの視覚向上の助けになる可能性のある成果だという。 研究チームによると、涙の滴形の偏光フィルターレンズ2枚を頭部に装着したカマキリは室内実験で、特殊な3次元動画の中の欲をそそるように近づいてくる獲物の映像に激しく鎌を伸ばしたという。 研究チームは次に、より複雑な映像に対するカマキリの反応を観察し、視覚の働きが人の視覚とは大きく異なることを明らかにした。 米科学誌カレント・バイオロジー(Cur

    カマキリに特異な「立体視」、実験で判明
    soret
    soret 2018/02/10
    写真がインパクトあるなw
  • クローンを作って激増したザリガニ、秘密は染色体

    ミステリークレイフィッシュのゲノムを分析した結果、全てのサンプル個体は1匹のメスを祖先に持っていることが明らかになった。最初のクローンは、約30年前に水槽の中で生まれた。(PHOTOGRAPH BY FRANK LYKO, BKFZ) 全ては、1匹のメスから始まった。 1995年、米フロリダ州エバーグレーズでスラウクレイフィッシュ(slough crayfish、学名Procambarus fallax)と呼ばれる1匹のザリガニが捕獲された。ある愛好家が生き物フェアでそれを見つけて購入した。すると、なぜかそのザリガニは交尾相手なしに自分のクローンを作成して繁殖し始め、ミステリークレイフィッシュ(別名マーブルクレイフィッシュ、学名Procambarus virginalis)と呼ばれるようになった。 飼い主は、みるみるうちに増えるクレイフィッシュを飼いきれなくなり、ペットショップへ持ち込んだ

    クローンを作って激増したザリガニ、秘密は染色体
    soret
    soret 2018/02/10
    オスなんていらんかったんや!
  • 「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定:朝日新聞デジタル

    白いご飯や砂糖が多いお菓子など炭水化物をべたくなるのは、ある神経細胞が影響している。そんな研究成果を生理学研究所(愛知県岡崎市)などが、17日付の米科学誌セルリポーツで発表した。この神経細胞はストレスを受けると活性化するという。 生理研の箕越(みのこし)靖彦教授(神経内分泌学)らの研究グループがマウスで確認した。エネルギー不足を察知して活性化し、代謝を調整してエネルギーを回復させる役割をする酵素に着目。マウスの脳内で活性化させた。その際、視床下部にある神経細胞「CRHニューロン」の一つが活性化していたことが確認できたという。 マウスは炭水化物より、高脂肪のべ物を好む傾向がある。CRHニューロンの活動を高めたところ、脂肪の摂が通常の3分の1ほどに減り、炭水化物の摂量が9・5倍になった。逆に抑制すると、炭水化物の摂量は増えず、脂肪を多くべた。 炭水化物を求めることに影響する神経

    「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2018/01/17
    ストレス太りの原因。結局全ての行動は遺伝子に操られているのだろうか……
  • 科学者ら「ゲイの遺伝子」をついに特定! 男性が同性愛になるのはやっぱり遺伝なのか!! : ユルクヤル、外国人から見た世界

    コメント一覧 (68) 1. ユルい名無しさん 2018年01月11日 20:41 バセドウ病は女性に多いと思ってたけど、ゲイにも多いのね 2. ユルい名無しさん 2018年01月11日 20:42 ふーん。 あれ?でも、同性愛なら子供が産まれないんじゃないの?遺伝できないじゃん。 3. ユルい名無しさん 2018年01月11日 20:43 おいなりさんwww 4. ユルい名無しさん 2018年01月11日 20:46 まあ大半の親は治療したいだろうな 5. ユルい名無しさん 2018年01月11日 20:53 分かったからどうなんだって話だもんな 今日び「生まれつきだからしょうがないんです!」的なエクスキューズが必要とされることもないしやね 6. ユルいアナさん 2018年01月11日 20:58 突然変異だろ 自然界にはよくある話 7. ユルい名無しさん 2018年01月11日 21:

    科学者ら「ゲイの遺伝子」をついに特定! 男性が同性愛になるのはやっぱり遺伝なのか!! : ユルクヤル、外国人から見た世界
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    soret 2018/01/12
    結局本能に従わざるを得ないということなのか
  • 黒さ際立つ極楽鳥、光の吸収99%超 求愛に役立つ?:朝日新聞デジタル

    熱帯にすむ極楽鳥の雄の漆黒の羽根が、光の最大99・95%を吸収することを、米国の研究者らが突き止めた。雌に求愛するときに鮮やかな青や黄などの飾り羽根を目立たせるために黒くなったらしい。9日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズで発表した。 極楽鳥はフウチョウ科の鳥の別名。ニューギニア島などにすみ、派手な飾り羽根や求愛ダンスで知られる。雄の羽根の一部はつやがなく非常に黒く見えるが、その理由は謎だった。 研究者らが雄が青い飾り羽根を胸に持つカタカケフウチョウなど極楽鳥5種で特に真っ黒に見える部分の羽毛を詳しく調べたところ、表面がごく細かいとげが並んだような形になっていることがわかった。この特殊な形によって、当たった可視光(波長400~700ナノメートル)のほとんどを吸収する。 電子顕微鏡で観察するため、羽毛の表面の形を残したまま、薄い金の膜で覆って「金めっき」しても真っ黒に見えた。研究者ら

    黒さ際立つ極楽鳥、光の吸収99%超 求愛に役立つ?:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2018/01/11
    ちょ、ちょっと待って。君、顔どこにあるの?笑
  • デンキウナギを参考に体内で発電してコンタンクトレンズ型ディスプレイや心臓ペースメーカーを動かそうという研究

    体内で電気を作り出せるデンキウナギから着想を得た、体内で電気を作り出して心臓ペースメーカーなどの人工臓器やコンタクトレンズ型ディスプレイなどの小型端末の動力を得ようという研究が進められています。 An electric-eel-inspired soft power source from stacked hydrogels | Nature https://www.nature.com/articles/nature24670 Electric eel-inspired devices could power artificial human organs https://www.nature.com/articles/d41586-017-08617-3 デンキウナギからヒントを得た、人工発電システムのアイデアについては以下のムービーを見ればよくわかります。 Electric eel

    デンキウナギを参考に体内で発電してコンタンクトレンズ型ディスプレイや心臓ペースメーカーを動かそうという研究
    soret
    soret 2017/12/27
    ペースメーカーやコンタクトレンズか。いいアイデア
  • 兄が多いほどゲイになる理由が科学的に判明! 原因は母親、CNN報道の衝撃研究 - TOCANA

    遂に男性をゲイ化させる生物学的要因が最新の科学研究で明らかになった。なんと、兄の多い弟はゲイになりやすいというのだ! 米「CNN」(12日付)によると、研究結果は、科学ジャーナル「PNAS」に掲載され、もし今回の発見が追試で確証されれば、男性がゲイになる少なくとも1つの生物学理由が確定するという。 ■兄の多い末っ子はゲイ傾向にあることが判明! 多くの要素が人の性的指向を決定することはもちろんだが、今回の研究で明らかになったのは、特に母親の胎内で起こる生化学的反応が、男性の同性愛の大きな要因になっており、男性の脳の発達において重要な役割を持つY染色体に関係するプロテインが関わっているということだ。 研究チームを率いたカナダ・ブロック大学のアンソニー・ボガート博士によると、18歳~80歳の142人の女性と12人の男性を調べたところ、NLGN4Yという抗体が女性の血中に顕著に多いことが分かったと

    兄が多いほどゲイになる理由が科学的に判明! 原因は母親、CNN報道の衝撃研究 - TOCANA
    soret
    soret 2017/12/16
    結局、人間は本能に抗えないのだろうか
  • ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される

    場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 Rock singer has been injecting himself with snake venom for 25 years | ScienceNordic http://sciencenordic.com/rock-singer-has-been-injecting-himself-snake-venom-25-years まさに常軌を逸した行動を続けてきたのは、アメリカに住むスティーブ・ラドウィン氏です。49歳の男性であるラドウィン氏は、パンクロックバンドでシンガーをつとめているとのこと。 25年前に毒の注射を始めたというラドウィン氏は

    ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される
    soret
    soret 2017/12/15
    行動の意味が全くわからないが凄いな……
  • どの動物が人間を一番殺しているのか...? ビル&メリンダ・ゲイツ財団がまとめた驚きの結果

    マイクロソフトの創業者で「ビル&メリンダゲイツ財団」を運営しているビル・ゲイツ氏が、自身のブログ「gatesnotes」で公表した「世界の殺し屋の動物たちー1年で動物に殺される人間の数」(World's Deadliest Animals)の2014年4月公開版を見てみよう。WHOなど各種統計から引用してまとめた。

    どの動物が人間を一番殺しているのか...? ビル&メリンダ・ゲイツ財団がまとめた驚きの結果
    soret
    soret 2017/11/17
    話題は今更だが、ブコメに新しいデータのリンクがあってよかったわ
  • アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配

    Photograph by Anand Varma, National Geographic Creative まるで、SF映画の古典的名作の一つ『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』のような話だ。違いといえば、肉体を乗っ取られるのが人間ではなく、アリという点である。 熱帯雨林に生息するオオアリは、ある菌類に肉体をのっとられ、その命令のままに動くという不可解な行動をとる。通称「ゾンビアリ」と呼ばれるこの行動の謎が、新たな研究によって解明されつつある。(参考記事:「ブラジルで発見、恐怖の昆虫寄生菌」) この寄生性の菌類は、アリの体内に侵入し、宿主を支配する。やたらにうろつき回る無為な生活を送らせた後、葉や小枝の下側に噛みついたまま死を迎えさせるのだ。最後には、死んだアリの頭部から子実体を伸ばし、地面に向かって胞子を放出する。下では何も知らないアリたちがこれを浴びて同じようにゾンビになっていく。(

    アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配
    soret
    soret 2017/11/15
    人間も自分自身がウイルスや菌類に操られていないという保証はないわな
  • 金魚透明化に成功 静岡大理学部・徳元教授ら:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    soret
    soret 2017/11/07
    理学部生物ってこういう研究を大切にするべきだと思うんだよね。最近は猫も杓子も細胞生物学や分子生物学ばかり