タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/ikafurai007 (2)

  • オタの男女差っていうやつ - 今宵,バーボンハウスで

    「男はこうだ」「女はこうだ」っていうのは、あまり好きじゃない。 世間で言われる「女ってこういうもの」に自分当てはまった事、まず無いし、そういうことを言う人に限って、ごく狭いサンプルや上っ面のイメージで考えもせず言ってる人、大杉だから。 という、こんな私でも「男と女」の違いを歴然と感じるもんがある。 それは、男性向け同人誌と女性向同人誌の方向性の違いなんですよね。 ここでは一応エロチックな表現を含む同人誌で、主としてパロディを扱ったものとして定義してみる。(まあ、今同人誌っていうと、そういうものをイメージする人が多いとは思うけど、実は違うものもあるんだけれどね) 女性系同人というのは、その大半がやおいと呼ばれる(あくまで女性読者のイメージというか、妄想の)男性同性愛を扱った作品群である。このジャンルがブレイクしたのは、20年前(もうそんななるのね)の「キャプテン翼」「聖戦士星矢」の

  • つまり、腐女子っていうことはあ - 今宵,バーボンハウスで

    オタクというのが、もてない(三次元恋愛に拒絶された)故に、二次元美少女に逃避する。 この定義って、実は四半世紀前、今で言う腐女子に関して、言われました。 それこそ、私がまだ高校生で、バイト代で「JUNE」とか毎号買ってた時代です。 「兄弟仁義」(らっぽり)とかご存知ですか?栗薫先生の「真夜中の天使」出版は衝撃でしたよ(今の温帯についは、まあ、モニョモニョ……) キャプ翼、星矢のムーブメントが起きるより昔ですよ、長生きはするもんだ。 JUNE少女(当時はこういいまして、てか、私が言っているだけか)が夢見る「美少年」なんているわけない、現実の男知ったら「耽美な少年愛」なんてドリーム砕け散るよ。所詮、処女の精神的オナニー。 これをどこか自分でも感じてはいたんですよね、いつかは砕け散る儚い青春の幻、儚い故に美しい、なああんてねw 大  嘘  で  す  !  ! ま、私も40の坂

  • 1