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仕事術に関するtacticslifeのブックマーク (123)

  • アイデアをカタチにする仕事術 - 情報考学 Passion For The Future

    ・アイデアをカタチにする仕事術 不況でモノが売れない時代はプロデュース力で売る。 ポニーキャニオンで制作ディレクターや宣伝プロデューサーとして「チェッカーズ」や「おニャン子クラブ」、「中島みゆき」「だんご三兄弟」等の大ヒットを手がけた、現デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田 就彦氏が語るビジネスプロデュース、コンテンツプロデュースの理論と秘訣。元デジタルガレージ副社長。最近はテレビでも活躍されている。 「R25」「おくりびと」「相棒」「ALWAYS三丁目の夕日」「モンスターハンター」など有名なプロデューサーたちの名前と成功事例がいっぱい挙げられる。いまどきの売れっ子プロデューサーたちが日々何を考え、行動しているか、具体的にわかるのが魅力の。 吉田先生の独自のプロデュース理論は、まずHS(ヒットシグナル)をみつけて花開かせるというもの。その過程に「0から1を生む「創造」、1を100に育て

  • 【メモ】「シンプル仕事術のためのお役立ちツール16」から選んだ6つのツール : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆すでに発売されて随分経ってしまっている上記アソシエ。 色々な仕事術が掲載されているのですが、タイトルに挙げた「シンプル仕事術のためのお役立ちツール16」というところが、文房具好きのワタクシにはツボでしたw そこでサクっと、軽めにお送りしておきます。 いつも応援ありがとうございます! 【お役立ちツールあれこれ】■「Backupify」 ◆TwitterやGmail、Facebook等のバックアップが取れるウェブサービス。 私は下記参考記事でチェックして、1月中に申し込むツモリが、すっかり忘れていますた。 でもサイト飛んだら「2/15まで無料」ってなってるような…? 今度こそ申し込まねば! 参考記事;Gmail・Twitterからブログまで一括バックアップできる「Backupify」が無料キャンペーン実施中 : ライフハッカー[日版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報

  • クラウドリーディング:vol.9『図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術』 | ライフハッカー・ジャパン

    この『ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術』は、一流企業のオフィスやできる人への調査を元にそのノウハウをまとめています。ファイリングや机の中・周りの整頓の方法、手帳の活用の仕方やメモや日報の書き方まで。 主に、PC内のデジタルな整理方法よりアナログな紙関係や実際のモノの整理方法に主眼が置かれています。 押し寄せるデジタルの情報の整理も大事ですが、物理的にモノが乱雑だったりすると非効率ですし気分も集中できませんし、モノが紛失したりすると大変ですからね。デジタルだと比較的簡単にバックアップができますが。 それで、前半に書いた「実はただやり方を知らなかっただけでは?」の話ですが例えば 領収書を取り扱う際の注意点 って、皆さんご存じですか? もちろん、精算の処理方法などは各社違うと思いますが、ここで言うのはその前段の話。基はクリアフォルダに仮に保管しておくわけですが、チェ

    クラウドリーディング:vol.9『図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事を効率よく行う為の基本的なPC環境作り : LINE Corporation ディレクターブログ

    「ねとらじ」担当、自称「社内デュアルディスプレイ推進委員会」副会長のクォです。 あまりにも基的過ぎるとは思うのですが、今回は仕事を効率よく行う為の「作業ディスプレイのデュアル化」と、「複数PCでのマウス&キーボードの共有」を紹介したいと思います。 まずはデュアルディスプレイ! 「デュアルディスプレイ」って何よ?というと、「マルチモニター」とも「マルチディスプレイ」とも呼ばれ、簡単に説明すると、「モニターで表示させる領域を増やしたいなら、画面数を増やせば解決するじゃん!」みたいなものです。 例えば、「1280x1024」の画面サイズで作業エリアを増やしたい場合、ワイド型液晶等(「1680x1050」や「1920x1200」)の大画面モニタに買い替えるのではなく、もう!つ、別途「1280x1024」サイズのディスプレイを繋いで、「2560(1280x2)x1024」の画面サイズにしてしまおう

    仕事を効率よく行う為の基本的なPC環境作り : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 覚えておくと便利な「フレームワーク仕事術」のウラワザ : マインドマップ的読書感想文

    必ず結果を出すフレームワーク仕事術 (PHPビジネス新書) 【の概要】今日ご紹介するのは、『戦略フレームワークの思考法』等の著作で知られるコンサルタント、手塚貞治さんの最新作。 「フレームワーク」「仕事術」といった、当ブログ的に美味しそうなタイトルゆえ、購入決定w 内容も、「インプット&アウトプット」から、「スケジューリング」、そして「キャリア」まで幅広くカバーしており、結構楽しめました。 なお、タイトルは新年初の「ホッテントリメーカー」作でございますw 【目次】第1章 仕事術とフレームワーク 第2章 インプット 第3章 アウトプット 第4章 モチベーション 第5章 スケジューリング(短期的時間管理) 第6章 キャリア(長期的時間管理) 【ポイント】■1.仕事術のが活用できないのは、学んだ知識が頭の中で整理されてないから ◆著者の手塚さんご自身、起業家や大企業の経営者の仕事術のを読ん

    覚えておくと便利な「フレームワーク仕事術」のウラワザ : マインドマップ的読書感想文
  • 意外と知られていない「グーグル時代の情報整理術」のテクニック10選 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、既に聖幸さんがご紹介済みの情報整理術の。 失読症のgoogle元最高情報責任者が教える『グーグル時代の情報整理術』:俺と100冊の成功 私も書は1週間ほど前の注目の記事の初っ端で取り上げており、しかもその時点で購入済みだったのに、完全に出遅れますた。 そこで今回は、この中から特にピンと来た、著者の「整理術の原則」を簡単にご紹介してみようかと。 なお、タイトルはもちろん(?)ホッテントリメーカー作ですw いつも応援ありがとうございます! 【目次】1 自分を客観的に見つめ直す 第1章 自らの脳を探る旅 第2章 どうしようもなく間違った現代社会の仕組みと向き合う 第3章 自らの制約と向き合う ほか 2 新時代の整理術を身に付ける 第5章 検索が重要なワケ 第6章 検索技術をマスターする 第7章 情報を目立たせるには ほか 3 大小さまざまな困難に打ち克つ

  • あなたのプレゼンは何故つまらないのか? - My Life After MIT Sloan

    先週、ある授業に外部からの講演者が来た。 その授業に来る講演者は普段は面白いのだが、その日に来た人は最悪だった。 プレゼンが全く面白くない。 英語は完璧に分かるのに、全く耳に入ってこないのだ。 話し方は非常に良い。 英語はアクセントもなく、非常に分かりやすいし、話し方も洗練されている。 話す姿勢とか、ポーズの置き方とか、MBAで習うようなプレゼンスキルが駆使されている。 1時間も見ていると、彼女が学校では優等生だったのだろうな、と言うことが分かる。 それなのに、あれほどつまらないなんてことがあるのか。 MBAプレゼンスキルの意義を一瞬疑った。 あまりにつまらないので、聞くのをやめ、「何故この人のプレゼンがつまらないのか」を分析した。 周囲から見たら真面目にノートを取ってるようにしか見えなかったと思うが。 以下、私の気が付いたポイント。 正直、誰もが陥りやすい罠だと思うから、自戒も込めて。

  • 絶対に失敗しない『「一筆メッセージ」で仕事はうまくいく』マニュアル : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、「手書きのひと言」の効能をうたった翻訳。 今まで、国内のこの手の「手書きメッセージ」について扱った書籍は何冊かご紹介してきましたが、翻訳は初めてです。 アマゾンの内容紹介から。いまや手書きで手紙を書く機会はめっきり減ってしまったが、そんな時代だからこそ時宜を得た一筆は「最強のビジネスツール」になる。仕事のフォローアップに、しばらくご無沙汰の人に、転職退職する人に、新聞や雑誌の記事にメモを添えて、もしくは前回会った時の写真にカードをつけて。アメリカのエグゼクティブたちが愛読するロングセラー。 ◆文例が豊富なので、そのままサクっと使えそうな有難い1冊! その中から今回はポイントを8つ選んでみました。 なお、タイトルはお約束のホッテントリメーカー作でございますw いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 「現代ビジネスマンこそ手紙」のワケ 第2章

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら

    人生に一度きりしかない経験はいくつかあって、「新卒入社」もその一つに数えられる。10月の頭には内定式が行われる企業が多く、僕の内定先でも御多分に漏れず内定式があった...ことはあったんだが、かなり他とは毛色の違う内定式だったようだ。 社員さんや外部の社会人のお話などを聞いたものの、"式"の比率は全体の10%程度で、残りは1日かけて外部講師を招いた"研修"を受けていた。これが今回の題材である。ちなみに内定者は3人なんだけど、若手社員さんも加わっての研修ということで、新人研修的な側面もあったようだ。 来は数日かけて行う内容を1日に詰め込んでいるし、とにかく厳しいよと事前に脅されていたので最悪の事態を色々と想定していた。肉体的に辛いのか(どこかの外資金融みたいにロッククライミング)、脳味噌的に辛いのか(とりあえず今日1日でサービスリリースしてね)、精神的に辛いのか(貴様ら内定者ごときにウジ虫ほ

    内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら
  • 【成功本】「フォーカル・ポイント」が中身濃すぎな件 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、ブライアン・トレーシーの名著、「フォーカル・ポイント」の田直之さん監訳による新版。 原書は米国アマゾンでも高評価であり、絶版となっている旧版はマーケットプレイスでも高値取引されていたという、いわく付きの作品です。 旧版のアマゾンのレビューを読んでも分かるように、成功法則が網羅されているということで、読んでみたら、こんなに付箋を貼ってしまいました(これでも抑え目にしてます)。 まさに「労働時間を半分にして、生産性と収入を倍にする思考術」というサブタイトルがしっくりくる1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】<監訳者のことば>人生を上昇気流にのせる決定的1冊?田直之 第1章 潜在能力を解き放て 第2章 生産性を倍増せよ 第3章 すべてをシンプルにせよ 第4章 思考を変革せよ 第5章 戦略的に人生を設計せよ 第6章 主体的にキャリアを築け 第7

    【成功本】「フォーカル・ポイント」が中身濃すぎな件 : マインドマップ的読書感想文
  • ウェブディレクションの実際~具体的経験から(「オールブラックニッポン その3」)

    これまでのまとめ repon 「これまでのまとめですが、サバイブSNSのメンバーがいるようなブラック企業の特徴は、 ブラック企業しか行くところが無くなってしまった 一度ブラック企業に入ると、スキルが積み重ならないので、抜け出すことができない。 最初はブラック企業というわけでもなく和気あいあいとしていたんだけれど、だんだん経営がおかしくなってしまった。でも、ずっとその企業だけにいたので、その中でしか仕事ができず、結局抜け出すことができないでいる。まるで『茹でガエル』のような話だ です」 これが「ブラック企業」だ! c-taka 「基的なスタンスですが、ブラック企業そのもの、というのと、ブラック企業に勤めざるを得なくなってしまった人、と言う問題がある。で、ブラック企業がどうなるかは、あまり興味のない問題だが、ブラック企業に勤める友人が多くいるのでほっとけないよ、というのが根です。ですか

    tacticslife
    tacticslife 2009/09/29
    良記事。/最後まで一気読みした。/ブラック関係なしに役に立つと思う。
  • はてなユーザーが選ぶ超イカした「最強のデスクワーク術」10選 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お送りするのは、「仕事」に先立つ「作業」の効率化にうってつけのご。 著者は「スーパー事務員」の肩書きを持つ、オダギリ展子さんです。 当ブログでは、オダギリさんのごを、今まで何冊かご紹介してきましたが、書がある意味集大成と言えるのではないか、と。 なお、いかにもなタイトルは、久しぶりに「ホッテントリメーカー」作でございます(数が合わなくてスイマセン!)。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1部 事務ワーク編 デスクまわりの整理術 コピー術 ファックス術 ファイリング術 文具活用術 パソコン活用術 書類管理術 第2部 書類ワーク編 書類を使った業務管理術 カスタマイズ書類術 お助け書類術 【ポイント】■机の上だけではなく横や下も活用する ◆オダギリさんの事務ワザとして知られるものの1つが付箋の設置法。 それまで付箋があちこちに行ってしまうのが悩みだったのがこの

    はてなユーザーが選ぶ超イカした「最強のデスクワーク術」10選 : マインドマップ的読書感想文
  • 弁護士のメールはなぜ短く最低限なのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    普通に仕事とかしてると、電話とかメールとか実際に会わなくても連絡が取れる手段で手早く済ませようとするのは当然だよね。いちいち会って話すほどでもない報告とか相談とかあるわけでさ。 逆に、実際に会うと、プリントアウトしなきゃならなかったり、会議室どうしようとかいろいろ考えるのに比べて、メールだとパパッと添付ファイルで資料送りつけたりできるから楽。録音せずとも伝えた内容も記録で残るし間違いないし。 仕事柄、どうしても公認会計士や弁護士とのやり取りも発生するわけだが、公認会計士とか税理士だと送ってくるメールの中に、余裕というか、雑談が含まれていることも多い。こんな記事があって参考になったとか、この銘柄の値動きは興味深いとか。場合によっては一口馬主になってる馬の画像まで送られてきたりしてね。馬だけに駒ります。なんつって。 でも、いろんな属性の人とメール打ってて思うのは、弁護士とのメールではあまり話が

    弁護士のメールはなぜ短く最低限なのか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tacticslife
    tacticslife 2009/09/03
    クライアントに打つメールは長くて、それ書くのも報酬に含まれてたりしてw
  • キャリアチェンジできる人・できない人(またはする人・しない人)

    人里はなれた隠遁生活(笑)をしているのであるが、それでもいろいろな人からキャリア相談を受ける。周りにも、同じく相談される、という人がちらほらいて、タイトルのような話になったことがあった。(多分、我々が、人と違うキャリアの選び方をしているので、「どうやったら私も違うことができるだろうか」と聞かれるのだと思う。) 結論から言うと、当にキャリアチェンジできるのは、具体策がある人。結論が先にあって、そこから逆算して何をすべきかがある人。 (「がんばっていればいつかは道が開ける」というフェーズも人間にはもちろんあるのだが、「もはや、今の仕事をどれだけがんばっても何も起こりそうにもない」というところに来た人を想定しています。) というわけで、以下、キャリアチェンジを望むのであればしてはいけない二つと、すべきことひとつ。 してはいけないこと 1)ゴールなき努力を始める たとえば、留学して心機一転新たな

    キャリアチェンジできる人・できない人(またはする人・しない人)
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    tacticslife
    tacticslife 2009/08/18
    "例えば、恋人が出来ない人の問題解決であれば、会う人の数が足りていないのか、会ってからの成就の確率が低すぎるのか、がクリアにならなければ、問題解決は運頼みになってしまう。"ナルホド!
  • 【超仕事術?】「仕事するのにオフィスはいらない」佐々木俊尚 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、相変わらず精力的に著作を出し続けている佐々木俊尚さんの新刊。 書では、その量産のヒミツが、かなり具体的に述べられています。 と言っても、作家さんのライティングノウハウではなく、私たちオフィスワーカーにも活用できる「仕事術」であるのがありがたいところ。 ◆書のキーワードは、サブタイトルにもある「ノマド」。 言ってみれば「オフィスのない会社」「働く場所を自由に選択する会社員」といったワークスタイルを実践している人たちのことです。 佐々木さんの主張だと「オフィスはいらない」のかもしれませんが、「オフィスでも使えるネタ」が満載でした! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 ノマドワーキングのすすめ フリーランス・マーケットプレイス 不況を逆手にとった働き方 "王侯貴族生活"よりも家族との時間 ほか 第2章 アテンションコントロール 3つのコントロー

    【超仕事術?】「仕事するのにオフィスはいらない」佐々木俊尚 : マインドマップ的読書感想文
  • 【残業しないための6つの方法】『残業ゼロの「1日1箱」仕事術』佐々木正悟 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、シゴタノ!でもお馴染みの佐々木正悟さんの新作。 タイトルにもある「箱」について、書の冒頭にはこうあります。 まずは「箱」を思い浮かべてください。その中に入っているのが、あなたの今日の仕事です。 1日かけて、それを減らしていき、すべてなくなったら「日の仕事、終了」というわけです。 ◆ところが実際には、箱に入っている仕事は1日では終わりません。 そのための「やる気と効率を上げる方法」と「最適な計画を立てる方法」を指導してくれるのが、書というわけ。 これは、もう「マニャーナの法則」の佐々木さんの改良版とも言えそうです! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに 第1章 「1日1箱仕事術」とは? 1 1日にやる仕事を1つの「箱」に入れよ 2 「適切な量」を入れる 3 1日の仕事量を増やさない 4 なぜ「ToDoリスト」は使えないのか 5 見通しが立

  • The Back of the Napkin | Dan Roam | Talks at Google

    Dan Roam visits Google's Mountain View, CA headquarters to discuss his book "The Back of the Napkin: Solving Problems and Selling Ideas with Pictures." This event took place on May 27, 2008, as part of the Authors@Google series. Drawing on twenty years of visual problem solving combined with the recent discoveries of vision science, this book shows anyone how to clarify a problem or sell an ide

    The Back of the Napkin | Dan Roam | Talks at Google
    tacticslife
    tacticslife 2009/05/25
    「超ビジュアルシンキング」のダン・ロームがGoogleで講演したときのもの
  • 【オススメ】「超ビジュアルシンキング」ダン・ローム : マインドマップ的読書感想文

    ◆今まで何冊か「図解してみましょう!」というを読んでみたものの、それで実際に描けたか、というと、正直ぁゃιぃワタクシ。 ただ書がすごいのは、見やすい手描きの図が満載な上に、「どういう時」に「どういう図を使うか」が詳しく解説されているところ。 原書が「amazon.comのBest Book of 2008 (ビジネス・投資部門)5位 Business Week誌のBest Innovation & Design Books of 2008」 に輝いたのも伊達ではありません! 著者がGoogleで講演をした際の動画(必見です!)もあわせてご紹介しておきます。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1部 はじめに 絵を使って解決しよう 第1章 まったく新しいビジネスのとらえかた 第2章 なにが問題なのか、どんな絵を描くのか? 「わたしたち」は何者なのか? 第3章 負けるはずのないギャ

    【オススメ】「超ビジュアルシンキング」ダン・ローム : マインドマップ的読書感想文