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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (3)

  • Rubyの正規表現は`&&`のintersectで文字セットの「差分」を取れる|TechRacho by BPS株式会社

    正規表現記事を書いていて発見したregular-expressions.info↓という神サイトをちびちび読んでいました。 regular-expressions.infoより すると、「Ruby(つまりOnigmo)では以下のように&&という特殊なメタキャラクタを使うと、文字セットのintersect演算、つまり共通集合を取れる」という記述が目に入り、思わず息を呑みました。 [class&&[intersect]] 文字セットの演算機能といえば、.NET Frameworkの[class-[class]]という記法で文字セットの差分を取る機能ぐらいしかないと思っていたのが、まさかRubyにもあこがれの文字セット演算があるなんて。目を疑いました。早速試しました。 今さらですが、正規表現の文字セットと文字クラスは同じものを指します。 1. 文字セットのintersect 急いで作ったので実用

    Rubyの正規表現は`&&`のintersectで文字セットの「差分」を取れる|TechRacho by BPS株式会社
  • はじめての正規表現とベストプラクティス#7: Unicode文字ポイントとUnicode文字クラスのプロパティ|TechRacho by BPS株式会社

    2019.02.20 はじめての正規表現とベストプラクティス#7: Unicode文字ポイントとUnicode文字クラスのプロパティ #1: 基となる8つの正規表現 #2: 正規表現とは何か/ワイルドカードとの違い #3: 冒頭/末尾にマッチするメタ文字とセキュリティ、文字セットの否定と範囲 #4: 先読みと後読みを極める #5(特別編)|と部分マッチのワナ #6: 文字セットのショートハンド #7: Unicode文字ポイントとUnicode文字クラス(記事) #8: 対象の構造を意識した「適度にDRYな」書き方 #9: .*や.+がバックトラックで不利な理由 10: 危険な「Catastrophic Backtracking」前編 主にRubyを中心としながらも、なるべく一般的な形で正規表現を解説しています。誤りやお気づきの点がありましたら@hachi8833までどうぞ🙇。 ⚓U

    はじめての正規表現とベストプラクティス#7: Unicode文字ポイントとUnicode文字クラスのプロパティ|TechRacho by BPS株式会社
  • CentOS/RHELの起動スクリプト内ではsudoではなくrunuserを使う|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです。 今朝は久々にAWSのus-eastリージョンが障害祭りみたいでどきどきしてます。今のところtokyoリージョンには問題なさそうですが、HerokuとかSlackみたいに内部的にus-eastに依存しているサービスは不安定のようですね。 小ネタです。 サーバ起動時の自動起動スクリプト インフラ構築をしていて忘れがちですが大事なこと、それは「再起動テスト」です。 今はVPS的なクラウドサービスが主流になったので物理サーバの再起動ということはずいぶん減りましたが、それでもクラウドサービス側のメンテナンスで再起動が不定期に発生することはあります。 この際、再起動時にもきちんと必要なサービスが起動するように設定しておかないと困るわけですね。 LinuxではRedHat系(含むCentOS)もDebian系(含むUbuntu)も昔はsysvinitによる管理がされてきま

    CentOS/RHELの起動スクリプト内ではsudoではなくrunuserを使う|TechRacho by BPS株式会社
    tgk
    tgk 2017/06/07
    「CentOS/RHELのデフォルト設定では起動時のsudoは許されていない(ttyがないから?)らしく、その他の方法を使う必要があります」
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