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研究と心理に関するt1mvverrのブックマーク (3)

  • うつ病の人々は悲観的なのではなく「世界を正しく認識している」のかもしれない

    by Free-Photos 多くの人々はうつ病になると世界に対する認識がゆがむと考えており、「うつ病の人は物事を悲観的にとらえるようになってしまう」と思われています。しかし、うつ病を研究する専門家の中には、「うつ病の人々は悲観的なのではなく、むしろ世界を正しく認識している」という考えを支持する人が多くいるそうです。 Depressed People See the World More Realistically - VICE https://www.vice.com/en_us/article/8x9j3k/depressed-people-see-the-world-more-realistically 「うつ病の人はそうでない人よりも現実を正しく認識している」という考えは、「抑うつリアリズム」と呼ばれるものです。抑うつリアリズムの存在が事実だとすれば、うつ状態でない多くの人々は、現

    うつ病の人々は悲観的なのではなく「世界を正しく認識している」のかもしれない
    t1mvverr
    t1mvverr 2019/10/20
    ちょっと変だな=普通と認識されてる気がする。
  • 「東ロボ」を主導した数学者が「読解力がない子どもにプログラミングを教えても、意味がない」と主張する理由

    「東ロボ」を主導した数学者が「読解力がない子どもにプログラミングを教えても、意味がない」と主張する理由:特集:小学生の「プログラミング教育」その前に(8) 2020年度から小学生のプログラミング教育が始まる。官庁や教育機関、企業を巻き込んだ教材開発やデモ授業などが進む中、国立情報学研究所の新井紀子教授は、AIや全国の子どもを対象にした研究活動の成果から「プログラミング教育以前に、学校は子どもの『読解力』を伸ばすべき」と主張する。その理由とは。 こんな状況を想像してほしい。あなたは小学生の子どもを持つ親で、AIの導入やモノのデジタル化が進む将来を見据えている。そのため、自分の子どもには、 最新の環境で、優秀な講師によるプログラミングの授業を受けさせるつもりだ。20年後、あなたの子どもは、プログラミングを深く使いこなし、自分のアイデアをコンピュータで形にできる大人に育つだろうか? 2000年代

    「東ロボ」を主導した数学者が「読解力がない子どもにプログラミングを教えても、意味がない」と主張する理由
    t1mvverr
    t1mvverr 2018/04/27
    プログラミング言語とか、マイクラのレッドストーンとか、電子機器(ラズパイ)とか、好きな表現方法で好きに作らせばいいのに。モチベーションも沸く気がする。
  • 明確なゴールがないと「やる気」と関わる神経物質のセロトニンが放出されてもやる気が出ない

    by whologwhy 三大神経物質の1つとして知られるセロトニンは「うつ」や「やる気」との関わりが指摘されています。このことについてマウスを用いてセロトニンの分泌を誘発するような実験を行ったところ、「ゴールがない」状況にあったマウスでは活動が控えめになったことがわかりました。一方で、ゴール設定の有無に関わらず長期的にセロトニンの分泌を誘発されると、マウスはより活動的になったとのこと。 Transient inhibition and long-term facilitation of locomotion by phasic optogenetic activation of serotonin neurons | eLife https://elifesciences.org/content/6/e20975 More Serotonin, Less Motivation? It D

    明確なゴールがないと「やる気」と関わる神経物質のセロトニンが放出されてもやる気が出ない
    t1mvverr
    t1mvverr 2017/02/16
    しかし、長時間かけてセロトニンを出すようにすると、目標無くてもやる気が湧くってことだろうか?/認知的不協和と関係ありそう
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