お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。26日配信の文春オンラインおよび、翌27日発売の『週刊文春』で自身に関して報道されて以降、初となる投稿で「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~」と記した。 『週刊文春』発売後、吉本興業は公式サイトを更新。「本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております」と状況を伝えた。
【写真】その他の写真を見る 二宮は動画で「10月24日を持ちまして、事務所から独立し、個人で活動していく決断をさせていただきました」と報告。独立の経緯について「1回目の事務所の会見以降、自分の活動にも多くの影響が起き始め、正直な話、僕も怖くなったし、不安な気持ちにもすごくなり、これからどうしていこうかなと考え始めました」と説明した。 現状の仕事との向き合い方やパフォーマンスの発揮などで悩むなかで、旧ジャニーズ事務所が今月17日から「SMILE-UP.」に変わったことで「個人的に引っかかってしまうことがありました」と心境を告白。そして「一つ一つの仕事に向き合い、また自分の人生を歩んでいく後悔しないためにも、今回このような決断をさせていただくこととなりました」と語った。 また、「毎日このことで悩みまして、答えを出すのが遅くなったことに関しては、多くの関係者の皆様にご迷惑をおかけし、申し訳ありま
【写真】その他の写真を見る ■以下、手紙全文 この度、叔父・ジャニーズ喜多川により性被害に遭われた方々にあらためて心からお詫び申し上げます。5月2日に被害にあわれた方と初めてお会いしました。その後も色々と実際にお話を伺う中で、この方々にどのように補償をしていくのが良いのか、加害者の親族としてやれることは何なのか考え続けております。 そしてジャニーズ事務所は名称を変えるだけでなく、廃業する方針を決めました。 これから私は被害にあわれた方々への補償や心のケアに引き続きしっかり対応させて頂きます。 叔父ジャニー、母・メリーが作ったものを閉じていくことが、加害者の親族として、私ができる償いなのだと思っております。 私は4年前に母親であるメリーからジャニーズ事務所を相続しました。 ジャニーズ事務所は、ジャニーだけでなく、私の母であるメリーも権力を握っていたと思います。ジャニーはメリーからお小遣いをも
シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを伝えた。 山下は、ジャニー喜多川さんの性加害問題について「今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査
今回の大阪杯は、レースは好スタートを決めた単勝4番人気のレイパパレがデビュー以来、無傷の6連勝でG1初制覇。2着は6番人気の伏兵のモズベッロとなった。3強といわれたコントレイル、グランアレグリア、サリオスのうち、馬券に絡めたのは1番人気に支持されたコントレイルのみ。波乱の展開で3連単は10万6210円の払い戻しとなった。 Lynnは、ツイッターにて「大阪杯手が震えてます…コントレイルが1着じゃなかったのは残念で涙出たけど、なんかすごすぎて」と馬券の画像とともに投稿。画像では「1」、「7」、「8」の3連単ボックス買いで、今回の着順「8」「1」「7」を的中させ、賭け金1000円が100万円以上になったことがわかる。 続けてLynnは、「レイパパレの血統を遡っていたらマルゼンスキーがいたんです やっぱり競馬ってすごい…」と興奮気味にツイート。レイパパレの血統は父がディープインパクト、母がシェルズ
■『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(31日 後8:00~ フジテレビ系生特番) 32年間にわたって『笑っていいとも!』の司会を務めたタモリが、最後のスピーチを行った。タモリは、共演キャストのほか、ファンや視聴者から「たくさんの価値をつけていただいた」と明かし、テレビ越しに感謝を述べた。また、番組最後には、「あしたも見てくれるかな?」と決め台詞で呼びかけ、「いいとも!」の大きな声で有終の美を飾った。 以下、タモリのスピーチ全文 「(過去のレギュラー陣が座る客席側に向けて)すいません、立っていただいて。こんなに集まっていただいて、本当にありがとうございました。お忙しいなか、感謝します。出演者、スタッフのおかげで32年間、無事やることができまして、まだ感慨というのがない。ちょっとホッとしただけで。来週の火曜日くらいからくるんじゃないかと思います。 あしたもアルタに行かなけ
お笑いコンビ・とんねるずが、きょう14日に放送8000回を達成したお昼の人気番組『笑っていいとも!』(月~金曜 正午 フジテレビ系)の人気コーナー・テレフォンショッキングに出演。生放送で突然残り2ヶ月となった同番組のレギュラー出演をタモリに懇願し、その場で承諾を得て決定した。 記念のテレフォンショッキングに29年ぶりに登場したとんねるずは、デビュー当時から付き合いがあるにもかかわらず、同番組のレギュラーになっていないことに不満を漏らし、突然「残り2ヶ月でいいので、レギュラーにしていください」と直訴。驚くタモリが「そうはいっても忙しいでしょ」と言うと、石橋貴明は「大丈夫です。暇です。(木梨)憲武とも今年初めて会った」と告白。しつこく懇願する二人にタモリは「最後だから俺が決めてもいいか」と笑い、二人から「レギュラーにしてもいいかな?」と振られると、「いいとも!」とレギュラー入りを認めた。 その
ふだんは寸分の狂いもなくそろったハイヒールダンスでファンを魅了する3人だが、時間軸を逆転して踊り、正回転に戻して再生したときにきちんと振付を成立させる高難度技に悪戦苦闘。それでも、絶対にあきらめない努力が実を結び、不可能を可能にした。 あ~ちゃん、のっち、かしゆかの3人は「自分たち自身、本当に努力したPV!」と自画自賛。「正回転に戻したときに、どうしても下手に見えてしまうから、最後の最後までやるかどうか悩みましたが、あきらめずに何度も何度もチャレンジしました。見応えがある内容が満載で、最高のダンスPVが完成しましたので、ぜひ期待して、注目してほしいです」とアピールした。 逆再生ダンスのほかにも、タイトルの「Magic(魔法)」にちなみ、メンバーの衣装と背景の柄を一緒にすることで背景が同化する映像トリックを用いたり、1シーンを異なる角度から12回撮影して構成された迫力あるダンスシーンなどが満
9月4日スタートの平成仮面ライダーシリーズ第13弾『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)の制作発表会が6月30日、都内で行われ、主役を演じる俳優・福士蒼汰(18)らキャスト陣が出席した。仮面ライダー生誕40周年記念作品となる同番組は、有人宇宙飛行50周年に合わせて宇宙をモチーフに展開。“高校生宇宙飛行士ライダー”が主人公というシリーズ初の学園ドラマとなる。今まで同シリーズを観たことがないことを潔く明かした福士は「新しい『仮面ライダー』を作っていきたい」と、大役にかける意気込みを熱く語った。
■その他の写真はこちら 実写映画版『ヤッターマン』(3月7日公開)でドロンボー一味を演じる深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ(トンズラー)の衣装姿が14日(水)公開された。すべて本皮の衣装総制作費はなんと5000万円(映画全体の衣装費用)。自ら衣装の細部にわたってリクエストを出した深田は、「細かいディテールにまでこだわっていてかわいいんです。皆さんのドロンジョのイメージを裏切らないようにしつつ、実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりにがんばりました」とコメントを寄せている。 【写真】その他の写真を見る 映画の製作発表時から話題になっていたドロンジョ衣装だが、そこにはこの役にかける深田の思い入れが形になって現れているようだ。役のオファーを受けた当初を「ドロンジョは皆さんに愛されているキャラクターだし、皆さんのなかではっきりイメージがあるので、最初に役の話を
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