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censorshipとebookに関するstella_nfのブックマーク (7)

  • 米Amazonが獣姦がらみの電子書籍を排除スタート、宇宙人はNG、でも雪男とのセックスはOK | HON.jp News Blog

    米Amazonが獣姦がらみの電子書籍を排除スタート、宇宙人はNG、でも雪男とのセックスはOK | HON.jp News Blog
  • BL作家水戸泉さん「電子出版では18歳未満の性表現ほぼ壊滅しました」 #表現規制

    水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi 旧タイトル「子供はなんでも知っている」、現タイトル「あいつはなんでも知っている」、他でも電子配信しようということになったのですが、「小学生」「児童」「高校生」セリフを全部変えて下さいということに。「小学生」は「チビ」に、天才小学生の部分は天才実業家に、高校生は学生に、児童は全削除 2012-07-25 21:11:53 水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中 @mittochi 天才小学生が偏差値39の現世利益だけで生きているヤンキー高校生に惚れ抜いて無理矢理恋人にするというギャグだったので、これでは何がなんだかわからないネームに…。しかし変えなきゃ電子配信出来ないのだった…。 2012-07-25 21:14:14

    BL作家水戸泉さん「電子出版では18歳未満の性表現ほぼ壊滅しました」 #表現規制
  • 「電子自費出版ポルノ」をAmazon社が削除 | WIRED VISION

    前の記事 評価額37億ドル:Twitterは「新しいメディア産業」 「瞬間の美」を格安システムで撮影:ギャラリー 次の記事 「電子自費出版ポルノ」をAmazon社が削除 2010年12月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Jacqui Cheng, Arstechnica 画像はrichardmasoner/FlickrAmazon社は、エロティックな内容の電子書籍の一部について、オンライン・ストアとユーザーのデバイスの両方から削除した。同社はこのことによって面倒な事態に巻き込まれる可能性もある。 自費出版の著者であるSelena Kitt氏は先週Amazon社から、自分の書いた小説の1つがAmazon社のコンテンツ・ガイドラインに違反しているとの通知を受け取った。その後、さらに2つの作品が『Kindle』ストアから突然削除された。 Kitt氏は、

  • Amazon、物議醸した電子書籍「小児性愛者ガイド」を削除

    Amazonは当初、Kindle Storeでの「小児性愛者ガイド」が販売について言論の自由を主張していたが、後にこの書籍を削除した。 米Amazon電子書籍ストアで小児性愛者ガイドが販売され、物議を醸していたが、同社はこの書籍を削除した。 この書籍は「The Pedophile's Guide to Love and Pleasure: a Child-lover's Code of Conduct(愛と喜びのための小児性愛者ガイド:小児愛好家の行動規範)」という自費出版で、10月末ごろにAmazonKindle Storeで発売された。 同著に対してはネット上で批判が巻き起こり、多数のユーザーがTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアで抗議の声を上げた。その一方で、一部には言論の自由の観点から販売を支持する意見もあった。 Amazonは当初、「誰かが好ましくないと

    Amazon、物議醸した電子書籍「小児性愛者ガイド」を削除
  • 時事ドットコム:講談社の電子写真集を配信停止=米アップル

    講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社が携帯端末「iPhone(アイフォーン)」向けに製作・販売していた電子写真集について、販売サイトを運営する米アップル社が配信を停止したことが31日、分かった。理由の説明はなく、講談社は「強い影響力を持つ配信メディアだけに、審査基準を開示すべきだ」としている。  講談社によると、販売が停止されたのは「妄撮 for iPhone」で、人気グラビアアイドルの画像をなぞると水着姿に変身する仕組み。昨年12月からアップルの販売サイト「アップストア」で売られていたが、今年2月に削除された。同社は「基準が変わった」とするだけで、具体的な理由や審査基準は説明していないという。  アップストアでは新情報端末「iPad(アイパッド)」向けに各社から電子書籍が順次発売される。講談社の渡瀬昌彦広報室長は「一度審査を通過したも

  • 個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)

    もう待っていられない! 「出版社がやらないのなら自前でやる。」 電子書籍を巡る動きが激しさを増している。 北米ではGoogle電子書籍サービス「Googleエディション」に対して、和解案への異議申し立てがほとんどなかったと報じられた。一方、国内では電子書籍出版社協会(電書協)が結成されたが、まだ具体的な電子書籍プラットフォーム(Kindleなど)への対応策を表明していない。筆者も含めて「いつになったら日電子書籍が読めるようになるのか?」という疑問に誰も答えられないのが実情だ。 一方、読者の側からは「出揃ってきたデバイスで電子書籍を読みたい」という欲求がマグマのように高まっている。買ってきたを分解して自らスキャンしたり、その作業を代行するという業者まで登場しているのはその表われだ(関連記事)。 自作品の電子出版に挑むマンガ家 一方、逡巡するかに見える業界を尻目に、動き始めた著者もいる

    個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)
  • 受験マンガ「ドラゴン桜」ですら一度は配信NGに--電子書籍には“カウンター勢力”が必要 - builder by ZDNet Japan

    前々回掲載したボイジャー代表取締役社長の萩野正昭氏のインタビュー、かなりの反響をいただきました。分析するに、担当編集者が考えた見出しにインパクトがあったからではないでしょうか? 電子出版時代は出版社も編集者も不要だという意見があるようですが、それは暴論ではないですかね。このような場面で、つくづく思います。 読者の方にもアクセスの御礼ということで、構成の都合で掲載を見送った話を披露しましょう。インタビューに同席いただいた開発担当者氏に聞いた、「ドラゴン桜」の一件です。三田紀房作で教育や受験をテーマにしたこのコミック、めでたく全巻iPhoneアプリとして登録できたそうなのですが、最終巻近くになりリジェクトが発生。原因を探ると、登場人物がノートPCで作業している描写がマズいのだそうで。勘の鋭い方はお気づきになりましたよね? はい、例のロゴマークが描かれていたからです。やむなくその部分を消して対応

    受験マンガ「ドラゴン桜」ですら一度は配信NGに--電子書籍には“カウンター勢力”が必要 - builder by ZDNet Japan
    stella_nf
    stella_nf 2010/05/13
    「例のロゴ」一つでリジェクトするアップルは半端ない/Kindleはそのへんどうなんだろう
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