[モスクワ 10日 ロイター] - ロシアの北極圏近くの小都市アパチートゥイで10日早朝、20代後半の男が盗んだ装甲車でコンビニエンスストアに突っ込み、ワイン1本を盗んで逮捕される出来事があった。 地元メディアの報道と、ソーシャルメディアに投稿された動画などを総合すると、男は現場近くの民間の自動車練習場から歩兵輸送用装甲車を盗み、森林を通り抜けて町に乗り入れた。狭い通りで方向転換ができず苦労した後、前進して店舗のウィンドーに突っ込んだ。
常識を遥かに超えてくる国「ロシア」。サイドカーに乗ってラッパを吹くクマがいたり、宙に浮いているかのようなダンスをする舞踊団があったりと、独特のパフォーマンスは他国でありえない。これまで当サイトでは、「おそロシア」も含めて何度もお伝えしてきた。 そして今回も「さすがロシア!」と思わざるを得ない男性アーティストをご紹介したい。彼の名は『ウラジーミル・コシュマール(Vladimir Cauchemar)』さん。謎の中毒性を秘めたMVは必見だ。 ・どことなくジョブズ ウラジーミルさんは、ロシア出身のリコーダー奏者。公式Facebookによると、2017年12月4日にシングル『Aulos』をリリースし、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなどの主な音楽チャンネルで配信中のようだ。 YouTubeにアップされている同曲のMV「Vladimir Cauchemar – Aul
宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに
twinrail @twinrail ロシアに旅行するのでロシアに詳しい先輩と話していた 先「ホテル予約した?」 俺「もうネットで予約しました」 先「それ、ちゃんと存在してる?」 俺「…どういうことですか?」 先「ロシア、たまにネットで予約したホテルが存在してないことがあるから」 俺「ww??ww????w?ww」 2015-07-30 20:01:38 twinrail @twinrail (続き) 先「一泊いくらのホテル予約したの?」 俺「5000円くらいですかね」 先「あ、それなら大丈夫、値段と存在確率は比例するから」 先「1000円くらいのホテルだと高確率で存在しない」 俺「(なんだこの国…)」 2015-07-30 20:01:55
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何気なく使っている言葉、「木漏れ日」。 日本人なら、誰だってその意味は知っている。 念のため、Wikiで調べるとこうある。 木漏れ日(こもれび)は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。「木洩れ日」とも書く。 ところが、外国人、とくに英語圏の人たちは、この「木漏れ日」という言葉の意味を知ると、その言葉に驚き、そうやって自然を切り分ける日本語のチカラを賞賛してくれる方もいるようだ。 「木漏れ日」に、正確に対応する英語の単語は存在しないのだ。 で、「木漏れ日」をさして何かをいいたいとき、英語圏の人たちは、たとえば、長々とこう言わなければならない。 sunlight filters through the trees - the interplay between the light and the leaves. このことを今日知った。 何回か紹介しているMaptiaのブログの最
多くの海水浴客でにぎわう日曜日のロシアの砂浜に、軍の巨大な水陸両用艦艇が突如現れた様子を撮影した映像が、インターネット上に投稿され、ロシア国防省は、人がいたのは想定外だったとして釈明に追われています。 この映像は、バルト海に面したロシアの海水浴場で18日に撮影され、21日、インターネットに投稿されました。 映像では、大勢の海水浴客でにぎわう、地元で人気の砂浜に、突如全長60メートルものロシア海軍の巨大な水陸両用艦艇が現れ、悠然と上陸する様子が撮影されています。 多くの海水浴客は突然の出来事にしばし立ち尽くして上陸の様子を見つめていましたが、けが人はありませんでした。 ロシア国防省は、軍の演習の一環としてこの砂浜に艦艇が上陸したことは認めましたが、海水浴客がいたことは想定外だったとして釈明に追われています。 地元のメディアからは、実際には艦艇が上陸する砂浜を間違えたのではないかという見方も出
ロシアに荷物を送った方は知っていると思いますが、EMSだろうがなんだろうが届くのがものすごく遅い。 日本から送って最低でも3日後には日本を離れモスクワに着いてるのですが、そこからがものすごーく長いのです。 2週間で相手に届けば良い方。1ヶ月以上はざらです。 そんなロシアの郵便事情を調べた記事を見つけたので紹介したいと思います。 Самодельный трекинг посылок, или Туда и Обратно 自家製追跡小包の冒険 海外のネット通販を使った人は疑問に思ったことがあるはずだ。小包はどういうルートで我が家までやって来るのかと。数ヶ月間どこで過ごしているのか。モスクワに送ったものがなぜノヴォシビルスクまで行くのか。 Идея アイディア 郵便局のサイトで荷物の追跡はできるが、それより詳しいルートを調べようと思った。そのために自らの座標が分かるなにかを送ることにする。
ますますおかしい!「ロシアではよくあること…」な写真(PART4)26枚 何かとぶっ飛んでいることの多い国ロシア。 なぜ「おそロシア」と言われるのか、より理解が深まる写真PART4をご覧ください。 (PART1)、(PART2)、(PART3)はこちら。 1. クマを普通に散歩してる人がいる。 2. 公共の乗り物にさえいる。 3. 一緒にご飯を食べてる。 4. そもそも人がクマっぽい。 5. 飴はもちろんウォッカ入り。 6. 水没どころか氷没することがある。 7. 芸術的なつららが見られる。 8. 豪雪くらいで店は閉めない。 9. 道路の穴埋めには慣れている。 10. 方向性がおかしくても気にしない。 11. 何かといい加減だ。 12. 手抜きにも慣れている。 13. いやいや、手抜きとかの次元じゃないでしょ!? 14. つじつまは後で合わせればいい。 15. リサイクルにも長けている。
最近ちょくちょく日本でボルシチが売られているのを見かけます。 そんな日本のボルシチ、ロシア人はどう思うのか? そんな疑問を抱いたので日本で手に入るだけのボルシチを探してロシアへ持ち込み、 москвичка(モスコビチカ)達に食べてもらいました。 ※москвичка:モスクワっ子の意味。有名なモスクビッチは男性形、こちらは女性形。 そもそもボルシチとは・・・ ボルシチ:Wikipediaより抜粋。 ボルシチ(ウクライナ語: борщ , [ボールシュチュ]; 意訳:「紅汁」)は、テーブルビートをもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである。 ボルシチは、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、牛肉などの材料を炒めてから、スープでじっくり煮込んで作る。但し、スープの中身は決まっているわけではない。 主材料にテーブルビートを使用している点は共通している。
【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ首相(前大統領)の「国家機密漏えい」がインターネット上で物議を醸している。首相は今月7日のテレビ5局の共同インタビューの直後、大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」が存在すると暴露。ソ連時代からの軍事・宇宙大国のトップ経験者だけに、ジョークとは簡単に切り捨てられないようだ。 テレビキャスターの個別懇談に応じた首相は「あなたに初めて明かす」と前置きした上で、「大統領交代時、核のボタンと一緒に『極秘』ファイルが渡される」と発言。「地球に来た宇宙人に関する資料で、専門の特殊部隊が作成したもの」と真顔で話した。 さらに「これ以上明かすと危険が及ぶので、詳しくは(米SF映画)『メン・イン・ブラック』を見てほしい」と話すと、キャスターはこらえていたが、笑いが周囲から漏れた。主要メディアは報道を見送ったものの、映像は動画サイトに転載された。
「ビールはお酒」は世界の常識ですが、ロシア人の間では法律上ビールは酒類ではなく単なる飲料、要は麦のジュースとされておりむしろヘルシーな飲み物とまで言われていました。しかし、アルコール飲料による事故で年間50万人以上が死亡する状況を鑑み法律の改正案が採択、めでたくロシアでも「ビールはお酒」となるようです。 ロシアではこれまでアルコール含有量10%の飲料は酒類に分類されておらず、税金も安く済んでいました。世界的な不況により所得が低下し、酒類である比較的高価なウォッカの販売量が30%近く落ち込む中ビールの消費は40%以上上昇しています。 また、ビールは「低アルコールでヘルシー」という認識もあり、通勤前や昼食時に缶ビールを煽る姿も珍しいものではありません。こうした背景もあり、ロシアは平均飲酒量が世界保健機構が定める危険レベルを既に2倍も上回る「飲酒国家」となってしまいます。 状況を打開すべく、メド
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