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reviewとnetに関するstella_nfのブックマーク (7)

  • ソーシャルメディアが少女たちから奪った貴重なものとは… American Girls

    作者:Nancy Jo Sales ハードカバー: 416ページ 出版社: Knopf ISBN-10: 0385353928 発売日: 2016/2/23 適正年齢:PG 12(性的な内容が多いが、中学生にも読んでもらいたい内容) 難易度:中級+(アメリカの若者が会話に使うスラングなどが多いが、基的にはわかりやすい英語) ジャンル:ノンフィクション/ルポ キーワード:ソーシャルメディア、思春期、心理的外傷、ネットいじめ、ネットポルノ どの時代のどの国にも、子ども同士の「いじめ」はある。 筆者は、テレビがまだ一般家庭に普及していなかった時代に日の学校で執拗ないじめを経験したし、インターネットの利用がまだ一般的ではなかった2001年から数年間、アメリカの公立小学校で教師や親と一緒にいじめ対策に関わった。どの国のどの時代でも、教師や親がどんなに努力しても子どもたちの虐めを察知するのは難しい

    ソーシャルメディアが少女たちから奪った貴重なものとは… American Girls
  • ネット社会(68年後)が舞台のSF小説『know』~日本のインターネットに「夢」を見た/見ている人へ! | POYO NET – ねとぽよ

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 無料の「読書管理サービス」8選

    ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだをオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれのには評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたいを備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わったをすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー

    無料の「読書管理サービス」8選
  • デジタルネイティブは個人や集団ではなく現象(献本:NHK出版より『デジタルネイティブ〜次代を変える若者たちの肖像〜』の感想) - I CAN ’CAUSE I THINK I CAN!

    ひさびさの学校で、長期休み明け恒例のホームルームの時間に、担任の先生から『デジタルネイティブ〜次代を変える若者たちの肖像〜』なるを受け取る。昨年10月暮れに放送された、NHKスペシャル『デジタルネイティブ』の書籍版。著者であり、同番組のディレクターである三村氏からいただいた。ぼくなんかにホント、感謝です。 番組の時間という制約を受けずに、取材内容を事細かに伝えられるという意味では、テレビよりも書籍のほうが全然優れている。ぶっちゃけ映像というのは宣伝程度にしか使えないんじゃないか、とときどき思う。テレビのテンポでは、伝えがたいことが多すぎるのだ。 ところでid:lonlon2007は受験生にもかかわらず既に感想を書いている。さすがデジタルネイティブといったところ。ぼくはデジタルネイティブだとかよりも高専属性のほうが強いので、だらだらとした感想のようなものをプリッツなどかじりつつ、のんびり書

    デジタルネイティブは個人や集団ではなく現象(献本:NHK出版より『デジタルネイティブ〜次代を変える若者たちの肖像〜』の感想) - I CAN ’CAUSE I THINK I CAN!
  • 『ネットはテレビをどう呑みこむのか?』 | Web担当者Forum

    歌田 明弘 著ISBN:978-4-7561-4933-6定価:体724円+税アスキー新書 もし当に「放送と通信の融合」が進んだら、テレビのコンテンツはネットのほかのコンテンツとまったく同列に配信されることになると書は指摘する。 YouTubeはワーナー・ミュージック・グループ、NBCユニバーサル、CBSなど大手メディア企業を納得させ、コンテンツの利用を認めさせた。結果オーライのような強引なやり方だが、一般の利用者が大手企業のコンテンツを利用する道をこじ開けつつあることは認めざるを得ない。 一方、民放の広告モデルは崩壊の兆しを見せている。テレビの利用時間も減少傾向にあり、キー局と系列局との間の関係も徐々に変化し始めた。そもそもブロードバンド時代を迎え、テレビモニターに映像を送り出せるのがテレビ局だけだった状況は崩れ始めている。これまでとは異なるビジネスモデルが必要であることは間違いな

    『ネットはテレビをどう呑みこむのか?』 | Web担当者Forum
  • <帝国>とは共産主義者が書いたもうひとつの悲観的な「WEB進化論」かも - アンカテ

    「WEB進化論」の楽観主義に抵抗を感じた人は、これを読むとよいかもしれない。 <帝国> グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性 「WEB進化論」はさまざまな読み方が可能だが、現代社会を政治的な観点から分析した「権力構造の構造的変化」という視点で読むことも(かなり偏った読み方だが)できなくはない。そうとらえた場合、ちょうどこれを補完する悲観的な観点(とそこから脱出する手掛かり)をこのが与えてくれるかもしれない。 とは言っても もし、<帝国>がつねに絶対的な肯定性であり、マルチチュードの統治の実現形態であり、絶対的な内在装置だとしたら、それは、このような定義とは対立する他の何らかの必然性や超越性のせいではなく、まさにこの定義の地勢上でこそ危機にさらされるということだ。危機とは、内在性の平面上でのオルタナティブな可能性のしるしである--つまり、それは必然的ではないがつねに生じうる危機な

    <帝国>とは共産主義者が書いたもうひとつの悲観的な「WEB進化論」かも - アンカテ
  • asahi.com: ネット社会どう生きる - 話題の本棚 - BOOK

    警察で、学校で、IT(情報技術)企業で、ファイル交換ソフト「ウィニー」による情報流出が相次いでいる。インターネットが普及して、さまざまな恩恵が享受できるようになった一方で、負の側面も浮上してきた。書店でもIT関連のビジネス指南書や成功者伝などが並ぶなか、「ネット社会」の将来を見据えたが目につく。 2月の刊行以来、20万部を超えた梅田望夫『ウェブ進化論』はITの革新による「チープ革命」、とくに無償の情報共有ツールである検索エンジン「グーグル」やブログなどのネット世界が、旧来の社会秩序や知的権威に再編を迫る現状を丁寧に紹介。それを「革命」といい、希望と痛みが交差するウェブ時代をいかに生きるかを示唆する。「革命」を推進するグーグルの興隆についてはジョン・バッテルの『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』(日経BP社)に詳しい。 元新聞人でブロガーのダン・ギルモアによる『ブログ』も、個人メディアで

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