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生物に関するsoretのブックマーク (277)

  • 学術論文の査読システムが崩壊の危機に瀕している | BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    学術論文の査読システムが崩壊の危機に瀕している 査読(英語ではPeer-Review)とは、同分野の研究者が他者の研究内容を評価することを示します。研究活動をする上で、ほとんどの研究者は自身の研究成果を発表する前段階の論文査読は避けては通れません。論文の査読は、研究成果が世に出る前にその内容が科学的に正しいかどうかを判断する目的で使われており、科学分野にとって必要不可欠なシステムです。 しかしここ数年、特にバイオ系の学術雑誌に投稿された論文の査読プロセスが、非常に好ましくない状況に陥っています。好ましくない状況というのは「投稿された論文が同分野の研究者によりその研究内容を科学的に評価される」という査読システムの根が崩壊寸前であるということです。 何故そのようなことが起きてしまったのでしょうか。1番の原因は、現在の査読プロセスに種々の問題が含まれていることが挙げられます。そこでオピニオン

    soret
    soret 2016/11/30
    最近Editorial Boardの仕事が忙しすぎる。確かに見直しが必要な時期なのかもしれない
  • 80年ぶり生体確認の希少エビ、世界初の展示 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    80年ぶりに生体が確認された希少なエビ「ツメナガイバラモエビ」が、福島県いわき市小名浜の水族館「アクアマリンふくしま」で展示され、家族連れや子供たちの人気を集めている。 ツメナガイバラモエビはオホーツク海の水深600~800メートルの海底に生息するヒメサンゴモエビ科のエビで、鮮やかな朱色の体と、体長の3分の1ほどある長い前脚が特徴だ。 2014年7月に同館が深海生物調査で捕獲した個体を鑑定したところ、1936年にロシア人研究者が新種として学名を登録して以降生体が見つかっていなかった同種と判明した。同館によると、水族館での展示は世界初という。 展示されているのは、昨年7月に北海道の知床半島沖で採集された体長約10センチの成体1匹と、卵からふ化した約2センチの稚エビ2匹。 飼育担当の松崎浩二さん(41)は「詳しい生態が分からず、長生きしてくれるか分からない珍種なので、早めに見に来てほしい」と話

    80年ぶり生体確認の希少エビ、世界初の展示 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    soret
    soret 2016/11/10
    ツメナガ・イバラモ・エビなのか、ツメナガイ・バラモ・エビなのか
  • 激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」

    世にも珍しい、1つの体に2つの頭を持つ野生のシマヘビが国内で発見されました。保護している爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」(神奈川県横浜市)がSNSで写真や動画を公開し、別々に舌を出す2つの頭が好奇の目を集めています。当にいるんだ、双頭の蛇って! 神話だけの生き物じゃなかった(画像提供:日野原創さん) 店長の日野原創さんは、双子のヘビが卵の中で体だけ1つにくっついてしまった突然変異だと説明。大阪府内某所で生息していたらしく、第一発見者がSNSで里親を呼びかけていたのを偶然見つけて保護を名乗り出ました。 「野生のツインヘッドのヘビが生きた姿で見つかるのは相当珍しいです。生まれるだけでもレアなのに、2つの頭が別の思考をするせいで動きも悪く、鳥といった天敵にもべられやすい。発見できる確率は、海外雑誌で100万分の1とありましたが、宝くじに当たるよりも難しいのではないでしょ

    激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」
    soret
    soret 2016/10/05
    ヘビ嫌いの人に見せたら卒倒しそう
  • 新種の寄生生物、学名はオバマ米大統領にちなんで命名 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    soret
    soret 2016/09/12
    うーん。もう少しカッコイイ生物にしてあげればよかったのにw
  • 学者たち 落ちた食べ物の「5秒ルール」を否定

    ラトガース大学の学者たちは実験を行い、床に落ちたべ物を5秒以内に拾い上げれば汚くならないという「5秒ルール」を否定した。Gazeta.ruが報じた。 2016年9月12日, Sputnik 日

    学者たち 落ちた食べ物の「5秒ルール」を否定
    soret
    soret 2016/09/12
    リンク貼って欲しい
  • 16歳の高校生が「蚊に刺されやすい妹」を独自に研究した結果...世界的大発見! - グノシー

    16歳の高校生が「蚊に刺されやすい妹」を独自に研究した結果...世界的大発見! BUZZmag 更新日:2016/09/04 毎週水曜日に放送されている『ガッテン!』(NHK総合)にて、ものすごい高校生が登場したと話題になっています。 Made. Rai-chan ( @rai_chee )さんが、その番組内容をツイート。 その「あるもの」とは… この高校生とは、京都教育大学附属高校2年の田上大喜くんです。 蚊に刺されやすい人は、足に必ず存在する菌「常在菌」の種類が非常に多いということを突き止めました! その実験のなかで、妹さんの足首から下をアルコールをつけたティッシュでよく拭いてみたところ、拭かなかった時と比べて刺された数が、なんと1/3にまで減ったのだそうです。 詳しい内容は ガッテンの公式サイト でも紹介されています。 これはすごい発見(*゚o゚*)!! 「蚊にさされやすい妹さん」へ

    16歳の高校生が「蚊に刺されやすい妹」を独自に研究した結果...世界的大発見! - グノシー
    soret
    soret 2016/09/05
    靴下の匂いに興奮して交尾を始めるのか。マニアだな……
  • 約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿

    別の調査のため、タグ(標識)を打たれてからリリースされたニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)。グリーンランドのウマナック・フィヨルドで撮影。(photograph by Julius Nielsen) 北大西洋に生息する大型のサメ、ニシオンデンザメが400年近く生きることがわかり、デンマーク、コペンハーゲン大学の博士研究員であるユリウス・ニールセン氏らが科学誌「サイエンス」に発表した。 ニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)は体長5~6メートルにも成長する一方で、1年に成長するのは約1センチと遅い。そのため長寿であると推測されていたが、軟骨しかもたないサメには石灰化する骨などの組織がないため、従来の方法では簡単に分析できず、その年齢や寿命は謎に包まれていた。(参考記事:「【動画】超貴重!巨大深海ザメの撮影に成功」) 今回、ニールセン

    約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿
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    soret 2016/08/17
    関西弁感が漂う名前だな……
  • チェルノブイリで発見された放射線を好む菌、国際宇宙ステーションへ

    チェルノブイリで発見された放射線を好む菌、国際宇宙ステーションへ2016.08.01 12:4316,001 塚 紺 大西宇宙飛行士のもとへ...!! 7月18日にフロリダのケープカナベラル空軍基地で打ち上げられたSpaceX Dragon、つい先日国際宇宙ステーションに到着し、新たな研究材料を届けました。この中には、チェルノブイリで発見された放射線を好む菌、8種類が含まれています。 チェルノブイリ事故から10年後の1996年に国際原子力機関(IAEA)が提出したレポートでは、放出された放射性物質の量は広島型原爆の400倍と推測されています。 事故により周囲の動植物は完全に破壊されてしまったのですが、それから30年後、放射能汚染されたチェルノブイリで繁殖している菌が発見されてニュースとなりました。事故現場で採集したこの菌を科学者たちが調べたところ、ただ繁殖しているどころか、放射線に向かっ

    チェルノブイリで発見された放射線を好む菌、国際宇宙ステーションへ
    soret
    soret 2016/08/05
    放射線養分化ってすごくないか
  • 共同発表:微生物の個性を測る高速分子イメージング法を開発

    ポイント 分子振動を検出する世界最高速の光学顕微鏡を開発し、無染色で、生きた微細藻類ミドリムシの個々の細胞に含まれる脂質や多糖類のイメージングに成功した。 微細藻類の細胞を生きたまま染色せずに計測し、さまざまな環境変化や外部刺激に対する細胞のふるまいを詳細に調べることが可能になった。 多数の細胞集団内の個々の細胞の性質を調べ、希少な細胞を生きたまま探索する手法として技術を用いることで、微生物による高効率バイオ燃料やバイオ医薬品などの研究を加速させることが期待される。 東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻の鈴木 祐太 特別研究員、小関 泰之 准教授、東京大学 大学院理学系研究科の合田 圭介 教授らは、内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の合田 圭介 プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環として、生きた細胞の内部に

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    soret 2016/08/02
    ラマンか
  • 単眼も複眼ももつ“目の工場”ケヤリムシの謎

    カリブ海にすむケヤリムシ、ビスピラ・メラノスティグマ(Bispira melanostigma)。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL BOK) ケヤリムシは、動物というより羽根ぼうきに見える。海で泳いでいるとき、羽根のような触手の束が岩から生えていたら、それがケヤリムシだ。触手は口の周りから伸び、周囲の水中に含まれる微小な餌をこし取る。すぐそばまで近付くと触手はすぐに縮こまり、棲管(せいかん)と呼ばれる巣に引っ込んでしまう。この中に、ミミズのような細長い体が隠れている。 このようにすばやく反応できるのは、触手に目があるからだ。彼らケヤリムシは、不審者の接近を目の付いた口で監視できる「生ける羽根ぼうき」といえる。 最も単純な動物の目は、濃い色素のある光検出器からなる。この目で、持ち主はいわば「1画素」で世界を感じる。正確な像とは言えないが、光や影の方向を知るには十分だ。このように単

    単眼も複眼ももつ“目の工場”ケヤリムシの謎
    soret
    soret 2016/08/02
    1画素と思うと面白いな
  • 共同発表:虫歯菌の酵素からポリエチレンテレフタレートやナイロンを越える高耐熱性樹脂の開発に成功

    ポイント 虫歯菌が歯垢(バイオフィルム)を作る時の酵素を利用し、極めて珍しい高分子多糖類である完全直鎖状のα-1,3-グルカン(ポリマー)を試験管内で、酵素重合することに成功しました。 ポリマーは水系・ワンポット合成により生産され、合成されたポリマーは水に不溶で容易に回収できることから環境にやさしく、さらに、合成速度が速く、反応温度と酵素濃度により自在にポリマーの分子量を制御することも可能です。 合成したポリマーは、簡単なエステル化により、ポリエチレンテレフタレート(PET)やナイロンよりも優れた熱的性質を持ち、フィルムや繊維にも成型加工が可能なことから、エンジニアリンプラスチックとしてさまざまな分野での利用が期待されます。 虫歯菌が歯垢(バイオフィルム)注1)を作る時の酵素を利用し、安価なスクロースを原料として、試験管内で水系・ワンポット合成注2)により、極めて珍しい構造を有する完全直鎖

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    soret 2016/08/01
    面白い
  • 超高速で泳ぐメカジキ、速さの秘密は「潤滑油」

    イタリア、サルデーニャ島沖のメカジキ(Xiphias gladius)。メカジキはイカを好んでべる。(PHOTOGRAPH BY NORBERT WU, MINDEN PICTURES/NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 突き出した吻(ふん)で水を切り裂き、時速100kmで泳げるとも言われる魚、メカジキ(Xiphias gladius)。新たな研究で、メカジキの体にこれまで知られていなかった腺が発見され、これが高速で泳げる鍵となっている可能性があることがわかった。 学術誌『Journal of Experimental Biology』に掲載された論文によると、剣のように鋭いメカジキの吻の付け根には、油を生成する腺がある。メカジキが泳ぐときには、この腺から脂肪酸の混合液が分泌され、毛細管と小さな孔を通じて皮膚へと送り出されている。(参考記事:「メカジキの吻はなぜ折

    超高速で泳ぐメカジキ、速さの秘密は「潤滑油」
    soret
    soret 2016/07/13
    ブコメが就活ネタで驚いた。「潤滑油」って単語はそんなに流行ってるのか
  • 細胞を活性化できるチタン | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)伊藤ナノ医工学研究室の張晨国際プログラム・アソシエイト、宮武秀行専任研究員、創発物性科学研究センター創発生体工学材料研究チームの伊藤嘉浩チームリーダー、佐甲細胞情報研究室の稲葉岳彦研究員、吉林大学薬学部の王 毅教授、中国科学院長春応用化学研究所の王宇助教、章培標教授らの国際共同研究グループ※は、人工臓器の生体材料として使用されるチタンの表面に、ムラサキイガイ[1]由来のバイオ接着成分を固定化することで、チタンに細胞を活性化する機能を付与することに成功しました。 人工臓器の材料は生体材料と呼ばれ、金属やセラミックスなどの無機材料とプラスチックなどの有機材料に分類されます。無機材料は、主に骨などの硬い組織の置換に使われ、例として人工関節、歯科インプラントなどが挙げられます。このような無機材料は強度については十分ですが、人体とは異なった材料であるために移植後の生着に長い

    soret
    soret 2016/07/12
    こんな研究もあるんだな。面白い
  • イカ【イカの祖先は?イカとタコの違い】イカの不思議な生態や行動の不思議をイラスト・画像で紹介。烏賊の生態を紹介-squid

    ダイビング ノリス > 情報BOX > 水中生物の気になる話 > イカ イカ【イカの祖先は? イカとタコの墨の役割の違い】 by 石川めぐみ 日人は、イカ好きの人種です。イカをべる国はアジアや地中海沿岸の国々にもありますが、イカを生の刺身でべるのは、世界中探しても日ぐらいなのです。 イカは人間や、他の生物と少し異なった体の作りをしています。厳密に言うと、体の順番がおかしいのですね。人間は頭→胴→足の順番でつながっていますが、イカの場合 足(腕)→頭→胴 という奇妙なつながり方をしています。このように、頭部に直接足(腕)が生えている「頭足類」と呼び、イカの他には、タコがこれに含まれます。 頭足類は、軟体動物の仲間なので、イカ・タコは貝の仲間となるのです。 イカの絵を描くときは、皆さんはどのように描きますか?おそらく、何も考えないで描くとこうなりますよね? しかし、イカも他の生物立つ

    イカ【イカの祖先は?イカとタコの違い】イカの不思議な生態や行動の不思議をイラスト・画像で紹介。烏賊の生態を紹介-squid
    soret
    soret 2016/05/23
    イカとタコの違いって真面目に考えたことないな。面白い
  • ♯秘密にしておきたかった生き物 のタグがスゴ過ぎる「このタグ全部神」「自然界恐るべし」 - Togetterまとめ

    仁樹氷香@無期限休止 @hyogaryunagi #秘密にしておきたかった生き物 クロアシネコ アフリカに住む世界最小クラスの 見ての通りの感想 しかしライオンやヒョウの様なれっきとした野生の肉獣、現地では「キリンでも襲う勇敢な」と言われています pic.twitter.com/McOYxoKFpA 2016-05-18 19:37:46

    ♯秘密にしておきたかった生き物 のタグがスゴ過ぎる「このタグ全部神」「自然界恐るべし」 - Togetterまとめ
    soret
    soret 2016/05/20
    久しぶりに良いまとめを見たw
  • 緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 2016/4/25 18:10 | 4/25 18:14 updated 緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子が組み込まれ、緑色に発光するカニクイザル。右は通常のカニクイザル(滋賀医科大提供)  緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子を組み込んで、緑色に光るカニクイザルを誕生させることに、滋賀医科大と実験動物中央研究所(川崎市)のチームが成功し、英科学誌電子版に25日発表した。紫外線などを当てるとサルの皮膚が緑色に発光する。 チームは、マウスやラットより人に近い実験動物であるカニクイザルの遺伝子を改変する研究を進めてきた。サルの卵子にGFPの遺伝子を組み込んだ後、精子と受精させると、生まれたサルは全身にGFP遺伝子が分布していた。 病気の原因遺伝子などと一緒に組み込めば、さまざまな病気のメカニズム解明や治療法の開発に役立つという。

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS
    soret
    soret 2016/04/26
    蛍光熱帯魚→かわいい、蛍光マウス→微妙、蛍光サル→怖い。やっぱり人間に近づいてくると不気味さが勝つな
  • 色覚はなぜ、どのように進化してきたのか - 東京大学 河村正二 教授 色覚の進化(1) - 日経ビジネスオンライン

    わたしたちの視覚には「色」がある。だから、色があるのは当たり前と思うかもしれないけれど、色覚を持たない動物も多い。なぜわたしたちには色覚があり、どのように進化してきたのか。魚類から霊長類まで、広く深く色覚を追究している河村正二先生の研究室に行ってみた! (文=川端裕人、写真=内海裕之) ふだんの生活で、ぼくたちは日々、目を通したいわゆる視覚情報に晒されている。 もちろん、耳や鼻や皮膚などにある様々なセンサーを通しても、環境を認識しているわけだけれど、その中でも、目からの情報は膨大で、圧倒的に思える。活字を読むのも、ネットを見るのも、主に視覚情報を通じてだ。 そして、ぼくたちの視覚には「色」がある。赤だとか緑だとか青だとかを区別できるというのは、ただ明るい暗い(明暗)だけを識別するよりも、便利なことが多いし、しばしば、「美」を感じるきっかけにもなる。情緒的な言い方にすぎるかもしれないが、色覚

    色覚はなぜ、どのように進化してきたのか - 東京大学 河村正二 教授 色覚の進化(1) - 日経ビジネスオンライン
    soret
    soret 2016/03/28
    このシリーズ面白い
  • 人が眠る本当の理由は何なのか?

    by Tomas 睡眠には記憶の整理や感情の調整といった多くの役割があり、脳だけでなく、体温調節、免疫システムなど体のあらゆる機能にとって重要であることが過去の研究からわかっています。しかし、「なぜ人は眠るのか?どうして眠るようになったのか?」ということは現在でも謎に包まれたままです。「睡眠の起源」は一体何なのかということについて、BBCがさまざまな仮説を検討しています。 BBC - Earth - What is the real reason we sleep? http://www.bbc.com/earth/story/20160317-what-is-the-real-reason-we-sleep 「なぜ生き物は眠るのか?」という疑問について、まず検討していくのは「事を終え、天敵もいなくなり、交尾のタイミングでもなく、スケジュールが空いたために動物は数時間にわたって意識を手放

    人が眠る本当の理由は何なのか?
    soret
    soret 2016/03/23
    面白い
  • メスを縛って交尾有利に、クモで判明

    動画:オスのナーサリー・ウェブ・スパイダー(Pisaurina mira)はメスに捕されないよう、メスを縛ってから交尾を行う。(説明は英語です)(Video courtesy of Alissa Anderson) 縄があれば縛る者あり――。クモの世界にも、交尾(交接)にあたりメスを縛るオスがいる。科学誌「バイオロジー・レターズ」に発表された最新の研究によると、緊縛によって交尾の時間が延び、より多くの精子を送り込めるため、オスが父親になれる可能性が高まることが明らかになった。 生物が交尾相手を魅了し、離さないための風変わりな方法はすでにいくつも知られているが、動物界で最も常識破りの愛し方をすると言われるクモが、今回の発見でその多様さを限界まで押し上げた形だ。(参考記事:「交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見」) 「だからクモの研究が好きでたまらないんです」と話すのは、今回の論文

    メスを縛って交尾有利に、クモで判明
    soret
    soret 2016/03/18
    キッコーマン
  • ペンギンライブラリー[Penguin Library]|ホシザキ株式会社

    人鳥ってペンギンのこと? 18種類もいるんだって!?森にも住んでるの? なんだか身近なペンギンだけど、 まだまだ知られてないことがいっぱい!

    soret
    soret 2016/03/17
    こんな有用なサイトが