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チームとコミュニケーションに関するyamadarのブックマーク (4)

  • スクラムにおける朝会の目的は進捗共有ではないよという話 - Qiita

    これは何 スクラムを採用していてもしていなくても、朝会(デイリースクラム)を行っているチームは多いと思います。 最近僕が在籍するQiita株式会社のチームで朝会が形骸化してない?みたいな話があったので、そもそも朝会を行う目的と、朝会で行うべきことについて記事化していきたいと思います。 今回はスクラムを採用している前提で話をするので、朝会=デイリースクラムとします。 デイリースクラムの目的は進捗共有ではない デイリースクラムで、進捗共有をして終わりになっているチーム、意外と多いのではないでしょうか。 しかし、そもそも進捗の共有をしないといけない理由を考えなければなりません。 もしチームのみんながやっていることを知りたいだけであれば、朝会などでみんなで集まらなくとも日報や日々のチャットの中で把握はできるのではないでしょうか。つまり、朝みんなで時間をとって集まっている以上、ある程度のリターンがな

    スクラムにおける朝会の目的は進捗共有ではないよという話 - Qiita
  • Qiita 生みの親、海野弘成(@yaotti)が語る! 良いチームを定義する2つの条件 | キャリアハック(CAREER HACK)

    海野弘成が語った、「自律」と「心理的安全性」の重要性 ※2016年10月24日に開催された「Japan Product Manager Conference 2016」よりレポート記事をお届けします。 映し出されたスライドのタイトルは『Product Team Management』。 登壇したIncrements株式会社CEOで、情報共有ツール「Qiita:Team」のPMを務める海野弘成さんは、 自身の経験から「プロダクトマネージャー(PM)の関わるチームビルディング」に絞って発表した。セッションの冒頭で、海野さんは2つの条件を満たしているのが「良いチーム」であると定義する。 まずは「成果が出せるチーム」。プロダクトにおいて成果があることは大前提だ。そして「自律的なチーム」。今回のセッションで、海野さんは後者の価値を伝えたいという。 [プロフィール]Increments株式会社CEO

    Qiita 生みの親、海野弘成(@yaotti)が語る! 良いチームを定義する2つの条件 | キャリアハック(CAREER HACK)
    yamadar
    yamadar 2017/03/01
    心理的安全性は大事
  • 「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている

    いくら能力があっても、ひとりの人間には限界があります。よほどのカリスマ性がないかぎり(僕にはない)、人は無条件にはついてきません。僕がやっている監督という仕事は、人の力をどれだけ引き出すかにかかっています。では、どうやってその能力を引き出すのか? そのコツのひとつは、「ウケる」です。 むやみに怒鳴りまくっていた、過去の僕 僕は「サラリーマンNEO」という番組の監督を務め、おかげさまでそこそこ人気番組になったのですが、その番組を始めた32歳の僕は、強烈なプレッシャーに駆られていました。 同期は局の顔的な番組であるNHKスペシャルなどを担当しているし、片や「サラリーマンNEO」は「これがNHKの番組?」と非難されること必至の番組です。だから、とにかく自分がリーダーシップをもって、現場を引っ張りまくることが必要だと、会議では自分の意見を押し通し、現場ではカメラマンを怒鳴りまくっていました。 殺伐

    「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている
  • 最強にクリエイティブなチームを作るのに必要な「5人の存在」 | ライフハッカー・ジャパン

    重要なポイントとは、チームに取り入れるべき「5つの存在」です。ただ与えられるだけの仕事をこなすのではなく、情熱をもって仕事に取り組むチームを築くのに欠かせない、その5つの存在を以下に紹介しましょう。 1.チアリーダー:チームの雰囲気を盛り上げる者 あなたのチームは団結していますか? やる気が満ちており、楽しんで仕事に取り組める環境ですか? 答えがノーであれば、必要なのは「チアリーダー」です。 「チアリーダー」はチームのやる気を高め、チームに積極的に関わり、士気を高めつつ、メンバー全員をよりクリエイティブにし、仕事に対する情熱を向上させる存在です。社交的であり、チームメンバーを会話と共同作業に引き込むことのできる、生まれながらの能力をもっています。「チアリーダー」はメンバー同士のコミュニケーションを活発にするため、社交的ではないメンバーは、最初は1歩引いたり、不快に感じることもあるかもしれま

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